種付け ろりコンサート 続き
目の前で繰り広げられるライブは、いよいよ佳境に入りつつある。
俺と莉乃は、着衣のまま性器を繋ぎ合わせて、後ろの壁にもたれ掛かっている。
こうして動かないでいる間にも、彼女のいやらしく滑る肉ひだは俺のペニスから
生殖する為の体液を抜き取ろうと、妖しくうごめいている。
俺「莉乃ちゃん、どう?」
「辛くない?」
莉乃「う、ん・・」
「へーき、だよ。・・でも・・」
俺「でも?」
莉乃「まだ2回、目だし・・」
「ちょっと、痛いかも・・」
俺が彼女のバージンを奪ってから、まだ日も浅い。
とりわけ彼女の膣は狭くて、奥行きが短く浅い。
彼女を突き上げた状態でも俺のペニスは全てが入り切っていない。
俺は彼女の下半身がリラックスするまで、暫くこのままで居る事にした。
俺「莉乃ちゃん、どう思う?僕達の格好」
「この人混みの中で、繋がっちゃってる」
莉乃「うん、これ・・」
「バレない、ですよね?」
俺「随分と弱気じゃない?」
「今回は莉乃ちゃんのリクエストだよ!」
莉乃「それは・・そうだけど・・」
彼女は周囲をキョロキョロと見廻している。
その言葉を受けて、俺は彼女に云った。
俺「誰も僕達なんか見てやしないさ」
「ただ、余り派手に動くと不審に思われるかもね」
莉乃「はい、分かりました」
彼女は尚も周囲が気になる様だ。
そこで俺は彼女の耳元で言葉責めをする事にした。
俺「莉乃ちゃんの、ぐちゅぐちゅのオマンコ」
「凄く気持ちいいよ!」
莉乃「えっ?なっ、何?」
一瞬、俺のペニスが、きゅんっと締め付けられる。
いやはや、恐ろしい反撃だ。
彼女の驚いた可愛い顔とペニスへの刺激のダブル攻撃で、思わず逝って仕舞いそうになる。
だが、悲しいかな、これが病みつきになる様な快感だ。
俺は更に続けて行く。
俺「莉乃ちゃんはいやらしい女の子だね!」
「こんなにいっぱい人が居るのにSEXしたいだなんて」
「淫乱だね!」
莉乃「いんらん?」
「ちがうの!」
「淫乱じゃないの・・」
俺「僕は身体が動かし難いから」
「莉乃ちゃんが動いてくれる?」
莉乃「うごく?、動けばいいの?」
俺「そう!」
「僕のおちんちんを気持ちよくして!」
「そうすれば、莉乃ちゃんにいっぱい注いであげるよ!」
莉乃「そそぐ?」
「・・・・・」
莉乃は周りから気付かれない様に、ゆっくりと腰を上下させる。
すると、莉乃の愛液と俺のカウパー液が混ざり合って、ぐちゅぐちゅと微かな音を奏でる。
俺と莉乃だけに聞こえる、愛のメロディーである。
莉乃「ふぅんんっ! っぁああんっ!」
莉乃が、どう仕様も無い位に可愛く小さな喘ぎ声をあげる。
俺は彼女の動きに合わせて、小刻みに腰を動かしてペニスを突き入れる。
彼女の浅い膣は簡単に底突きして、子宮口の中心に有る細い穴を押し広げて行く。
俺のペニスで彼女の身体全体を突き上げる様な感覚である。
莉乃「くっ、苦しい、の・・」
「・・きもち、いい!」
「でも、駄目っ!」
彼女の言葉はもう、支離滅裂になりつつある。
俺のペニスもそろそろ限界だ。
俺は彼女に伝えた。
俺「そろそろ逝きそうだよ!」
「莉乃ちゃんのオマンコにいっぱい出すよ!」
莉乃「・・・・・!」
俺「莉乃の子宮は俺だけのモノだよ!!」
莉乃「莉乃のしきゅうぅ・・」
「○○さ、んのもの・・」
俺「莉乃、あいし、てる・・」
莉乃「○○さ、・・」
俺の睾丸はせり上がり、痙攣する。
そして一気に精液を吐き出す。
狭い尿道を押し広げて、粘り過ぎる精液が通り過ぎ、彼女の子宮口目掛けて噴出する。
「ぶびゅるびゅるる!!」
最初の脈動は快感を通り越して、痛い程の感覚だ。
だが俺の睾丸は容赦なく収縮して、彼女の膣内に精液を圧送して行く。
「ぶびゅ!ぶびゅる!ぶびゅっ!ぶびゅるっ!びゅるる!」
俺は遠くを見る。
ステージの上で女の子達が歌い叫んでいる。
もう、誰一人として座っている者は居ない。
暫く振りにボーカルの女の子の歌声が耳に入って来た。
そうだ。
此処はライブ会場であった。
莉乃「・・・ぁんん、なあぁっ!」
彼女の美しくも苦しそうな顔を見ながら、オマンコのきつい締め付けを味わう。
俺は彼女の顔をこちらへ向けて、唇を重ねる。
彼女の膣が絞る様に反応する。
俺も反応してペニスを子宮に強く押し付けた。
俺と彼女の、甘い生殖行為は一先ず終了した。
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