すると男は、赤信号で止まった時、エリカの頭を強引に引き寄せ、
ディープキスをした。
そのあと、何かエリカの口に液体を数滴入れられた。
「な、なに?」
「さぁ?変な薬じゃないから大丈夫」
「そんな興奮していたのなら、ずっとウズウズして、そのハシタナイおまんこ触って欲しかったんじゃないの?」
エリカは興奮のあまり素直に
「は、はい」と答えた。
「ずっと興奮して濡らしてたのが分かるよw だってずっと濡れた状態で1日働いたムレムレのエリカの変態な香りが、車中に充満しているから」
「いや、やめて。それ以上言わないでくさい」
「そういうムレムレの洗ってない、くさい匂い好きだよ。本当ならいっぱい嗅いであげたいけどね。今運転中だから…かわりにずっと、触られたかったオマンコを触って上げるよ。ちゃんとお願いしたらね」
「変態エリカの触られたくて、ずっとずっと、うずうずしていた変態マンコをいっぱい、いっぱい、貴方の手でいじりまわしてください。お願いします。」
「もうお昼からずっと我慢してたから、我慢ができません。変態エリカを気持ちよくさせてください。お願いします。」
すると男は、エリカのスカートの中に、左手を入れてきた。
運転の最中に、片手でさわれる。
ずっと我慢していた分、気持ちよかった。
「あのトラックの運転手、こっち見ているよ。ワンボックスだから、車高が高い分、普通の車からはいじっている所はみえないが、トラックからは丸見え」
エリカ「恥ずかしい」
男「ニヤニヤこっちみてるよ」
エリカ「変態エリカは、知らない男の人にオマンコいじられているとこ見られて興奮しています」
「もっとでかい声で言え。」
ウィーーンと窓をあける男。やめたらどうなるか?
ちゃんと大きい声で言え
「変態エリカは、知らない男の人にオマンコいじられているところ見られて、オマンコをグチョグチョにする変態女です」
あのトラックの運転手も助手席側の窓少し開けてたから聞こえたかもな
「いや、いや、もうこんな恥ずかしいことヤメて。許してください。」
「でもさ、なんでこんな濡れてるの?恥ずかしいことさせられて、こんな変態な事させられて、イヤって思っても興奮して感じてるじゃん」
「変態エリカだろ?もっと変態にされたいと思っている部分もあるんじゃないか?違うか?」
「ごめんなさい。エリカは、変態エリカは興奮して、ずっとイキたくてイキたくて仕方ない、どうしようもない変態女です。イカせてください。お願いします」
「やっと素直になれたね。じゃあイカせてやるよ。」
でもその時だった、突然の尿意に襲われた。徐々にでなく、なんか一気にきた。
男がやっとイカせてくれると言って、手を動かしたときだった。
「だ、ダメ、ちょっと待ってください。急におしっこに行きたくなりました」
「そっか…www」と男が笑う。
「さっき口の中に入れた液体、利尿剤だからね。でもおまんこイキたいんでしょ?」
と運転しながらも、いやらしく片方の手で、まんこをいじりまわされる。
「だめ、だめ。そんな動かすと、この間みたいにイクと同時に漏れちゃう。ダメ動かさないでくさい」
「イキたいんだろ?でも車の中で漏らすなよ。漏らしたら、お仕置きをするから」
「イヤ、じゃあ触らないでください。お願いします」
「確かにそうだよな(笑)」
と笑いながら、
膀胱あたりをわざと押してくる
「なんで、なんで、そんな意地悪するんですか?本当に漏れそうなの」
「そういう姿が可愛いから、もっと虐めたくなるよ」
と激しくマンコをいじる男。エリカはイキたいのを必死に我慢して、オシッコがもれないように耐える。
時より、オシッコを我慢している時のブルブルという震えがくる。
もうイキたいのと、オシッコを我慢するのと限界が近くなった。
これ以上、触られた本当にイキそう。耐えられないと思ったエリカは、
男のズボンの膨らみに手をやり、
ちんぽの方に体を倒し、ファスナーを自らおろし、男の勃起したちんぽを出した。
「随分、積極的だな?どうした?」
それには答えずに、エリカは言った
「貴方のこの臭いちんぽの匂いを嗅いでいいですか?ずっと嗅ぎたかったんです。顔中をこのちんぽで汚してほしかったんです」
とみずから、運転している男の方に倒れ込み、ちんぽの先から溢れでている汁に鼻の穴をこすりつけ、おもいっきり、チンポ汁を鼻の奥に吸い込む変態行為を行った、
ちんぽに顔中こすりつけ、頬ずりを自らする。
自分でも変態だと思った。
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