リラクゼーションサロンの恥罠11
未知子は尚も一心不乱に、宏のペニスを咥え、舌を使って愛し続けている。
彼女の顎は最早、痺れを通り越して感覚が麻痺して来た様である。
口元からは、よだれを垂れ流し始め、涙と鼻水も相まって彼女の顔はもう、ぐちょぐちょである。
だが彼女は、その行為を辞めない。
医師として、外科医としてのプライドもある。
いや、それどころか意地でも彼を甦らせようと、ますます力が入って来た。
未知子「ひろひさ~ん、ど~おぉ」
彼女はペニスを咥えたまま、彼に問い掛ける。
だが彼はそれどころでは無かった。
目の前にある彼女の美しいおまんこに眼が釘付けになっていたのだ。
彼女は、問いに反応の無い彼の顔にワザとお尻を近付けた。
未知子「んぅんっ、 えいっ!」
宏「はっ?! んおぉぉっ!」
彼の顔は彼女のお尻のほっぺに挟まれてしまった。
彼女はペニスから口を離して彼におねだりをする。
未知子「宏さ~ん、私のおまんこ、いっぱい舐めて~!」
宏「彼女が・・・おまんこって!」
あの未知子の口からおまんこ等と云う言葉を聞いて、彼のペニスは一瞬だけ反応した。
未知子「んっ? ふぅんんっ!」
ピクリと動いたペニスに彼女は興奮した。
自分に反応してくれた彼が嬉しかった。
彼女は引き続き、全力で彼を愛して行く。
そして、それにつられて彼の興奮の度合いも増して来た。
あの容姿端麗な彼女のお尻の間から、美しくもこの上なく卑猥な女性器と尻穴が見える。
整った形の薄茶色を纏った尻穴の下には、無毛のツルリとしたおまんこの丘が膨らんでいる。
その丘の中心に綺麗な縦筋が走り、薄ピンクの小陰唇がちょこっと顔を覗かせている。
そしてその先には柔らかなヘアーが、ふさふさと生えていた。
宏「綺麗だ! 本当に綺麗!」
彼は、そう呟いて彼女のおまんこに口づけをした。
宏「チュッ!」
未知子「んんっ?! ぁ、 ひゃんっ!」
彼女は背中を反らせて反応した。
自らの、女性の一番大事なところに異性が接触するのは初めてであったからだ。
彼女は、やっとメスとして生殖行為に一歩足を踏み入れた事を実感した。
その一方で、彼も全身全霊を捧げて彼女のおまんこに口と舌を這わせて行く。
「くちょっ! ちゅくっ! りゅるんっ!」
未知子「おんんっ、んぁ、 はああぁっ!」
彼女は思わず淫靡な叫びを上げる。
だが既に彼女の体力は限界に近づきつつあった。
そこへ彼の舌が彼女のおまんこの膣内に侵入して来たのだ。
電気ショックの様な感触に彼女の意識は、その瞬間に跳んだ。
未知子「ふっ! はぁっ! んんっ」
彼女は彼の上で崩れ落ちた。
彼女の身体はピクリとも動かなくなってしまった。
暫くすると、彼は動かなくなった彼女の事が心配になった。
宏「未知子さん?」
「あの・・・大丈夫?」
彼の問い掛けに彼女は反応をしない。
彼は彼女を抱き上げて飛び起きた。
宏「未知子さんっ!しっかりして!みち・・」
彼は気を失っている彼女を確認して、彼女をベッドに寝かせた。
そして彼は急いでタオルを氷水で冷やして、彼女の首筋に当て、次に額へと乗せる。
宏「なんで・・何でこんなになるまで・・・」
彼は無性に悲しくなった。
彼女をここまで追い込んでしまったのは、他ならぬ自分であった。
彼は酷く反省をした。
彼女の脈拍を測ると、さほど異常は無さそうである。
彼は一先ず安堵した。
そして改めて彼女の顔を見る。
彼女の顔は涙と汗と、更によだれや鼻水まで合わさって、もうくしゃくしゃである。
彼は自らの口と舌で、彼女の顔を綺麗に舐め上げて行く。
綺麗になって行く彼女の顔を見ながら、満足気に眠る表情に彼の心と股間が反応をした。
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