リラクゼーションサロンの恥罠2
客「あのう、私、○○さんの紹介で来たんですが・・」
或る日、少女が母親と共に来院した。
問診票をチェックすると予約の件を思い出す。
彼女はフィギュアスケートの選手であった。
名前は恩田望結。
ドラマの子役とアスリートの両方をこなす逸材である。
だが彼女は膝に持病を抱えていた。
病院での治療にはある種の限界があり、普段の心得と対処が必要な案件である。
彼はスポーツ整体師としても名が知られていた。
実際に何人ものトップアスリートを診て来た実績があった。
だが彼は身が引き締まった。
今目の前に居る彼女は、彼が今迄診て来た客とはレベルの違う有名人であるからだ。
望結の母「先生、どうでしょうか?」
「希望は持てますか?」
田中「はい、そうですね」
「難しい症状ですが何とかやってみましょう!」
「ただ、長い道程になると思います」
望結の母「よろしくお願いいたします」
「もう、他の手立てが無いんです!」
「くれぐれもよろしくお願いします」
田中「恩田さん、よろしく!」
と云って彼が手を出すと彼女は小さな声で
望結「よろしくお願いします」
などと言って彼の手を握り返した。
彼は彼女の事を知ってはいたが、特に意識して注目していた訳ではなかった。
ただ彼女を目の前にして彼は胸が躍った。
彼女は美少女であった。
今彼女は、JC3年生だと云う。
髪を後ろに纏めた広いおでこと、すがる様に儚げな目つき。
そして年齢の割には、そこはかとなく漂う女性の色気が彼を一瞬の内に虜にした。
彼女を自分の物にしたい。
彼の心はもう、後には戻れなかった。
親子とはその後、綿密な打ち合わせをして帰って貰った。
これから色々とプログラムを組まなくてはならない。
彼には治療とは別に目的も出来た。
彼のペニスの先端にはもう、カウパー液が滲み始めていたのである。
次の日が来て、彩がまた来院した。
彼女とは、あの日から毎回の様に間接的な交尾をしている。
彩「先生、今日もよろしくお願いします」
彼女の腰痛は、ほぼ完全に治っていた。
だが油断は出来ないと彼女にも伝えてある。
日々の身体のメンテナンスが大事なのである。
そして彼女は既に彼の裏の行為を認識していた。
しかも最近は彼女が望んで治療を受けている節がある。
彼は今日こそはと、覚悟を決めていた。
彩「先生、気持ちいいですぅ~」
彼女は最近、大胆に拍車が掛かって来た。
治療の最初から全裸で臨んで来る。
彼はオイルでマッサージをしながらズボンを脱いでゆく。
そしてうつ伏せの彼女の脚を大きく開かせて、舌でお尻の穴とおまんこを舐めまわす。
「ねちゅっ ぬちゅる くちょっ!」
舌先をお尻の穴にねじ込んだ後、おまんこのワレメに舌を這わせて行く。
彩「ふぅんんっ、あぁっ!」
彼女が可愛い喘ぎ声を上げる。
彼は尚もおまんこ全体を口に含んで、舌でワレメとびらびらを舐め上げ続ける。
そして満を持して彼女に告げた。
田中「彩さん、いいね」
「おちんちん、入れるよ!」
彩「先生、私、初めてなんです」
「だから嫌です!」
田中「嫌なの?」
「じゃあ、辞めちゃおうか?」
彩「いやいやっ!」
「ダメなの!」
田中「う~ん、困ったなぁ」
「じゃぁ、無理矢理するよ!」
彩「むりやりに・・・」
彼女は黙ってしまった。
そして身体を堅くして顔を隠した。
彼女はMの気が有るのだろうか。
彼は彼女に云った。
田中「彩を犯すよ!」
彼女は顔をシーツに埋めたまま首でいやいやをする。
彼はカウパー液が滲んでいる亀頭を彼女の後ろから膣口に突き立てる。
そして一気に彼女のおまんこを貫いた。
「ずぶりゅるっ!!」
亀頭の全てが彼女の膣に飲み込まれた。
彼女は一瞬、背中を反らして反応した。
手をグーに握って痛みに耐えている様である。
彼は構わず、ペニスを突き入れる。
「ずぶぶりゅ!」
「ぐにゅるるっ、ずりゅっ!」
彩「はっ、んんぁ~!」
「ぉんんぁぁ! んんっ」
彼女は大きく呻き声を上げ、そして脱力した。
彼のペニスは彩の初めてを奪った。
彼女の膣は彼をきつく締め付けている。
膣痙攣寸前の状態であった。
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