種付け ろりコンサート 続き
俺はこれまで4回のコンサートレ〇プを成功させて来た。
最初は失敗した時の事を考えたりしたが、勇気を以って回数を重ねるごとに自信は増していく。
人は案外周りの人や事柄には無頓着なのだ。
だが用心の上にも用心を心掛けなければ、いつかは失敗する。
必要以上の自信は慢心と化すのだ。
これまでに頂いた美少女の中でバージンは二人。
確立は五分五分ではあるが、満足のゆく数字である。
そこで今回の作戦であるが、今までのターゲットはあくまでも通りすがりの女の子であった。
しかし今回は違う。
俺の親戚筋に当たる女の子だ。
名前は「莉乃」
俺の姪に当たる。
父親筋の親戚だが、これが一家揃ってエリート意識が高い。
父親は某省庁の官僚とやらで、やたらと鼻に着く。
それだけならまだしも、母親も似た様な性格で、娘でさえお高く止まっている。
だがルックスは最高だ。
これ程の美少女にはなかなかお目に掛かれない。
アイドルで例えれば、H〇T48の指〇莉乃を更に若くした感じである。
歳はまだJC3年生と聞いている。
まずバージンに間違いは無い。
澄ました顔をしているが、とびきりの美少女、莉乃のオマンコにペニスをぶち込んでプルプルの濃厚精液を注入する。
そんな想像をするだけでペニスから次から次へとカウパー液が滲んで来る。
俺はあの美少女を自分の精子で孕ませてみたかったのだ。
そんな俺の願望は意外と早く実現する事になった。
俺の家の父親は長男で来週に法事がある。
そこへ、あの家族もやって来るというのだ。
俺は過去の記憶から、莉乃が特定のアーティストのファンである事を憶えていた。
俺は急ぎ、そのチケットの手配をする。
金に糸目を付けずにネットオークションやチケットショップを捜索する。
何とかアリーナ席のチケットは二人分の手配が付きそうである。
後は、どうやって彼女に渡すかに掛かっている。
そして、いよいよ法事の日がやって来た。
寺に親戚一同が集った。
あの家族と莉乃も居て俺は、ほっとする。
お坊様の読経が始まり、最後に墓参りが終わる。
そして会食の始まりだ。
施主の挨拶が終わって会食が始まると、俺は父親から家族を紹介してもらう。
一通りの話を終えて俺はさりげなくコンサートの話を振った。
俺「ああ、確か、お嬢さんが○○のファンだって聞きましたけど」
叔父「はあ、そうなんですか?」
俺「いや、間違いでしたら失礼ですが」
「これ、最近買った物なんです」
「知り合いに頼まれて買ったんですが」
「あいにく、不要になったとかで」
「良かったら使ってくれないかと云うものですから」
俺は、そう言ってチケットをテーブルの上に置いた。
その時、確かに彼女の視線が反応したのを俺は見逃さなかった。
叔父「莉乃、お前このグループのファンなのか?」
莉乃「あっ、ええ!私、知ってます!」
いかにも興味が有りそうな声色である。
俺「もしよろしかったら、これ、差し上げます」
叔父「いやぁ、そういう訳には。なあ、莉乃」
俺「いえいえ、もう要らなくなった物ですから」
「どうぞ!」
そんな感じで何とか彼女に渡す事が出来た。
しかしチケットは2枚である。
夜間に行われるコンサートの為、叔父と俺で話し合って俺が車で送迎する事になった。
叔父「○○君、本当に済まないね」
「兄へもお礼を言っておくよ」
俺「いえ、大した事じゃありませんから」
俺は大人の返答をする。
さて、先ずは段取りは何とかなった。
後は、慌てず慎重に事を進めれば良い。
俺は彼女の横顔を見ながら、ペニスに痺れる様な感覚を覚えた。
それからの数日間で、俺はあらゆる事を想定してシミュレーションを行った。
行き帰りの道順や駐車場の様子、会場の下見など考えられる事は全て行った。
全ては莉乃の為である。
顔やスタイル、果てはその気高さまで全てが今までのターゲットとは別格である。
更に姪との生殖行為と云う背徳感もある。
俺はただ、準備に邁進した。
そして当日。
俺は叔父の家まで彼女を迎えに行く。
時刻はもうPM5時である。
俺「ごめん下さい」
叔母「ああ!、○○さん、ご苦労様」
「莉乃! いらっしゃったわよ~」
彼女が家の中から出て来た。
莉乃「すいません」
「どうぞよろしくお願いします」
などと言って彼女は、ぺこりと頭を下げる。
二人とも意外と常識的な対応である。
俺は彼女を助手席に乗せて走り出した。
彼女は黙ったままで、ただ前方を見ているだけだ。
俺も敢えておべっか等は使わない。
ただ、FMラジオから流れる音楽を聴いている。
すると彼女の方から俺に聞いて来た。
莉乃「あの、○○さんも音楽が好きなんですか?」
俺は昔から多少は音楽には明るかった。
最近のものは余り興味が無かったが、それでも話は結構弾んだ。
莉乃「ええ~!そうだったんですか?知らなかった~!」
ちょっと昔の、コアなミュージシャンの名前を出せばそれっぽく聞こえるものだ。
俺はちょっぴり雄弁になった。
すると彼女に笑顔が現れて来る。
彼女の真の笑顔を見るのは初めてである。
実に可愛い。
俺は大いに、ドキッとした。
今迄彼女の事は、ただのレ〇プの対象でしか無かった。
しかし今、俺は確かに彼女にときめいていた。
俺は戸惑った。
こんな精神状態では話にならない。
俺は彼女を性の対象として、改めて観察した。
彼女は今、超の付くミニのタイトスカートを履いている。
色は白でお尻から太ももまでのラインがはっきりと見えて、実にセクシーだ。
その太ももからふくらはぎは生足で、思わず唾を飲み込んでしまう。
そして編み上げの短いブーツが良く似合っている。
上はピッタリとしたピンクのタンクトップに白のゆったりとしたシャツである。
俺はこのまま何処かで彼女を犯したい衝動に駆られる。
しかし、それはあり得ないのだ。
表面上はあくまでも親戚同士なのだから。
俺は冷静さを取り戻そうと必死になった。
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