男の顔が、エリカのマン汁でベトベトに濡れていく、そしてクモの巣の糸のように、
男の顔とエリカの変態オマンコとがマン汁で繋がっている。
そのあまりにも卑猥な光景に
エリカの中で、恐怖よりも、興奮の方が勝ってきてしまった。
その男の変態性にゾクゾクするのを覚えた。
男は急に立ち上がり、
「顔についた、このハシタナイ汁をなんとかしてくれない?」
とエリカに言った。
エリカは、洋服は着ていないし、拭くものもなかったので、
考えることもなく、
その知らない男の顔を丁寧に舐めまわし、自分の汁で汚れた顔をキレイにお掃除した。
いやらしく、自分の汁をねっとりと味わうように舐めてしまっている自分がいた・・・
「本当に変態な女だな」
「舐め方で、おまえの変態性がわかるよ」
「俺にもおまえのマン汁を、たっぷり味あわせてくれよ。」
当然クンニしてくれるのかと、ちょっと期待をしているエリカがそこにはいた・・・
でも、男の命令は、
「エリカが自分のオマンコから溢れ出ているマン汁を自分の手ですくって、
俺の口の中に指ごと入れて、舐めさせろ。」
ことごとく、予想が外れ、卑猥な行為を命ぜられる。
「こんな状況でもおめこを濡らす変態女です。エリカのハシタナイ、マン汁をいっぱい堪能してください。お願いします。」
卑猥の言葉を言わされたが、半分は本当に自分でもそう思っていることだった。
恥ずかしさよりも、
興奮しているエリカは、自分のオマンコをいじりながら、溢れ出てくる
いやらしい汁を手のひらですくって、男の口の中へ入れ、舐めさせる。
あまりにも卑猥。いやらしいと言う言葉よりも、変態行為と表現した方がしっくりくる。
彼氏にだって、こんなことをしたことない、自分がオナニーして、溢れ出たハシタナイ汁を
今会った、全く知らない男の人に、自分の手ですくって、マン汁を舐めさせるなんて・・・
突然、男はエリカの両乳首をいきなり、つねりだした。
「あんっ」と不意打ちで声が出た
「何か感じてんの変態エリカ。
つねられて気持ちがいいのか?」
と言葉でいじめられる。
チカラ加減が絶妙で、強弱をつけながら、つねりあげられる。
エリカの耳元で囁く
「本当は、めちゃめちゃ興奮して感じてるんだろ?どうしようもない興奮が押し寄せてきてんだろ?」
「知らない男の前で、こんな状況で感じる訳にはいかないと、自分でセーブしてんだろ?」
「でも体は正直だよな。エリカのハシタナイまんこは、どんどん汁が溢れて、快感を求めてるんじゃねーか」
「自分に素直になって、知らない男の前で感じたっていいんだよ。」
「逝っていいからエリカの本気のオナニー見せてみろ?」
「本当は、男子トイレに忍び込んでからずっとイキたかったのに、俺がエリカのイク寸前に、現れたから我慢してたんだろ?
素直になって俺に見せてみろイクところ」
エリカは、あまりの興奮やな黙ってうなずいた。
男が
「なんか言うことがあるんじゃないのか?」と聞くと
エリカは、興奮を止められず、すでにグチョグチョのオマンコをいやらしく、こねくりまわしながら
「変態エリカの本気のオナニー、イクとこ、さっきみたいに間近でみてください」
と自ら片足をあげ変態の姿をさらした。
その男の言葉が暗示のように、快楽に身を任せたいと思ってしまったエリカ。
ずっとイクのを我慢し続けていたので、イキたいと思いが強くなり、
男の顔が目の前にあるのに、普段しているような下品なオナニーを始めた。
男は
「なんだ、このぐちょぐちょのマンコは。マン汁が次から次に溢れてくるじゃねーか」
「おい、エリカの臭いマン汁の匂いがプンプンするよ」
「恥ずかしくないの?」
「もっと自分からハシタナイ言葉言ってみなさい」
と言われた。
「変態エリカのぐちょぐちょのハシタナイおまんこの音聞いてください。」
「変態エリカのぐちょぐちょのおまんこの匂いも、いっぱい嗅いでください。」
もう思考が麻痺してきた、
エリカは、自ら卑猥な言葉をいい。変態に染まっていく。
片方の手では、クリをほうむり、もう片方の手で、垂れだしているエリカのマン汁を自ら、すくって、男の口に舐めさせる。
エリカが絶頂に向かうのに、そんな時間がかからないくらい、気持ちが高ぶり、気持ち良くなっていた。
男からも、
「手の動きが激しくなってきたね」
「腰もくねくねしてるじゃん。
イキたくなってきたんだろ?」
黙ってうなずくエリカ。
「こんな状況でも感じてる変態エリカのイクところを、もっともっと、間近で匂いをかぎながら、みてください」
言い終わると同時に、
さらに手の動きも早くなり、徐々にエリカの体にチカラが入り出す。
エリカは、自分のおまんこの近くにある、男の顔みつめながら、こんな近くに見られてるのに、
私、イクんだと思った瞬間。
自然と卑猥な言葉が出た。
「私イキたかったの、ずっとイキたかったんです。変態エリカの逝くとこ見て下さい。あ~、イク、イク。イク。」
もうすぐ絶頂に達する寸前で
急に男が、エリカかの、動かしている手を握り、おまんこから離した。
あと、ちょっとだったのに、我慢してた分、深いイキになりそうだったのに、ストップされた。
男は、ニヤニヤ笑いながら、イキたいのか?と聞く。
「エリカは我慢できません。
イカせてくださいってお願いします。」
よしいいよ。
気を取り直して、今度は最初激しくいじって、早く絶頂に向かう為に努力する。
するとまた、イク寸前で止められる。
何回同じことを繰り返したのだろう。
エリカは、イキたい一心で、男のいうことを何でも聞いた。
男性便器の中に顔を突っ込みながら
だったらイカせてやる。
と言われて、素直に従う。
くっさい、きつい匂いが、たまらない。臭いのに、なんかその臭さが
さらに興奮を高める。
だが、止められた。
「な、なんで?なんでイカせてくれないの?こんなにお願いしてるのに」
しかも、ずっとイクの我慢しているので、絶頂を迎えるタイミングも早くなっているので、早くストップしてくる。
イクって言葉を言わずに、勝手に逝こうとするが、それでもすべて見透かされ、ストップされてしまう。
意地悪すぎる。
エリカも恐怖は消え、イクことに必死だった。
男はここでみててやるから、トイレの男子トイレの外にでた所でだったら、イっていいよと言う。
エリカは冷静な判断が出来なくなるくらい、頭がおかしくなっていた。
イキたくて、エリカは迷わず、男子トイレの入り口の外に出て、
「男子トイレの入り口で、変態エリカのハシタナイ姿を、オナニーしてイクとこみてください」
と大きい声で言わされてから
ぐちゅぐちゅのまんこの音を夜の公園に響かせながら、絶頂を迎える寸前に、またもや後ろから抱き抱えるように、止められ。
男子トイレの中に連れ戻された。
涙目になりながら、俺の顔を見る。
オナニーでイカせてくれないならと思ったのか、
エリカは、男のいきりたった、エリカの顔ほどあるチンポを握り咥えようとした。
きっと気持ちよくさせたら、入れてイカしてくれるかもしれない。
知らない男だけど、もうどうにもこの興奮を止められなかった。
すると、舐める前に、
俺のくっさい、何日も洗ってないチンポを自ら、顔にこすりつけて匂いを楽しめと命令された。
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