エリカは汚ないトイレの地面に崩れ落ちながらも、男の何日も溜めていた精子を顔で受け止めた。
この男の精子の温かさを感じながら、目を開けられないくらいの大量の精子が、
ドピュッドピュとエリカのキレイな顔全体を汚していく。
びっくりする量だった。
男に今の状況を説明するように言われた。
「変態エリカは、彼氏以外のあなたの何日も溜めた、濃い大量の精子を顔で受けとめています」
「臭いだろ?溜まりすぎてプルンプルンの濃い精子」
「この温かさと、いつもの彼氏のとは違う臭いに興奮します」
「そんなこと言うなんて、本当に変態女だな。」
「変態だなんて言わないでください。」
「変態エリカちゃん、目の所に貯まっている精子、自分ですくって味を確認しろ」
「はい。変態エリカは貴方の精子を、美味しく味わせて頂きます。」
目の所にたまっている。精子をすくい口の中に入れる。
その時だった。
「あ、何?なんですか?」とびっくりした声をあげるエリカ。
でも、答えを聞くまでもなく、体にぶつかる液体。漂うアンモニア臭。
目のところにある精子をすくいながら、かすかに目をあけると、
男が仁王立ちになり、エリカにオシッコをかけていた。
「さっき俺の顔面にかけたよな。これでチャラだな。何されてるか言ってみろ」
「はい。」
「変態エリカは、顔で受けとめた、貴方の精子を舐めながら、首から下に、イヤっ、左の乳首にオシッコをかけられている変態です。」
「精子は目の部分だけ口いれたら、それ以外は、残しとけ」
エリカは、顔はかろうじてオシッコをかけられなかったが、乳首や体の全体にまんべんなくかけられた。
男は今の状態を説明してみろと言った。
「エリカは、男子トイレで全裸の状態で、顔は貴方の精子いっぱいかけられ、体には貴方のオシッコかけられました。色々な臭いが混ざって臭い匂いを放っています」
男は
「変態エリカだろ?変態エリカは、可愛い顔してるから、余計に汚しがいがあるな。キレイな子が汚されていく姿は興奮するよ」
「そのまま何も拭かずに、そのままの状態で家に帰れよ」
エリカは
「え、もう解放していただけるのですか?ありがとうございます。」
「俺だって、そんな悪人じゃねーよ。でも、約束はちゃんと守って、顔に残った精子も拭かずに、体も拭かずに帰れよ」
「はい。」
すると男は、エリカの口にチンポ入れて、お掃除フェラをさせた。
精子の味、オシッコの味が
かすかにしながら、エリカは丁寧にフェラをした。
男も興奮しているのか、逝ったばかりなのに、ちんぽがムクムクとおっきくなって、天井を向く。
今日は貴方のいいなりなりますと、言ってしまったので、朝までつれ回されて、犯されるのかなと覚悟をしていたので、拍子抜けした気持ちもあった。
頭の思考回路が麻痺するくらいの興奮だったので、まだ覚めていない部分もあった。
エリカの口の中で、だんだん大きく硬さを感じていく、この感覚を楽しみながら手を使わず丁寧に舐めあげた。
男も興奮しているのか、完全に勃起した。
エリカも完全に上を向いて、いきりたつチンポを下から見つめていた。
「そんなうっとりした顔でなんだ?何」
さすがに、エリカの口から男に、もう1回してとは言えなかった。
でも、きっとこの男は、エリカの表情から、すべて悟っていたと思う。
エリカの口の中にチンポを突っ込み、ゆっくり、ゆっくり出し入れしたり、円を描くように、動いたり、うち側のほっぺにチンポを押し付けたりした。
でも、次の瞬間、エリカの口から勃起したチンポを引き抜き、ズボンにしまった。
「警察には行くなよ。」
と言ってトイレを出て言った。
内心エリカは、もう1回入れてもらえるかもと思っている自分がいた。
男も、あんなに勃起して、エリカのフェラで興奮したのに、なんで犯さなかったのか不思議に思った。
今の現状に我に帰り、慌てて女子トイレの個室に戻った。
女子トイレの洗面台で、顔や体を少しでも洗うか、エリカは迷った。
でも、あの男がいたら、約束破ったと今度こそ何されるか分からないと言う思いもあり、
オシッコをかけられた体のまま服を着て、顔にはあの男の精子がまだ残っている状態。
大分、落ちてしまったが、精子の匂いはまだしていた。
あの男の精子の臭い、オシッコの匂いを感じ、興奮している自分の変態性を感じた。
女子トイレから出て、公園を後にする。周りを気にしながら
あの男がいないか、確認しながら帰った。
周りをキョロキョロし、あの男がいないか、人はいないか、すごい注意をしながら帰った。
でもあたりには人の気配がしなかったので、少しホッとして、家に向かう。
マンションの前で、鍵を出そうと、足を止めた時だった。
「ふーん。ここに住んでるんだ。」
聞き覚えがある声。
「え、なんでいるの?」
エリカは、すごく焦った。
男は黙って、携帯を出して、
エリカに画面をみせた。
そこに流れる動画の中には、小さい女の子が、オシッコをさせられる体勢で、
男に抱えられ、チロチロと小便器に向かってオシッコを漏らしているエリカの姿。
興奮して逝き狂うエリカは、周りを見ていなかったようだ。
小便器の上に携帯を置いて、一部始終をとられているようだ。
動画にうつるのは、変態なハシタナイことさせられているエリカ。
なのに感じているエリカの表情。
「これもって、警察にレイプされましたって、脅迫されていますって、被害届出しにいく?受理してくれるかな?」
「彼氏のより気持ちいいとか、言っちゃってるのも、バッチリ撮れてる」
「今日限りにしてくださいって言ったけど、住んでる場所もわかった。こんな変態な動画もバッチリ俺の携帯に残ってる」
「今日から変態エリカちゃんは、俺の性処理奴隷だよ。
彼氏がいようが関係ない。」
「言うこと聞けなかった時は、この動画や画像を色んなサイトに流す。そしてプリントアウトして、この近所にばらまく」
「今の自分が、置かれている状況わかった?」
エリカは固まっていた。
「携帯番号教えろ。」
番号を交換し、男は帰って行った。
エリカは、自分の置かれた現実を知った・・・
エリカは放心状態のまま、自宅に帰り、すぐにお風呂場に直行した。
着ていた服を全部脱ぎ、洗濯機にかけ、浴室に入った。
エリカの体から漂う、あの男の小便の臭い。
顔を触ると、パリパリしている部分もあるが、
まだ多少のドロっとしたかたまりが残るあの男の精子。
現実に、ついさっきまであの男に公園のトイレで変態な行為をさせられたことを実感した。
家の前で、男の声がした時、心臓が飛び出しそうになり。
鼓動が早くなった。
そして、あの携帯動画を見せられた時、撮られていたことにショックだった。
でも、画面に映る自分の姿は、本当に卑猥でハシタナイ姿だった。
なのに、恐怖に怯え、苦痛の表情を浮かべているのではなく、
顔を紅潮させ、誰がみても感じている自分の姿。
自分で見ても、いやらしく、その変態な姿に興奮を覚えた自分がいた。
一刻も早く、シャワーで洗い流し、体を洗えば良いのだが、
今だにエリカの体に残る、あの男の臭い。
汚いトイレの強烈な臭い、顔に何日も洗っていないチンポを
擦りつけた時の臭い、数々の変態行為、すべてが蘇ってきた。
自分でも分かっている。彼氏もいるのに、知らない男に犯されたことを
思い出して興奮しているいけない自分。
ダメだと思えば思うほど、興奮する・・・。
エリカは、あの男が居ないのに、きっと居たら言わされている言葉を
誰もいない浴室で言った。
「顔に残っている、臭い貴方の精子を舐めてもいいですか?」
と言いながら、顔に残っている精子をすくって、自分の指をしゃぶった。
「変態エリカの、オナニーをもっと間近でみてください」
「今、顔についている貴方の精子のついた指を、ぐちょぐちょに濡らした、エリカのまんこに、擦りつけている変態女です」
そんな卑猥の言葉を吐きながら、あの男の変態行為を思い出し、
小便をかけられた、腕を自分の鼻の近くに持っていき、その臭い嗅ぎながら一気に絶頂に達した。
興奮がさめるまで、何度も繰り返した…。
お風呂からあがり、少し冷静になったエリカは、
これからどうなっていくのか、急に不安がこみ上げてきた。
あの男のかなりの変態性、そしてその場の興奮だけで暴走するわけでなく冷静な、かなりの策士だ…。
さっき、別れ際にあの男が言った言葉、
真夜中の公園の男子トイレで変態エリカを見た時、すごい光景で、影からずっと見ていた。
あまりの興奮に、すぐにその場で犯そうと思った。
でも、ここでいきなり襲ったら、俺は犯罪者になる。
そして、こんなエリカの様にスタイルがよくて、可愛いド変態な子を
今夜限りで犯罪者となって、1回で終わるのはもったいないと思った。
だから爆発しそうな興奮の感情は捨て、冷静になった。
エリカの弱みを握る為に、エリカが一人でしている行為を顔入りで動画におさめた。
仕事用とプライベート用で2台もっていて携帯、もう一台はボイスレコーダーで
すべての会話を録音していたようだ。
いきなり、すぐに犯すわけではなく、エリカを誘導して、そう仕向けさせるしたたか部分。
警察に被害届けだしていいよ、出せるなら。
すべて録音してあるし、携帯動画もかなり撮ってあるしね。
どう判断するかね。
警察以外の誰かに助けを求めて、俺に接触してきたら、俺は迷わず
ネットにあの動画を流す、そして生活圏にあの写真をキャプチャ―して
プリントアウトし、ばら撒く。
でも、安心しな、エリカが変な気を起こさなければ、
今の生活をぶち壊すようなことはしないから・・・。
仕事も彼氏との関係も
ただ、俺の言うことは絶対だから…
そのことは忘れんな。
彼氏がいようが、結婚しようが、俺の性処理道具だから・・・。
※元投稿はこちら >>