美少女アイドル精液強制注射 その4
車を暫く走らせると大きな川を渡る前に都合がよさそうな公園を見つけた。
そこには広い駐車場があり人の姿もまばらである。
俺は周囲をコンクリートの壁で囲まれている場所に車を止めて、外から珠理奈の様子を伺った。
彼女はぐっすり眠っているようだ。
いつものようにドアーを開けて車内に入り、用意したタオルに睡眠薬をしみ込ませて珠理奈の鼻に優しく被せた。
待つこと数分間。
珠理奈の名前を呼んで返事が無いことを確認して、いつもの作業に取り掛かる直前、俺は珠理奈の唇を奪った。
はっきり言ってタイプである。
というか滅茶苦茶大好きだ。
彼女の顔、スタイル、声全てが愛しい。
しかし現実はどこまで行っても他人であり仲良くなることは不可能なのだ。
だからせめて珠理奈の子宮に子供を孕ませる初めての男になりたいのだ。
そんな倒錯した愛でも俺には愛に変わりはないのである。
まずは腰を浮かせてジーンズを上手く脱がす。
そして可愛らしいピンクのパンティーを膝まで下ろし、いつものように体を横に寝かせてオマンコを露出させる。
「んん・・・んっ」
珠理奈がうめく。
その可愛らしい声を聞いて俺のチンコはますます勃起してきた。
早く精液を注入したいと、はやる気持ちを抑えて俺はチンコを手でしごきながら彼女のオマンコにキスをした。
珠理奈の香水の匂いとオマンコのいやらしい匂いが混ざって俺は頭がくらくらした。
時間が無い。
急ごう。
俺は珠理奈のオマンコを舌で舐めまわしながらチンコをしごき倒して、大量の濃厚精液をコップに流し込んだ。
そして直ぐに注射器で吸い取って、その注射器を珠理奈のオマンコに優しく挿入した。
「んんんっ んぁ」
珠理奈がうめく。
そしてその注射器が一番深くまで入ったところで、俺はピストンを押した。
「じゅるるるるっ びゅるる」
濃い精液が全て珠理奈のオマンコに流し込まれたことを確認して注射器を抜く。
するとワレメがピッタリと閉じて俺の精液が一滴残らず中に閉じ込められた。
俺は嬉しくなって珠理奈のオマンコに優しくキスをした。
ここまで来れば後は撤収あるのみだ。
彼女にパンティーを履かせ、優しく起こさないようにジーンズを履かせて綺麗に整えて彼女を立てる。
そして車の空気を入れ替えて俺はハンドルを握って発車した。
暫くして何事も無かったかのように珠理奈が目を覚ました。
「ん、・・・ここどの辺?」
と言う珠理奈に応えて
「もうすぐですよ」
と俺が言うと
「あ、 そう」
と応えただけであった。
今回も完璧である。
そして彼女を自宅に送り届けて儀式は無事終了した。
俺は毎日、珠理奈の妊娠の兆候をニュースで追いながらオナニーで射精を繰り返していたが、そんなニュースは何も無かった。
残念である。
その内リベンジを果たしたい。
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