美少女アイドル精液強制注射 その5
今日は神奈川県の江ノ島に居る。
女子ビー〇バレー選手の坂〇佳穂のグラビア撮影が行われている。
もう9月に入ったというのに、まだまだ暑い。
俺の契約しているプロダクションはスポーツプレイヤーとも契約しており、今回はその写真集のマスコミ発表会がこの後都内で行われる為に、こうして車で待機をしている訳だ。
最初にこの話を聞いたときはスポーツ選手かと左程興味はなかったのであるが、実際に彼女に会ってみると実に可愛い。
アイドルとはまた違ったオーラを纏っている。
都内からこちらへの移動の最中も笑顔を絶やさず好印象を持った。
いやそれどころかオスとしての本能が刺激されてしまったようだ。
これは一つ、少ないチャンスを狙ってみる価値はありそうだ。
撮影は順調に進んでスタッフ一同が片付けを始めた。
幸いにもマネージャーは別便で帰るという。
これはついている。
上手く行くときとはこういうものだ。
全てが良い方向へと進んでゆく。
これは期待できるかもしれないと思った。
間も無く佳穂が車に乗り込んで来た。
「よろしくお願いいたします」
礼儀も正しい。
マネージャーが居ないにも関わらず常に笑顔で応対してくる。
ああ、この女の子に、いや、この女の子の子宮に恋をしそうである。
既にノックアウト状態なのかもしれない。
時間は充分にある。
慎重に行動すればこんなイレギュラーなパターンでも必ず成功するであろう。
俺はそう信じて数少ないチャンスを待った。
車を発車させて一路、国道1号線をめざす。
幸運にもいつもの道具は揃っている。
後は佳穂をどうやって眠らせるかだ。
いつものアイドル対策では飲み物攻撃は警戒されて、まず使えないが今回は何とかなるかもしれない。
よし。
試してみよう。
「あの、坂〇さん 喉乾きませんか?」
俺が言うと
「あ、はい。そうですね」
と彼女はあっさりとOKした。
俺は街道沿いのコンビニに立ち寄って飲み物を買いに行く。
「アイスコーヒーでいいですね?」
と敢えて決めつけて言うと
「はい、よろしくお願いします」
と返して来た。
これでOKだ。
俺はコーヒーメーカーのアイスコーヒーを二つ買って、一つに睡眠薬を仕込み、それを持って車に戻った。
俺「どうぞ!」
佳穂「あっ、 ありがとうございます。」
話は簡単だった。
車を走らせルームミラーで覗くと、彼女はコーヒーを、こくこくと飲んでいる。
これで計画は半ば成功したようなものだ。
俺はいつものパターンである大きな公園をナビで探し始めた。
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