でも、間違いなくあのまま触られていたら、漏らしていた。
現に今もちょっとでも、触られてしまったらイッてしまいそうなぐらいの状態。
エリカのまんこは敏感だった。
でも、実は、このちんぽを顔中に、こすりつけたいという願望も仕事中からずっとあった。
だって仕事中、鼻の奥でこの臭いチンポ汁の匂いを感じていたから・・・
オシッコを漏らさない為と、エリカ自身の中で、理由をつけて、
これは車の中にオシッコを漏らさないためにしていること、
と言い聞かせ、自らの願望を実行していく。
「変態エリカは、貴方のこの臭い汚いチンポを顔中にこすりつけられて、変態な臭いがいつまでもプンプンしていることに、本当に興奮します。変態女です。」
エリカは、この男に仕込まれたフェラで、喉の奥まで咥え、えづき汁をたくさん出し、顔中に塗りたくる。
何度も何度も、繰り返し、喉の奥で、男の硬いちんぽを感じ、頬や顔全体でこの男のちんぽを味わうのが、たまらなかった。
仕事中でもないので、自ら顔をいっぱい汚す。
男も興奮したのか、スピードを出して、何処かに向かっっているようだ。
その間も、エリカはちんぽを離さず、思う存分味わっていた。
到着した場所は、この間の臭くて汚いトイレだった。
車を止めると、男は、エリカの上半身を裸にした。
下はスカートにまんこの部分が破かれたストッキングをはいていたので、面倒臭くなったのか、下は脱がされなかった。
すると男もかなり興奮していたのか
ちんぽも隠さず、男は勢いよく車をおり、
助手席の、スカートをたくし上げ、ヌレヌレのマンコを露出し、上半身裸のエリカを連れおろし、
そのままの状態で車からおろし、公園の男子トイレに連れ込んだ。
小便器の前に手をつかせ、いきり立った、おっきくて、硬いちんぽを一気にエリカの濡れ濡れマンコの中にぶち込んだ。
エリカは、ずっと昼からこのちんぽで犯されたかった・・・
あまりの気持ち良さに、ずっと我慢して限界状態だったエリカのマンコは最初の一突きで絶頂に達した。
同時に、オシッコをまた漏らした…。
男は興奮していたのか、一切止める事はなく、後ろからガンガン突きまくる。
エリカは、オシッコを、チンポをぶち込まれながら、チョロチョロと漏らしていた。
男はエリカの尻を叩き、
「なにすぐイッてんだよ。しかもハメられながら、オシッコもらしてんなよ」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
あまりの快感に立っていられない程。男に腰をがっち抱えられながら、子宮の奥まで犯されている。
尻を叩かれながら
「どうだチンポは?」
エリカは必死で
「変態エリカは、イキながら、オシッコを漏らしながら感じているどうしようないハシタナイ変態女です。」
「彼氏にもこんな姿みせたことないのに、ヒロくんごめんね。でも、この男のちんぽの方が気持ちいいの!あなたのちんぽの方が、彼氏よりも気持ちくておかしくなるの。」
「もっともっと変態エリカをぐちゃぐちゃぐちゃにしてください」
「そんな変態なこという女なんだねエリカは。もっともっと変態にしてほしいのか?」
「もっともっと変態に飼いならして下さい。躾けてください。なんでもします」
男はバックからガンガン突きまくる、いつになく激しい。
「じゃあ、もっと、顔を便器の中に入れろよ」
「そ、それは・・・」
「へー嫌がるんだ。」
「いいんだな?俺の言うこと断って」
「ごめんなさい。やります」
エリカはガンガン突かれながら、顔を便器の中に少しいれた。
こみあがってくる悪臭。
後ろからガンガン突かれる度に、髪が便器の中についたりする。
すると男は、エリカの髪を掴み、汚い便器のふちに、エリカの顔を押し付けた。
「これは、さっきすぐに言うことを聞かなかった罰だ。」
「でも便器に顔つけられてもいっぱい感じてんだな変態エリカは」
今の状況言ってみろ
「変態エリカは、お仕置きで汚い便器のふちに顔を押し付けられているのに、貴方のチンポでイキ狂っている変態です。」
「ストッキングも、自分のオシッコでぐじゅぐじゅに濡らしています。とんでもない変態なことされてるのに感じてしまっています」
興奮して男は尻を叩きながら、突き上げる。
「だめ、だめだめ、またすぐ、いっちゃうの。そんなに、激しくしたら壊れちゃう。い、いく~」
「本当にエリカは可愛い顔してるのに、変態なハシタナイ女の子だな。メス豚だな。豚的な体型ではないからメス猫か(笑)」
「そう言えば、この間も俺に入れられながら、自分のアナルに指いれて変態なことしてたよな」
「・・・」
自ら入れたのではなく、この男に指示されたからだ…。
また怒られると嫌なので、何も言わなかった…。
エリカは右手を掴まれ、お尻の方へ手をもってこられた。
「俺にちんぽ入れられながら、自分でアナルに指入れろよ」
「分かっているよな?何を言うか」
エリカは男の方に体のひねり、
「貴方のちんぽをおまんこに入れられているのに、アナルにも指を入れさせてください。お願いします」
と言い終わると、自ら中指の第一関節まで指をいれた。
「ほら、俺のピストンの動きに合わせて、アナルに入っている指を出し入れしなさい」
「変態な姿だよ?よくこんな変態なことができるよね。」
「いや、いや、いや、もう言わないでください」
男が斜めにかけているカバンからパンティーと先ほどTシャツとブラを出した。
「変態エリカ、これは何?」
「私のパンティとブラとブラウスです…」
エリカが言い終わると、ブラとTシャツはあろうことか、エリカの目の前の小便器に放り込まれ。おしっこが流れていく場所に落ちた。
「いやーーー。何するんですか?」
抗議のため、体をねじって、男の方を向くと、手にもっていた、エリカの汚したパンティを頭からかぶせ、ちょうどクロッチが口と鼻にくるようにかぶせられた。
「変態エリカにはお似合いだよ。すごく似合っているよ?
ほらもっとアナルに入っている指をズボズボ入出し入れしながら、自分で腰動かしてチンポも出し入れしなさい」
エリカは言われるがまま、動いた。屈辱だった…。こんなに辱められているのに体が熱く紅潮してくる。
「今の状況説明してみなよ。
ちょっと待て、こんな変態、この光景動画でとってやるな。」
といい小便器の上に携帯を置いた。
「変態エリカは、自分のハシタナイ液で汚したパンティを頭に被り
自分で腰を動かし貴方のおっきい勃起したチンポをおまんこに出し入れし、右手では、自分のアナルをほじっている変態女です」
「あ~、また、またイキそう。こんなハシタナイ変態エリカをもっとイカしてくだい。
貴方にもっといっぱい子宮の奥まで犯してほしいの。あ~またイク~」
エリカは、崩れ落ちそうになるが、抱き抱えられながら、尻を叩かれる。
エリカの下半身は、力が入らなく、ガクガクしている。
立っていられないくらいの絶頂が襲ったらしく、全然立っていられない。
男はエリカのマンコからちんぽを抜き、エリカのマン汁でべっとりのチンポをエリカの顔の前に突き出し、これどうすんだ?と言った
「エリカのハシタナイ汁で汚してしまった貴方のチンポをエリカがきれいにします」
エリカは、ハシタナイ自分の汁を顔全体にこすりつけながら、口でもきれいにした。
自分でも変態的になめているのがわかる。恥ずかしいことや、惨めなことをされているのに、そんなことをさせられている自分に興奮している自分がいる。
男はポケットから、コンドームを出し、エリカにつけさせた。
そういうことも一応考えてくれているんだとホッとしたエリカ・・・
男は今度は、エリカの正面に立ち、エリカを壁に押しやり、エリカの左足を抱え、いきり立ったチンポを挿入してきた。
左手は、頭の後に回され、エリカのマン汁がついた顔を、いや顔中を舐めまわされながら下から突き上げられる。
この男の舌が、鼻の穴や、目の中や、鼻全体をくわえられたり、エリカの可愛い顔を好きなように
舐め回されている。いや顔中を犯されている感じ。
「変態エリカは、こんな顔中を卑猥に舐め回されながら、
下からおっきいちんぽで突き上げられて。変態的に犯されています。本当に気持ちよすぎます。
私おかしくなりそうです。
貴方のチンポでイキ狂う変態女です」
自らそう発し、エリカもこの男の首に手をまわし、お返しとばかりに、この男の顔全体を変態に舐め回した。
男の興奮も、エリカに伝わり、さらにエリカも興奮して、男の顔をベトベトに舐め回す。
男の動きが速くなり、エリカも
「ダメ、もういくいく、こんなに気持ちいセックス今までしたことない。やばいもうだめです。いく、いくいくーーー」
エリカは、男に抱き着き、エリカのマンコの中で、男もいったのが分かった。男のビクン、ビクンというのを感じていた…。
ゴムからちんこを抜き出して、エリカの前にだす。
「エリカの口マンコできれいにさせていただきます」
と自ら言ってからきれいにする。
男は言った。
そんな恰好でいつまでもいると、誰かにみられるぞ、早くブラと服を着た方がいいぞ。
「え、これをですか?」
「着替えなんてないだろ?上半身裸で帰るならいいぞ」
「そんな…」
「着ないなら捨てるぞ!」
「変態エリカは、便器の中にずっと置かれていた、ブラとブラウスを着てかえる変態女です」
といい、便器からブラをとりはめ、ブラウスをきた。
この男の優しさなのか、パンティは変な菌がはいるからと、手でもってかえるように言われた。
そういうところだけは微妙に優しいところもある…。
が・・・
「エリカ最後にちょっとしゃがんで」
「はい・・・」
何も考えずしゃがみ、男がちんぽをもっているので、もう一度、エリカの口マンコで、きれいにすればいいのかと思い、顔を近づけた瞬間だった。
勢いよく、エリカの髪の毛に男のおしっこが飛んできた。
「いやーと顔と体をそむけた」
「きれいにしてやるから、ちゃんとこっち向け。分かってるよな?」
顔だけでなく、髪の毛の方からかけてくるのがこの男の陰湿なとこ。
すぐには洗い流せない…。
おとこの鼻につくアンモニア臭・・
顔全体、ブラウスの上からかけられる。
「立って、尻突き出して、両手で尻開け、早く!!!」
男の声のトーンに、急がなきゃと思ったエリカは
すばやく言われた通りに、尻を両手で開き突きだす。
「あ、いやん。あっ。いやー。いやー」
まだ勢いよく出ている男のおしっこが、エリカのアナルに直撃する。
何されてんだ?
「すごくすごく変態なことをされています。貴方にお尻を突き出し、両手でお尻を開いて、丸出しの状態で、アナルにピンポイントで勢いよくおしっこをかけられている。
変態…」
「あ、あんダメ…。なんでそんな変態なことするの?いやー」
おしっこの勢いが弱くなると、髪をわしづかみにされ、チンポに顔をつけられ、おしっこをかけられた。
屈辱的な行為。変態な行為。体中から漂うアンモニア臭。
自分がすごくすごく汚されているのがわかる。
彼氏でさえ、こんなことされたことないのに
こんな男のおしっこまでかけられている自分。
でも、おマンコが濡れていくのがわかる…。
※元投稿はこちら >>