美少女アイドル精液強制注射 その6
俺はそもそもビー〇バレーなるものを観たことがなかった。
勿論その存在自体は知っていたが、どうせバレーボールの亜流だろう程度の認識であった。
砂浜でビキニの水着を着て行うスポーツである。
素人への人気取りの為の競技に決まっていると思っていた。
先刻、車での待機に飽きて少し撮影現場を見に行って来たのだが、ちょうど4人で模擬試合を行っていた。
これが意に反して、結構迫力があって観ていて面白い。
しかも4人全員が揃ってスタイルも良く、それなりに可愛いのだ。
だがその中にあって一際可愛くて、美しい顔立ちの女の子がいた。
それが佳穂である。
さすがにアスリートでありモデルの様なスタイルは望めないが、実に健康的で且つ魅力ある体をしている。
その体が美しく焼けた姿は、まさしくビー〇の妖精だ。
さらにその姿態が身に着ける水着はカラフルで、マリンブルーにイエローのロゴが入り彼女の美しさをより一層引き立てている。
それに一流アスリートという要素が加わって、人気が高いのもうなずける。
こんな素材を目の前に出されて勃起しないヤツは男じゃない。
いやそれ以上に、中に注ぎ込みたいと思わなければ嘘だ。
俺は決めた。
この魅力的なボディーの、あの健康的な下半身の一番奥に俺の精液を注入し、ビー〇の妖精の子宮に俺の子を孕ませることを。
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