彼のベッドに投げ捨てられました。そして、圭太にすばやく後ろの扉を閉められると、洋子はどこか閉じ込められたような感覚になります。
そして、圭太はすばやく上服を脱ぎます。いよいよ追い詰められた洋子は、ここで最後の作戦を取るのです。
『こんなことして楽しいかぁー!女、裸にして楽しいかぁー!女、泣かして楽しいかぁー!』と少しドスを効かせて声をあげるのでした。
これは彼への脅しではなく、母親としての説教に近いものでした。言い替えれば、『お前のしてることは間違ってる。少し考えろ!』と言ったのです。
それを聞いた圭太の返事は、『知るかぁ!』でした。洋子の説教にも耳など貸そうともせず、その手はもう自分のパンツに手を掛けています。
圭太がパンツを降ろしました。それを見た洋子も、女性らしく目を背けます。『洋子!犯らせっ!好きなんや、犯らせっ!』と言って、迫り始めます。
危険を感じ、圭太を見てしまいます。圭太はテーブルに置いてあった、熟女雑誌を手に取りました。そして数ページめくると、ある写真を彼女に見せます。
『これ見ぃ!よぉー、見いぃ~!』と彼女を怒鳴りつけます。それは、バックから突かれている熟女の写真。レイプされているようにも見えます。
『これ、お前~。さっき、この写真見ながらやったわ。この女、お前~!』と、朝のオナニーはこの写真を見ながら、『洋子~!』と射精していたのです。
圭太の異常性を感じていました。『この子はふつうでない。』と実感もしていました。恐くて、『何かないか、何かないか、』と策をさがします。
しかし、すぐに彼女は逃げる術がないのを実感していました。もし逃げれても着る服はなく、外にも出られない。後は、彼の心をおさめるしかないのです。
圭太が歩を進めました。洋子は手を前に出して、防御の体勢を作ります。そして恐怖からか、『やめて!来ないで!来ないで!』と叫んでいました。
圭太の片足がベッドに掛かりました。それを見た洋子に更に恐怖が走ります。『なにアレ!?』、頭をこの言葉が支配をします。
それは圭太の大きな男性器でした。半勃起をしていて、その口は洋子の方を向いていました。洋子が驚いたのはその長さではなく、太さです。
『缶コーヒー並の太さ。』とよく例えられますが、洋子の目にはその通りに映りました。。
男性経験10人以上はある彼女でも、『これは、太すぎるわぁ~、』と直感的な思うのです。
圭太の男性器には、まだ秘密ありました。長さも20センチくらいあり、そのくせ全てが皮で包まれていました。
洋子の目に映ったもの、それは皮に包まれた亀頭から落ちようとする透明な雫。圭太の男汁でした。
洋子は、反射的にベッドの奥に逃げようとしました。もちろんすぐに捕まり、『やめてよぉー!やめてぇー!』と言いますが、中央に戻されます。
圭太に身体の上に乗られてしまうと、もう身動きが取れなくなります。そしてまた、彼の舌に上半身を舐められるのでした。
圭太の舌は、とても律儀でした。舐めてない場所を探すのが大変なほど、彼女の身体をまんべんなく舌を這わせています。
おかげで洋子も、その愛撫と戦わなくてはなりません。しかし、彼女はもうひとつのモノと戦っていました。
それは、彼女の身体に何度も押し付けられる、圭太の大きな男性器でした。勃起してしまった棒に、痛いほどつつかれるのです。
そして、その棒は先っぽから液体を出し、洋子の身体は汚されていきます。『気持ち悪い。汚ない。』、身体に撒かれる液体にそんな感覚をおぼえます。
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