リラクゼーションサロンの恥罠32
宏は博美をベッドに寝かせ、唇を重ねて行く。
氷の様に美しい顔を間近で見ながら、柔らかな唇の感触を味わう。
鼻孔からは彼女の妖しい迄の良い香りが脳に伝わって来る。
彼はこれだけで、今にも射精して仕舞いそうになる。
それでは全てが台無しである。
彼には一つの考えがあった。
知的な彼女の性意識を改革出来れば、もしかしたら・・・。
彼は行動を変化させ、早々と彼女の衣服を脱がせに掛かる。
博美「えっ?もう?・・・」
「なんだか、・・はずかしいよ~・・」
彼は彼女の訴えを敢えて無視して、黙々と作業を続けて行く。
早々に彼女のシャツ脱がしてブラを取ると、そこには見事な二つの膨らみが現れた。
宏「・・綺麗です!・・」
「本当に綺麗だ!!」
彼女のおっぱいは、大き過ぎず小さ過ぎず、なだらかな曲線を描く芸術品の様である。
彼はいつもの見慣れた彼女の美しい顔を見る。
その顔と美乳の揃い踏みは、現実離れをしている様に感じられて、彼の興奮を更に押し上げて行く。
博美「あまり見つめないで・・」
「はずかしいよ・・」
彼女が裸のおっぱいを異性に見せるのは、これまでの人生で二人目である。
それを無意識に両手で隠そうとすると、彼がその手を掴んだ。
博美「えっ?、えっ?」
「はっ!!、ひゃうっ!!」
彼は彼女のピンク色をした小さな乳首を唇に含む。
そして舌先を使って優しく転がして行く。
博美「ふっふっ!ふふっ!ふぅんっ!んんっ!」
彼女は薄目を開けて彼の顔を覗き込むと、そこには赤ちゃんの様に乳首を吸い続ける彼の姿があった。
彼女は気の遠くなる様な光景を目の当たりにして、大きく身体を反らす。
すると彼は乳首から唇を離し、彼女のスカートとストッキング、そして小さなショーツを、するすると脱がして行く。
博美「あっ、あっ、はぁっ、はぁぁぁ~」
彼女は、一糸纏わぬ姿となる。
彼は彼女の局部に視線の全てを奪われた。
宏「博美さん・・・」
「・・何て・・素晴らしい・・・」
彼女のおまんこは完璧であった。
その全てのパーツが男性の理想を具現化した佇まいを魅せ、それが集合体として機能している。
彼は彼女のおまんこを凝視しながら、己の衣服を取り去って行く。
全裸になった彼は彼女の脚を大きく開かせて、その間に割り込む。
そして彼女に向かって云った。
宏「博美さんの、あそこ・・」
「本当に綺麗です!」
博美「そんな・・はずかしいよ~」
宏「恥ずかしく何て無い!!」
博美「でも・・男の人に見られるのは・・」
宏「博美さん・・」
「羞恥心なんて捨てようよ?」
博美「すてる?」
宏「僕の言う通りに言ってみて!」
「博美のおまんこをいっぱい舐めてって!」
博美「・・そんな・・いえないよ・・」
「いじわる・・しないで・・」
彼女は泣きそうになる程の悲しさで彼に訴える。
彼女は、この様な明るい場所での開けっ広げな性を体験した事が無かった。
別れた夫とのSEXは、薄暗い中で性器を繋ぎ合わせるだけのものでしか無かった。
宏「僕は今直ぐにでも貴女の膣内に出したい!」
「でも、それじゃあ、博美さんは気持ち良くならないかもしれない!」
「博美さんが良くないなら僕も止めるしかない!」
「どうしますか?」
博美「・・止めちゃうの?・・」
宏「はい!貴女が変わらなければ!」
博美「そんな・・・ひどいよ・・」
「約束がちがう・・」
宏「僕は酷い男ですから」
博美「・・・・・」
宏「博美さん?」
博美「いわなきゃ・・いけないの?」
宏「うんっ!」
博美「どうしても?」
宏「はい、どうしても!」
博美「一回だけでいい?」
宏「ダメ!何回でも!」
博美「わかった、・・・じゃあ」
「あっち、向いてて!」
宏「(笑)うん、いいよ!」
博美「わたしの、おまん、こを・・・」
彼は横を向いたまま彼女に向かって指示をする。
宏「うん、・・おまんこを?」
博美「・・・なめ、て・・・」
宏「えっ?聞こえない!」
博美「わたしの、おまん、こを、なめて・・・くださ、い」
宏「う~ん、もう一回!」
彼女は彼を睨み付けながら言い続ける。
博美「わたしのおまんこをなめてください」
「わたし、の、おまんこをなめてくださ、い」
「わたしの・・・」
彼女は泣きながら彼に向かって言い続けた。
博美「わたし、の・・んっ!、んんっ?」
彼は彼女の唇を奪う。
彼女は涙を流しながら、それを受け容れた。
宏「はい!合格です!!」
彼女は眼を瞑って、彼に抱き着いた。
彼は彼女を優しく抱き締め返した。
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