リラクゼーションサロンの恥罠5
田中は望結の背中にオイルを塗って、優しく丁寧に揉み解してゆく。
田中「望結さん!」
「気持ち良いですか?」
彼女が応える。
望結「はい、気持ち良いです」
彼女の肌は手に吸い付く様に滑らかで、正しく絹の肌触りである。
それは逆に彼の神経の方が癒されて行く様である。
そして彼の手さばきの方も最高であった。
彼女は、その心地よさに酔いしれて行った。
すると彼は背中からお尻や太ももに、手の動きを移して行く。
小さな可愛いお尻を優しく揉んでいると彼女の口から微かなため息が漏れた。
望結「ふっ!ふうぅん! んんっ」
JC3年生の可愛いため息が、次第に淫らな女の喘ぎ声に変わって行く。
お尻のほっぺの谷間から美しい少女の性器が見え隠れしている。
彼は当たり前の様に、極自然に彼女のおまんこに指先を滑らせて行く。
望結「(あっ!せんせい、そこは・・・)」
彼女は移ろい行く意識の中で、初めての感触を得る。
異性の手が指が、自らの性器に這い回っている事を。
だがその感覚は少しの違和感も無く、受け入れられるものであった。
彼女は一編の疑いも無く、彼を信頼していた。
彼女は競技中に膝の痛みを訴え、大きな病院を幾つも周った。
そこでは多少の改善は見られたが、根本的な解決には至らなかった。
多くの人の情報を頼りに、やっとこの整体院に辿り着けた。
そして最高の結果を得られたのである。
彼女は彼に全幅の信頼を置いていた。
彼のする事に間違いは無いと思っている。
彼もその事は感じていた。
マッサージする手の感触から、彼女は自分に全てを預け切っていると確信していたのだ。
彼は自信を持って行動して行く。
指先を彼女のおまんこのワレメに沿って、少しづつ埋没させて行く。
「くちょるっ!」
いやらしい感触が指先に伝わって来る。
望結「(あっ、ぁぁぁ、 いやっ!)」
彼女は初めて自分以外の存在に胎内への侵入を許した。
ただ恐怖は無かった、
それどころか、彼の存在をより近くに感じられた。
彼は彼女の苦悶する可愛い横顔を見ながら、おまんこの柔らかさを指で感じていた。
そして、ふと気付いた。
彼女のおまんこの膣が余りにも小さ過ぎる事を。
ただでさえ彼女はまだバージンなのである。
そこに成人男性のペニスを挿入する事は至難の業かもしれない。
だが彼は彼女が欲しかった。
どうしても己の物にしたかったのだ。
彩の事例も有る。
彼は何しろ、彼女の下半身を弛緩させる事だけに集中しようと決めた。
彼はベッドから離れて準備をする。
先ずは精神をリラックスさせる為のアロマを焚く。
そして彼女に睡眠薬入りのお茶を勧める。
田中「これを飲んでください」
「身体がより、リラックスしますよ」
望結「は、い」
「いただきます」
彼女はごくごくとお茶を飲み干して行く。
次に軽い柔らかな調子の音楽を流して彼女を睡眠へと誘う。
そして最後に、彼女の下半身全体を優しく揉み解してゆく。
半時が過ぎた辺りで彼女は、すやすやと眠り始めた。
もう頃合いであろう。
彼は彼女の身体をゆっくりと優しく反転させて、仰向けに寝かせた。
すると彼のペニスが即座に反応し、一気に勃起して来た。
田中「綺麗だ!」
「なんて美しい・・・」
表に裏返った彼女の裸は見事であった。
まだ発達途上の微かな膨らみの胸。
その二つの膨らみは美しいカーブの曲面を描き、中心にピンクの小さな突起を備えている。
その下から滑らかなクビレを経て極薄いヘアーが見える。
そしてその真下に、ふっくらとした丘と綺麗な一本の縦筋が通る。
彼はその縦筋に、チュッと優しくキスをした。
そして徐にズボンとトランクスを脱いで、ペニスを露出させる。
彼のペニスの先端からは、既にぬるぬるのカウパー液が溢れていた。
彼はベッドに上がって彼女の脚を大きく拡げて、その間に座った。
そして舌を使って彼女のおまんこを念入りに舐め上げて行く。
「くちょるるっ! くちゅっ!」
自分の唾液を彼女の膣に塗り込んで滑りを良くして行く。
更に片手でおまんこを開いて、舌先で処女膜の存在を確認する。
田中「望結、君の処女膜は僕だけの物だよ!」
「なるべく痛くない様に、優しく破いてあげるからね!」
彼はローションをペニス全体と彼女の膣内に塗り込んで行く。
そしてゆっくりとペニスの先端を彼女の膣口に押し当てた。
最後に彼女に向かって囁く。
田中「望結!」
「望結のおまんこに僕のおちんちんを入れるよ!」
「望結の初めての男に成るからね!」
彼は可愛らしいピンクの乳首に、チュッとキスをしてペニスを彼女に押し込んで行く。
「にゅずっ! ずにゅるっ!」
ローションの助けも有り、比較的簡単に亀頭の半分が彼女のおまんこにはまり込んだ。
そして、小刻みに位置を確認して、一気に亀頭を飲み込ませる。
「にゅずるっ! にゅ! ずじゅるっ!!」
軽い抵抗の後、亀頭の全てが彼女の膣に納まった。
彼のペニスは彼女の処女膜を引き裂き、彼女はバージンを失った。
そして彼はそのバージンを奪い取ったのだ。
田中「んんっぉ! おうっ!」
亀頭の表面から彼女の胎内を感じた。
彼はその快感に耐えていると、薄開きに眼を覚ました彼女と眼が合った。
彼女は下半身に違和感を覚えた。
目の前には彼の顔が在る。
彼女は夢の中と混ぜ合わさった状況に、ただただ戸惑った。
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