リラクゼーションサロンの恥罠6
望結「せん、せぃ」
「・・・な、んで?」
意識がはっきりとして来た望結は、目の前の状況が上手く呑み込めなかった。
何故、尊敬する先生が自分の上に載っているのか?
そして下腹部で感じる激しい痛みは何であるのか?
彼女はただひたすらに戸惑っていた。
田中「望結ちゃん!」
彼はそう一言だけ言って彼女の唇を奪った。
望結「んっ!?」
「はんっ? ぉんん~!?」
彼女のファーストキスであった。
彼女は眼を大きく見開いて、やがて大粒の涙が零れた。
そして彼女の身体から力が抜けて、ゆっくりと眼を瞑った。
彼は彼女から唇を離して言った。
田中「望結ちゃん」
「びっくりした?」
「痛いの我慢出来る?」
彼女は黙って眼を瞑ったまま、こくりと頷いた。
JCともなれば、多少の性知識はある。
彼の言葉で自らの純潔が失われた事を悟った。
田中「望結ちゃん」
「もう少し我慢してくれるかな?」
彼の言葉を聞いた彼女は、また黙って頷いた。
彼は更にペニスを彼女の胎内に埋め込んで行く。
「にゅずずりゅっ!」
望結「かはぁっ! ぁんんっ!」
彼女が深く短い、ため息を付く。
彼のペニスは3分の2程、膣に埋まって底突きをした。
彼女は又もや生まれて初めての経験をした。
女性の最も神聖な場所である子宮を、男性の生殖器で突かれたのである。
彼女は自由に身動きを取る権利を奪われ、彼の成すがままになってしまった。
田中「望結ちゃん」
「僕の事、酷い奴だと思ってる?」
望結「・・・・・」
田中「信じて貰えないかもしれないけど・・」
「これは治療行為の一環になるんです」
「女性ホルモンのバランスを整える為のね」
彼は口から出まかせを尤もらしく云う。
それを聞いた彼女には意味が分からなかった。
信頼していた田中先生の言葉を、ただ受け容れるしかなかった。
彼の言葉を疑ってしまったら、自分自身が崩れ去ってしまう恐怖すらあった。
田中「少し痛いかもしれないけど」
「このまま治療を続けて行きますね」
彼はペニスをゆっくりと、彼女のおまんこから出し入れする。
すると彼女の幼い膣の締まりに、ペニスが歓喜してカウパー液を吐き出す。
彼の眼下には美しい少女が、発情した男性の生殖器に貫かれている光景が広がっている。
彼の脳には更にドーパミンが分泌され、その中枢を麻痺させて行く。
望結「くっふっ! はぅぁっ! はぁんっ」
彼女は只々、痛みに耐えていた。
だが彼の云った言葉に嘘は無いと思えて来た。
彼女は今感じている痛みなど比べ物にならない程の激痛に耐えて練習を重ねて来たのだ。
その激痛を無くしてくれたのは他でも無い、彼自身なのだから。
彼女の心はバランスを取り戻しつつあった。
田中「ではマッサージを併用して行きますね」
彼は彼女の微かな膨らみを持つ形の良いおっぱいを、優しく丁寧に揉んで行く。
彼女のおっぱいは芯にしっかりとした弾力を持ち、表面付近をマシュマロの様な柔らかさで包んでいる。
彼の手に伝わる感触は、夢の様な心地よさであった。
「ちゅっ! にゅちゅっ くちゅるんっ!」
望結「っん、ひゃぁうんっ!」
彼が彼女のピンクの乳首にキスをして舌で転がすと、彼女は背中を反らす程の反応をする。
彼女は胸に電気が走った様な刺激を受けた。
そして思わず彼の頬に両手を添えて、彼の存在を確認する。
「ちゅくっ! くちょるっ! にゅちゅっ!」
そうして居る間にも彼のペニスは彼女のおまんこを掻きまわし、擦り上げて行く。
そして彼は大きな射精感に迫られ始めた。
彼は彼女に伝えた。
田中「望結ちゃん!」
「そろそろ君の中に大事な物を出しますね」
望結「だいじ、なもの?・・・」
田中「ええ!君にとって、とても大切な物です!」
望結「えっ?なん、ですか?」
田中「射精をしますよ!」
望結「・・・しゃっ?・・」
田中「そう! 男性の精液を望結ちゃんに注入します」
望結「・・せい、え、き・・」
田中「赤ちゃんを作る素ですね!」
望結「あか、ちゃん・・・」
田中「望結ちゃんには妊娠をして貰います」
望結「にん、しん」
「あかちゃ、ん・・・」
田中「妊娠、着床をして貰う事で・・っんんぁ!」
「劇、的にホルモンバランスの、乱れが改善します」
望結「あっ、あの、 こわいです・・・」
田中「大丈夫!」
「しゅっ、 産には、至りませ、んよ!」
「身体の、負担も、 少ないで、すしね!」
彼は彼女との卑猥なやり取りで限界に近づいた。
彼は一気に動きを速めて行く。
田中「では、少し我慢して、 くださ、い」
彼はペニスを彼女のおまんこに突き入れては引き抜く。
望結「なぁっ! はっ! んんっ! んあっ!」
彼女のバージンおまんこは既に悲鳴を上げている。
何度も何度も子宮を押し潰されては突き上げられて、ただただ眉間にしわを寄せて耐えている。
彼女も限界に近かった。
彼は最後に彼女に告げた。
田中「望結、中に、出すよ!!」
望結「・・・・・!!」
田中「んんっ!! い、逝く!!」
彼の睾丸が、いつもより大きくせり上がって収縮し、射精を開始した。
恐ろしい程の勢いで精液が尿道口を通り過ぎて、彼女の小さな子宮に襲い掛かった。
「ずぶっびゅぶりゅるるっ!」
望結「んんあっ! ぁぁあっ!」
彼女は初めて身体の奥で熱い勢いを感じた。
今迄味わった事の無い衝撃で鳥肌が立つ程に身が震えた。
「ぶびゅるっ!どびゅるっ!ぶびゅるるっ!」
彼は薄れゆく意識の中で、必死に彼女を抱き締め唇を奪った。
彼女は彼に全てを包み込まれ、精神が落ちた。
彼に成り行きを任せるしかなかった。
彼に全てを託すしか選択肢が無かった。
彼は自らの欲望を彼女に注ぎ込み尽くして果てた。
ペニスからは既に精液は出尽くしていたが、睾丸の収縮は果てしなく続いていた。
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