あまりにびっくりしたので、声が出なかった。
そして体も硬直して逃げることも、出来なかった。
その男は、ゆっくり近づいてきて、犯されたくなかったら
オナニーの続きをしろと命令した。
あまりの恐怖に、エリカは震えながら、いいなりになるしかなかった。
でも、男はエリカのまんこに顔を近づけ、間近でエリカのオナニーをしゃがみ混んでみている。
男の息がエリカの手やまんこに吹きかかる。
「めっちゃ濡れてるよ。知らない男に見られてるのに、まだ、こんなまんこ濡らしてるの?」
「指までぐちゃぐちゃで、マン汁で糸ひいてるのが分かるよ。あ、また中から溢れてきているよ。」
じっくりと、エリカのオナニーを間近で観察され、指の動きや、お汁の溢れ具合まで実況される。
こんな姿、彼氏にすらみせたことない・・・。
「めっちゃ可愛いのに、淫乱な姿だね。まっ、男子トイレで全裸オナニーする変態女か」
「お尻もきれいだね。
お尻こっちに向けながら、尻こっちにつきだしながらオナニーしなさい」
いいなりになるしかないエリカ。
その男の方に尻をつきだした。
その男の生温かい息が、お尻や太ももにかかる。
触れたり、舐めたりはしてこないが、執拗にアナルやまんこの匂いを嗅いでくる。
彼氏にもこんなに、クンクン、鼻をならしながら匂いを嗅がれたことはない。
逃げ出したいくらいの恥ずかしさがこみ上げる。
ただ、この男の気分が急変しないように、言われた通りに一生懸命オナニーするしかなかった。
「ホントに可愛いのに、雌のいやらしい、しかも強烈な匂いがプンプンするよー!いい匂いだ」
「もっと尻を高く突き出し、両手でお尻開いて、おまんこもアナルも丸出しにしろ」
エリカは、言われ通りにするしかなかった。
するとその男の鼻が、アナルに触れるか触れないかの距離で、
男が、執拗にクンクン匂いを嗅いだり、大きく息を吸い込む。
こんなアナルの匂いを執拗に嗅がれたことはない、一番恥ずかしい部分の匂い。
恥ずかしさに襲われる。
でも、時々、男の鼻がアナルに触れた時、ビクンっと体を震わせるエリカもいた。
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