種付け ろりコンサート 続き
ライブが始まった。
ステージ上には、ギターとドラムの女の子とベースの男子。
そして中央にボーカルの女の子がいる。
いわゆるロックバンドと云うモノか。
ボーカルの女の子は声も良いし、スタイルも良く綺麗な子だ。
曲のノリもイイ感じで、莉乃の一押しである事がよく分かる。
莉乃は身体でリズムを取りながら、食い入る様にステージを見つめている。
だが、本来の目的も忘れてはいない様だ。
俺の手をしっかりと握り締めている。
俺も彼女の手を握り返す。
莉乃「ねっ!いけてるでしょ!」
彼女は声も弾んでいる。
俺「ああ、悪くないねぇ~!」
俺は、バンドの事はよく分からなかったが、彼女に相槌を打った。
周りを見ると、一曲目だと云うのに会場全体がノリノリの状態である。
俺は暫く様子を見ようとして静観していると、彼女が絡めた手を解いて、その手を俺の脚に載せて来た。
彼女は手の平で、俺の脚をすりすりと擦る。
俺は、それに応えて彼女の肩に手を載せる。
すると彼女は尚も進んで来て、明らかに俺の股間を撫で始めた。
俺のペニスは今日彼女に会って以来、立ちっ放しである。
莉乃「やっぱり今日のライブ、最高ですっ!!」
彼女は俺を見て、そう言った。
俺「莉乃ちゃん、見る目が有るね!」
「このバンド、イケてるよ!」
俺が、この女性ユニットを褒めると、彼女は自分の事の様に嬉しそうに笑った。
ライブは最高潮に盛り上がりつつある。
俺は頃合いと見て、彼女の手を取って座席を立った。
彼女も黙って俺に就いて来る。
俺達は会場の一番後ろの処まで行って、壁を背にした。
俺「僕の前に来て!」
俺は彼女を後ろから抱き締める様な体勢を取る。
そして、着ているロングコートを開いて、後ろから彼女に巻き付ける。
丁度、二人羽織の様な格好である。
莉乃「え?えっ? どうするの?」
彼女が不安そうに云って来る。
俺は
俺「こうするんだよ~!」
と云って、後ろから彼女のスカートの中に手を入れた。
莉乃「あっ?! ぅんっ!」
彼女は小さく呻いた。
俺は彼女の網タイツ越しに、指でオマンコを撫でまわす。
すると俺は小さな異変を感じた。
俺「莉乃ちゃん、もしかして・・」
莉乃「・・・うんっ・・」
「今日は、・・履いてない」
俺は彼女の大胆さに感じ入った。
彼女は網タイツの下にパンティーを履いていなかったのだ。
俺の指には既に、ねばねばした物が纏わり付いている。
その指で彼女のオマンコを、にちゅにちゅと擦り上げる。
莉乃「ふぅんんっ! んんっ!」
彼女は声を押し殺して耐えている。
俺は更に網タイツの隙間から、彼女の膣に指を入れて行く。
ぬるぬるの細い穴に人差し指が侵入して行く。
「くちゅっ! にゅちゅるっ!」
莉乃「んあぁぁっ!!」
彼女は耐えきれず、小さな声を上げてしまった。
俺の指には無数の柔らかすぎる肉ひだが纏わり付いて来る。
この指がペニスだったなら、もう既に射精を終わらせているはずだ。
だが俺は尚も彼女に侵入して行く。
「にゅっ、くちゅるるっ!!」
彼女は黙って身体を前に屈めて行く。
俺は片手で彼女を抱き抱える。
周りを見渡すと、ライブハウス内は若い男女のエネルギーで満ち溢れていた。
鋭く大きな楽器の音。
それに呼応して叫び合う観衆と飛び散る汗。
感性で問い掛ける、ボーカルの女の子の歌声。
何もかもが刺激的である。
そんな状況に、そろそろペニスは悲鳴を上げ始めている。
俺は彼女の膣から指を抜いて、己のズボンのジッパーを下げ、ペニスを露出させる。
そして彼女の網タイツの局部付近を引き裂いた。
「ビィリリィッー!! ビッ! ピリッッ!」
すると彼女が身体を起こして、顔をこちらに向けた。
俺「莉乃ちゃん、入れるよ!」
と俺が彼女に云うと
莉乃「ぅうんっ、 いいよ」
と微かに聞こえる声で伝えて来た。
俺は中腰になって、ペニスの先端を彼女の膣口にめり込ませる。
そして彼女に腰を押し付けながら、ペニスを持ち上げる様に挿入して行く。
「にゅっ、ずりゅるるっ!!」
莉乃「んああぁっ!」
彼女の口から呻き声が漏れる。
だが俺は容赦無く、彼女に割り込んで行く。
「ぐっずぶっ! ずぶりゅるりゅるるっ!!」
俺「っんんおおぉっ!!」
ペニスに纏わり付いて来る、ぐちょぐちょで甘い肉ひだの感触に思わず声を上げてしまう。
眉間にしわを寄せて耐えている莉乃の顔を見ながら、狂おしい程にオマンコからの愛を感じる。
俺のペニスの先端がツルンっとした物体を探り当てた。
そしてその中心に有る窪みに、くちゅっとはまり込んだ瞬間に俺は彼女と一つになった事を実感した。
※元投稿はこちら >>