美少女アイドル精液強制注射 その2
ミラーを覗くと莉乃はうとうととしている。
もう少しで眠りそうだ。
その時がチャンス。
睡眠薬の登場だ。
薬で眠ってもらってあとは自由自在である。
○○さん、○○さん
呼びかけても返事がない。
そろそろいいだろう。
俺は帰り道の予定した大きな公園に車を止めた。
○○さん、○○さん
もう一回呼んでも返事がない。
車のドアーを開けて窓越しに莉乃を観察すると、すやすやと眠っている。
俺は後ろのドアーを静かに開けてゆっくりと車の中に入って、睡眠薬がしみ込んだタオルを莉乃の鼻に軽く当てた。
莉乃は起きて来ない。
俺は車を駐車場の人気のないところに移動させて止めた。
5分位経っても莉乃に変化はない。
成功だ。
俺は莉乃のストッキングとパンティーを膝までおろし、体を横に寝かせて足を抱えさせる格好にした。
もう莉乃は俺のものだ。
俺は莉乃のオマンコをペロリと舐めた。
そしてオナニーを始めた。
時間がない。
莉乃の綺麗なオマンコを見ながら匂いをかいで速攻でコップの中に精液を射精する。
その精液を注射器で吸い取ってなるべく莉乃のオマンコの奥の方へ全部注入する。
そしてオマンコから少し溢れて来た精液をタオルで拭きとる。
これで完了だ。
やった。
俺の精液を莉乃のオマンコに注入した。
莉乃の子宮の周りに俺の精液が漂っているんだ。
感動する間もなく俺は莉乃にストッキングとパンティーを履かせて綺麗に整えて体を起こしてドアーに寄りかかせて車の外に出た。
完璧だ。
俺はハンドルを握って莉乃のマンションへ急いだ。
暫くすると莉乃が起きた。
何も覚えてはいないようだ。
俺は満足感に浸っていた。
「えっ?もう11時?」
「まだこんなとこ?、ちっ、ったく」
くっくっくっ。
言ってろ。言ってろ。
今お前のオマンコの中には俺の精液がタプタプに溜まってるんだ。
ざまあみろ。
今頃俺の精子がお前の卵子を犯して受精させてる頃だぜ。
俺の子を孕みやがれ。
俺は心の中で叫んで
「すいません。もうそろそろですので」
と莉乃に謝る。
今夜は最高だ。
暫くして莉乃は緊急入院をした。
症状は軽いという。
俺はその記事を見て興奮した。
そして次の標的を探し始めた。
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