裸の時にではなく、服をわざわざ着せてからこの行為。
男の意地悪さがでている。
男は言った。
「そのまま車乗ると小便臭くなるから、ここから歩いて帰れ。手にはコンドームとパンティ握りしめ。
カバンに入れんなよ。家のところで待っているからさ」
エリカは小さく
「はい」といった。
エリカは、自分から漂うおしっこ臭。自分のおしっことあの男のおしっこが混ざり合う。
ブラとブラウスには便器の臭いもついているのかもしれない。
そんな汚い自分になぜか、興奮を覚えてしまう。こんな状態で、手にはパンティとあの男の精子が大量に入っているコンドームを握らされて歩く。
「変態エリカは、こんな変態なことをさせられても、興奮してしまう変態女です」
と自ら声に出しながら、家に向かった。
家の前に、あの男の車が
男がエリカのカバンをもって出てきた。
「エリカしょんべんくせー。変態エリカだな。エリカその精子のたくさん入ったコンドーム大切に使えよ」
その意味がその時は分からなかった。
部屋にはいり、脱衣所に直行。
浴室に入ったとき、自分から漂う。ものすごいにおい。
興奮する
あの男にどんどん変態にされていくことへ、興奮をしている自分がいる。
おしっこのかかった腕のにおいを嗅ぎ、舐めながらおマンコをいじり始めた。
そう。。。グショグショに濡れているのだ。
「変態エリカは、こんな変態すぎることをされているのに、興奮している変態女です」
「貴方のおしっこの匂いに興奮して、貴方のおしっこ舐めていいですか?」
「これがエリカの本当の姿なんです。
貴方のおしっこの味おいしいの。いっぱい舐めて変態オナニーするエリカをいつものように、もっと間近で見てください」
オシッコのかかった、自分の腕をきれいに舐め回す変態エリカ。
そのとき、このコンドームを大切に使えよ…。まるでエリカがこんなハシタナイオナニーしていることが
バレているのかな…
脱衣所に置いたコンドームをとり、先端部分をハサミできり、
「貴方の大量の精子でエリカの顔を汚してください。」
と言いながら、顔に大量の精子をかけ、顔にぬったり、お口にいれたり、おマンコやアナルにもあの男の精子を塗り込んだ。
あの男の雄のにおいが漂う。
たまらなく、興奮し感じる。
浴室のタイルにこぼれ落ちた精子も犬みたいにきれいになめとり、そのままバックの態勢でオナニーする変態女…
「こんなハシタナイ変態オナニー後ろから顔近づけてみてください」
エリカは何度も何度も興奮がさめるまでオナニーをした。
エリカは次第に、この男の変態の快楽の渦に引き込まれている自分に気付く。
変態に躾られて行くことへの不安。。。
でも変態なことをさせられ興奮をしているエリカもいる。
エリカは、自分を肯定するために、弱味を握られているから仕方ないんだと、いつも言い聞かせる。
でも、このころから、毎朝、支度をしている時から、今日はどんなことをさせられるのだろうと、ドキドキしている自分もいた。
職場につき、携帯をチェックしている自分がいる。彼氏からの連絡ではなく、あの男からのだ。
すると、大体同じ時刻にあの男からのメールが入ってきた。
「昼休み職場近くのこの間と同じ場所。」
短い文が入ってきた。
エリカはトイレに行って、
「はい。分かりました。」と返信をした。
でも、鏡の前では
「はい。分かりました。」
「エリカは、貴方から連絡が入ってきただけで、今日はどんなことをされるのかドキドキして、ハシタナイ汁でおまんこを濡らす変態女です」
鏡の自分に言った。
鏡の前でスカートの中に手をいれ、
自分のマン汁を鼻の穴に塗り混んで、その興奮を味わいながら仕事をした。
昼休みに入り、エリカは車へと急いだ。
いつものように、車の後部座席に周りを気にしながら乗り込んだ。
男は仕事をしていた。
しばらく男の方を向き、様子を伺っていたが、相手にしてもらえない。
男は言った。
「今俺は手が離せないから、俺がなんか言わなきゃ分からないか?弱味握られ今の自分のおかれている状況分かっているなら、何をすればいいか自分で考えろ」
「はい。すみません。」とエリカは答え、
続けて
「貴方のおチンポの匂いを顔中に擦りつけていいですか?」
「普通舐めさせてくださいとかだけど、エリカの場合は、まずは顔を俺のチンポで汚してもらいたい変態なんだな。」
「俺も自分でチンポは洗うのやめた。変態エリカの口まんこで掃除してくれるからな」
エリカは、自ら男のファスナーをおろし、ズボンとパンツも脱がせた。
最近エリカは化粧をナチュラルメイクっぽい感じるに変えた。
それはこの男のいきり反った、チンポを顔全体で味わいたいからだ、
いつものように、顔中を汚しながら、男のものを口だけではなく、顔全体を使ってご奉仕する。
男は仕事に集中しているのか、今日はあまり言葉でいじめてくれない。
寂しく思ったのか、
エリカは自然と自ら卑猥な言葉をはく
「貴方のこのおっきい、いきり反ったチンポを下から見上げるのが好きです。エリカの顔ぐらいある。反り反ったチンポをみているだけで、エリカの口まんこや顔全体で貴方のチンポを感じるだけで、ハシタナイまんこは濡れてきます。」
「そっか、じゃあもっと気持ちよくさせろ」
エリカは、さらに丁寧舐めあげた。
あんまりいじめてくれないので、寂しさを感じてたが、
もっと構ってとは、さすがに言えないので、
今日はエリカが気持ちよくさせてあげようと思った。
「この貴方のこのいきりたっているチンポをエリカの変態まんこで気持ちよくさせて頂いてもよろしいですか?」
いつもいじめられているエリカが、今日は男を責めているようでもあるので、興奮していた。
「エリカの変態まんこの中で、貴方のチンポが気持ちよくなってもらえるように、しっかり動きますので、貴方のチンポをエリカの変態まんこにいれさせてください。」
エリカは自ら、会社近くの道路に停めた車の中で、全裸になった。
男の仕事の邪魔にならないように、
男に背を向けて、ゆっくりと、反り反ったチンポをしっかり押さえ
じっくり男のチンポを味わいながら、おまんこに沈めていく。
すでにヌチャッ、ヌチャと動く度に、エリカのハシタナイ汁の音とエリカのヨガリ声が響く。
「あ~貴方のチンポが子宮の奥まで入って、こうやって、奥に突き刺したまま、グリグリ擦るとそれだけですぐにイキたくなります。」
「あ~おっきい。」
「硬くてぶっといチンポが、エリカのおまんこパンパンに、ずぼずぼ入ってるの」
「ダメ。いっちゃう、いっちゃう。このグリグリするのダメ~。いくぅ~」
と自ら腰を動かし、あっという間にイってしまった。
男は何も言わない。
エリカはそれが、寂しく悔しく
必死で動く!
きっと車は揺れ、車でやったことある人間なら、やっていることが分かりそうに、激しく動くエリカ。
「ダメ、ダメ、貴方のチンポだと、気持ちよすぎて、すぐ、すぐ、いっちゃうの!あ~いくぅ」
と、運転席のシートにつかまり、チンポをさしたまま、ビクッビクッするエリカ。
「エリカの変態まんこ、気持ちいいですか?」
と男の顔みてきく。
「気持ちいいよ。」素っ気ない。
エリカのまんこは、もう敏感になりすぎている。彼氏のチンポより相性がいいようで、すぐいッてしまう。
また、ちょっとでも動くとイってしまいそう。
でも、男に気持ちよくなってもらわなきゃと一心で、再び動かすが、
すぐ波がきてしまう
「いや、気持ちよすぎて、また、ダメなのに、すぐ、すぐいっちゃう」
「彼氏のちんぽより・・・彼氏のチンポより!今までで、一番気持ちよすぎるの!もう、貴方のチンポで自ら腰を動かし、イキ狂う、早漏まんこのエリカです。ダメいくぅ~」
体が痙攣する。
バチンバチン、バチンバチンと男にお尻を何度も叩かれた。
「変態エリカ、黙ってれば、勝手に何回イクんだよ?」
「俺のチンポを気持ちよくさせて、いっぱいザーメンを出してもらうために、入れたんじゃないの?」
バチンバチンと尻を叩かれる。
「ごめんなさい。ハシタナイ女でごめんなさい。」
「チンポ抜いて、俺がザーメン出すより、先にエリカがイってしまったら、チンポ抜いて、エリカのハシタナイ汁がいっぱいついた、チンポをキレイにしてから、もう一度入れ直せ」
「俺がイク前に、いったら何度でも、同じこと繰り返せ」
「はい。」
エリカは、自らのハシタナイ汁がたっぷりついたチンポを咥えたり、頬擦りしたりしてキレイにして
「キレイになりましたので、エリカの変態まんこにいれさせていただきます。
と言いながら、チンポを入れた。
すぐイカないように、動きをセーブするエリカ。
すると
バチンバチンと叩かれる
「ほら、もっともっと、動かなきゃ俺がいけないだろ。もっと動け、グリグリこすれ」
バチンバチン!
エリカは叩かれながら、必死に腰を動かす。
「ダメ、ダメなの、本当にダメなの。貴方のチンポ気持ちよすぎて、エリカのまんこは早漏マンコなの。ダメダメ、あ~我慢できない。いくぅ~」
バチンバチン叩かれながらイってしまった。
「どーするんだ?」と男厳しい声
余韻に浸るまもなく、卑猥の言葉をはき、
顔と口だけではなく、
おっぱいや脇のした、首筋、
ハシタナイ汁で汚してしまったチンポを、体を使ってキレイにする。
何度となく繰り返される。
馬鹿になっているエリカのまんこは、すぐイってしまい。
エリカの身体中、自分のマン汁で汚れていく。
何度イったのか、昼休みに7~8回いかされて、ふらふら。
もう昼休みが終わる時間が来てしまった。
「エリカ、結局自分だけ何回もイキやがッて、俺はいけなかったぞ。お仕置き決定。」
「顔は拭いていいが、体についた自分のハシタナイ汁は拭かずに、服きてもどれ」
「はい。」
「あと、今日の夜お仕置きだ」
「すみません。今日の夜は会社の飲み会なんです。今度穴埋めはさせていただきます」
「よし、分かった。どこで飲むんだ?分かったら教えろ」
「はい。」
エリカは、飲み会が終わったら、もしかして、お仕置きの続きがあるのかもと思った。
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