リラクゼーションサロンの恥罠21
宏「未知子さん・・」
「久し振りに間近で顔を見て」
「相変わらず綺麗です!」
未知子「宏さんのお世辞も、相変わらずね!」
そんな会話をしながら二人は盛り上がって行く。
彼は唇を下へと移し、彼女の首筋を優しく舐め上げる。
それと同時に彼女の胸に手を這わして行く。
未知子「うんっ!、 ふうんっ、 ふっ、 ふっ!」
彼女の吐息は次第に荒くなって来る。
彼は更に、片手をミニスカートの中に忍び込ませて、ショーツの上から彼女のおまんこを刺激して行く。
未知子「宏さ、ん、・・もう・・そんな・・」
宏「未知子、さん・・・」
「未知子さんのあそこ・・」
「もう、湿ってるよ!」
未知子「いや!」
「恥ずかしぃよぉ~」
彼女は今日の、この時が待ち遠しかった。
未知子「あのね、・・今日は・・」
「一番良い日なんだよ・・」
宏「一番良い?」
未知子「そうなの・・」
「赤ちゃんの為の・・」
宏「未知子さんの・・赤ちゃん・・・」
彼は彼女の口から、その言葉を聞いて一気に興奮した。
目の前の美しい女性に精液を注ぎ込んで、妊娠させる絶好のタイミングである。
これで興奮しない男は居ないであろう。
彼のペニスは極度に勃起して、睾丸は早くも痺れを切らしていた。
宏「未知子さん・・」
「ここで一つになりたい・・我慢出来ない・・」
「今、未知子さんが欲しい!」
未知子「うん、 いいよ・・」
「宏さんの自由にして!」
彼は、その言葉で行動を始めた。
先ず彼女を窓際に連れて行き、両手を窓枠に支えさせた。
そして後ろから彼女の腰を、グイッと手前に寄せて背中を反らせ、お尻を上に持ち上げた。
いわゆる、立ちバックの姿勢である。
未知子「えっ?なに?」
「ここでするの?」
彼は彼女の言葉へ反応せずに行動を重ねて行く。
後ろから彼女の白衣とスカートを捲り上げ、腰の上に載せて、お尻に張り付いている小さなショーツを、するすると下ろして行く。
未知子「えっ?え?なに?」
「いやん、 はずかしいよ~!」
そこに現れたのは、小さめの形の良いお尻のほっぺに挟まれて、狭い間から覗いている彼女の美しいおまんこであった。
脚を大きく開かせても尚、ピッタリと閉じて綺麗な縦筋を造るツルツルの丘。
そこには相変わらず薄いピンク色の小さな小陰唇が、その存在を充分に主張している。
彼は、その小さなびらびらを唇で覆って、舌先で、くちゅくちゅとひたすらに愛して行く。
未知子「ふっ!ふんっ、 んんっ!」
彼女は彼からの、愛の感触で身を悶えさせる。
ハイヒールで支える足元が危うくなる程に。
そして更に彼は、その舌を彼女のおまんこのワレメに押し込んで行く。
「くちょっ! くちゅっ! にゅずりゅ!」
生き物の様に這いずる舌は、彼女を胎内からくすぐって意識を悶絶させて行く。
彼女は脚をガクガクと震わせて、手先のみで身体を支えている状態であった。
未知子「ひろ、しさ、んっ!」
「だめ・・・」
「もう、かんべん、して・・・」
彼のペニスも限界であった。
一刻も早く、彼女と繋がりたかった。
彼女の子宮をペニスの先端で感じたかった。
宏「未知子さんっ!」
「このまま、入れちゃうよ!」
彼は自らのカウパー液と彼女の愛液を、ペニスの先端で混ぜ合わせる。
そして彼女の膣口の位置に、ペニスの先端を、くちょっと食い込ませる。
未知子「んっ、んんあっ!」
彼女が小さく叫ぶ。
彼は構わず、ペニスを更に膣奥へと送り込んで行く。
「にゅずりゅるっ!」
亀頭が全て彼女のおまんこに飲み込まれた。
彼女のワレメは大きく広がって、彼を迎え入れた。
未知子「ぅああぁっ! ふんんっ!」
彼女は声を押さえられなくなった。
恥ずかしさなどは最早存在しなかった。
彼女は生まれて初めて、異性が身体の中に侵入する事で快感を得た。
宏「未知子さ、んっ!!」
彼は彼女の名前を呼んで、最後の一押しをする。
「ずりゅりゅる! にゅるっ!」
彼のペニスは彼女の胎内に全て飲み込まれた。
亀頭の先端で彼女の子宮を、思いっきりに突き上げた。
その瞬間に彼女の子宮は形を歪ませて、彼の亀頭を包み込んだ。
白衣を着たままの美しいメスは、ズボンを膝まで降ろしただけの猛々しいオスに背後から貫かれた。
互いに生殖器同士を繋ぎ合わせ、繁殖の準備は全て整った。
目眩がして、身体を震わせる程の快楽は、只の付け足しに過ぎなかった。
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