美少女アイドル精液強制注射 その3
今夜もうっとおしい雨が続く。
こんな夜は視界が悪く気をつかう。
しかも待ち時間がオーバーしている。
そして最近なかなか獲物が見つからなかった。
ん?人が出て来た。
ここは横浜のコンサート会場だ。
やっとコンサートが終わったようだ。
次から次へと人が流れ出て来る。
俺は楽屋出口の横に車を止めてタレントを待っている。
今朝もそうだったが男のタレントの送迎ほど疲れるものはない。
最初は有名人というだけで結構楽しかったが最近は疲れるだけだ。
ほとんどのヤツが自慢話しかしないし、性格も最悪である。
しかし今夜は違う。
アイドルグループの女の子だ。
総選抜で3位の珠理奈である。
落ち着いた雰囲気で凛々しい顔立ちの美少女だ。
早くも股間のチンコからカウパー液が出て来た。
きた!彼女だ。
メガネをかけてスリムのブルージーンズにグレーのスニーカーと濃い茶色のジャケットを羽織っている。
相変わらずの超可愛いさだ。
「どーも よろしく」
低い声でそういって車に乗って来た。
ここから彼女の自宅までは遠い距離だ
時間も余裕がある。
楽しいドライブになりそうだ。
会場を出て首都高に乗った。
珠理奈は一言もしゃべらない。
ず~っとスマホをいじっている。
「今日もお疲れ様でした」
「雨で大変でしたね」
俺が話しかけても
「・・・・・」
無言のまま。
「明日はどちらですか?朝早いとか?」
再度話しかけても
「・・・・」
同じく無言。
もう話しかけるのはやめた。
ふふふ、いつもの事だ。
そんな事はどうでもいい。
これから俺には大事な儀式が待っている。
珠理奈を妊娠させるという儀式がね。
俺は女の子別に細かいメモをしている。
珠理奈はたまたま半月前にこの車に乗った時、スマホで知り合いと
「やっと終わったよ~ わたし量多いからさぁ~」
などと言っていた。
ということは今日あたりが珠理奈の排卵日の可能性が高いのだ。
今日儀式を決行すれば確実に俺の子供を孕ませることが出来る。
俺は胸が躍った。
俺はまずサービスエリアに入ってこう言った。
「すいません。トイレに行かせてください」
珠理奈は
「・・・・・」
相変わらずの無言である。
そして車を降りる際に、揮発性の睡眠導入剤を車内にまいておく。
10分位して車に戻って来ると、珠理奈はうとうとと眠りに就く直前だ。
俺は充分に換気をしてまたハンドルを握った。
30分ほど車を走らせると珠理奈はもう眠ったようだ。
俺は高速を降りてナビで大きな公園を探しながら車を走らせた。
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