種付け ろりコンサート 続き
俺は彼女を押し込む様に、一番奥のトイレに連れ込む。
彼女はまだ電気ショックで、ふらふらとしている。
俺はすかさず、バッグからタオルと薬品の入った瓶を取り出して彼女の口を塞いだ。
暫くその薬を吸引して貰った俺は、彼女の口と両目にガムテープを貼り、両腕を後ろに廻して、しっかりとガムテープで手首を固定した。
彼女、ゅぃゅぃは薬の力で朦朧として居るはずだ。
脚を拘束したり眠って貰わなくても充分、目的は達せられる。
俺は彼女を洋式便器に浅く座らせて、一気にパンティーを降ろし、脚から抜き去る。
そして、その脚を大きく開いた。
そこで俺の眼に入って来た景色は、まばゆい光を放つ、美しい少女のオマンコであった。
彼女はもう、18歳であったがまだまだ少女の輝きは失われてはいない。
それどころか、まるで幼女の様な性器である。
陰毛と呼ぶには違和感のある、極度に薄いヘアーを上の方に携えて、下へこんもりとしたカーブを描く恥丘が存在する。
その肌質はきめ細やかであり、シミや腫物などは全く存在しない。
そしてピッタリと閉じて真っ直ぐ伸びるワレメは、異物の混入を一切拒否しているかの様な清らかさである。
俺は一瞬だが、彼女のオマンコに魅入ってしまった。
こんな美しい女性器には出会った事が無い。
ペニスを勃起させる能力とは別の一面が有ると思った。
だがそんな時間を浪費している余裕は無い。
一刻も早く、ここを立ち去らねばならない。
俺はズボンからペニスを出し、ローションを塗って、早くも彼女の膣口に食い込ませる。
そして、ねじ込む様に彼女、ゅぃゅぃの膣内へ押し込んでゆく。
「ずぶりゅっりゅりゅるっ!!」
ゅぃゅぃ「んんんっっ!! んんぉっ!」
俺の亀頭が彼女のオマンコにはまった瞬間、彼女は上半身をのけ反らせ、小さな声で呻いた。
俺「んんおっ!、ぉんん!」
俺も声を出さぬよう、腹と口内で呻く。
亀頭が温かく柔らかい肉塊にはまり込む感触である。
だが、俺は歯を食いしばり強い意志で先を急ぐ。
ペニスに体重を掛けて、一気に彼女の膣奥へはめ込む。
「ぐじゅるっぶりゅるるるっ!!」
俺の亀頭が彼女の一番奥と接触して、俺が確認する。
ゅぃゅぃ「ふっ!、ぉんんあぁ! ぉぉうぅっ」
彼女はガムテープの下で大きく叫び、更に大きくのけ反った。
それと同時に、本能で俺のペニスを無数の肉ひだで絞り上げる。
だが俺は想像を絶する快感と感慨に浸る事無く、無心で彼女の膣内を蹂躙する。
締まりと包み込みの激しいオマンコとローションの助けを借りて、俺は徐々に登り詰めて行く。
目の前に居るのはあの、カニ中の美少女、ゅぃゅぃである。
この娘を俺の精子で孕ませる!
俺は彼女の子宮口の位置を亀頭で確認しながら、ガムテープ越しに、ゅぃゅぃとキスをして、一気に射精体制に持ち込んでゆく。
俺が彼女のメスの匂いを嗅いだ感覚が脳に伝わり、それが更に睾丸に伝わって、そのショックで睾丸が精液を噴出させた。
粘っこい精液は狭い尿道を押し広げ、子宮口へとぶちまけられた。
「どびゅっるるぶびゅるぶびゅ!!」
ゅぃゅぃ「んんっんなぁぁっ!!」
彼女は一転して身体を前へ、うずくまった。
俺の胸に彼女の頭が押し付けられる。
「びゅぶる!ぶぶりゅっ!ぶびゅるっ!びゅる!」
射精の圧力を受け、彼女は再度後ろへのけ反る。
俺には彼女の白いのどが眼に入る。
俺の下半身も麻痺して来た。
だが俺は、まだ射精の終わっていないペニスを無理矢理彼女のオマンコから引き抜いて、意識と体勢を整える。
そして薄い意識の中で、組み上げられた段取りに沿って事後処理を始めてゆく。
先ずペニスをズボンに仕舞い、彼女のオマンコから漏れ出した精液を綺麗に拭いてパンティーを履かせる。
更に、周囲の遺留品のチェックをして、彼女の手のガムテープを切って外を確認した後、一気に逃走する。
そして、工事用道具一式を抱えてゆっくりと会場を後にする。
全ての作業は終了した。
俺は、後ろを振り返る事無く、車に乗って走り出した。
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