あれ?なんか全然抵抗せぇへんな、とろーんとしてwめっちゃいい子やん?お前ゆりちゃんに何飲ませたん?え?マジで?それはやり過ぎやろー笑そんなんおれ、やったことないでwそんなにしたら死んでまわん?
どうやら先輩は、食事の時のお酒に数種類の媚薬のようなものを入れてわたしに飲ませていたようなのです。
これ、ロープ解いてもいけるんちゃう?
わたしが抵抗できず、脱力している様を見て、先輩が手足のロープを解いてくれました。
セーターと切り裂かれたブラとパンティを脱がされ、なぜかめくれ上がったスカートと破かれたパンストはそのままにベッドに腰掛けさせられ、先輩はわたしにまたがるように後ろから座り、またおっぱいを触りわたしの腕を上げさせ乳首を舐め始めました。
Kさんはそんなわたしと先輩を見て
あかん!エロいわぁゆりちゃんw
そう言って、腰掛けたわたしの両脚を拡げ、スカートをめくり恥ずかしいところにむしゃぶりつきます。
わたしはわたしで身体が動かず、たいした抵抗もできないのに、普段ならありえない、敏感なところをいちどに責めたてられて、息があがり耳まで赤くなって、切ない声が出てしまいそうになっていました。
うはぁ興奮する!ゆりちゃんのおめこ感じすぎてとろとろにとろけてるで!
指入れていい?いいやんな?
なにを今更と思いながらも声も出せず、抗えず、Kさんはスカートに潜り込んでべろべろクンニしたままズブズブと指を二本出し入れし始めます。
いやぁ。。。はぁ。。。
口にタオルを押し込まれ、ガムテープで塞がれたままで、くぐもった声が微かに漏れるだけなのですが、Kさんは聞き逃さず、
あれ、ゆりちゃん!コレが好きなんか?こう?こーか?
そう言って嬉しそうに舐めながら、中指と薬指を上に向け、手前に掻き出すような出し入れを続けます。
先輩もその様子を見ながら
吹くんちゃうか?めっちゃ汗ばんで感じてる。
そう言いながら更に乳首を舐めしゃぶります。
事実、こんなに気持ちよく、激しくされたことはこれまで一度もなかったので、わたしは異様に感じてしまっていました。
こんなの。。。こんなのいやぁ。。。
お願いだからもう許して。。。
塞がれた口の中ではそう言っていましたが、身体の奥から感じて、もう、弾けてしまいそうになっていました。
すると突然、Kさんが顔を離し、先輩におっぱいを揉まれ、舐められ、身体をくねらせているわたしの両頬を挟み、目を見つめながら言いだしました。
あかん、おれ、ゆりちゃんが好きやわ。
おれ、無理やりとかできひん、口のテープ剥がすから大きい声出さんといてな?
そう言って、できる限り優しくテープを剥がしてくれて、押し込まれた唾液でベトベトになったタオルも出してくれたと同時に、Kさんの唇でわたしの口が塞がれてしまいます。
可愛いなあ、ゆりちゃん。
たまらん。
可愛いわぁ。
そう言いながらわたしの口の中にKさんの舌は押し込まれ唇も舐めまわされ、目や鼻、耳や頬も全て舐められ、また口の中を舌に出し入れされると、息ができいほどに舐めまわされ
はぁぁぁん。。。はぁはぁはぁはぁ。。。
いやぁ。。。はぁぁ。。。
か細い声でわたしがいやいやをするとKさんはわたしの後ろに座っていた先輩を押しのけ
おいおい、どこ舐めても感じるんやなぁゆりちゃん。
そう言うや否や、わたしをベッドに押し倒し、顔中を舐め回すのです。
そしてやっと顔を舐めるのを辞めたKさんはジーパンも下着も脱ぎ、わたしの顔に跨り、大きくそそり勃ったモノをわたしの口に押し込みます。
ゆりちゃん、上手にしゃぶってや、おれのこともいっぱい愛してや。
そう言いながらKさんはどんどんわたしの口の中に押し込み、喉の奥まで。。。
喉が張り裂けそうなほど痛く、鼻は塞がれていないのに鼻からも息ができないくらいに押し込まれて意識が遠のきます。
するとズルっと引き抜き、わたしのヨダレまみれのモノでわたしの顔を撫で回します。
エライなぁゆりちゃん、フェラも上手や。
たぶんおれら相性ええんちゃうかなぁ。
もっともっと愛してや。
Kさんは熱い眼差しでわたしを見つめながらドロドロのモノをわたしの顔に擦りつけ、なのに、優しく囁き続けます。
意味がわかんない。。。
この人おかしい。。。
朦朧としながら身体も動かせず、ただそんなことを思いながら、息ができるようになって更に空気を吸い込もうと喘ぐわたしの口にまた、Kさんは再びわたしの口の中にさっきよりも張り詰めたモノを押し込み始めました。
んがっ。。。んんん。。。
ふぁぁぁ。。。ぁぁぁ。。。
ふぐぅ。。。
涙もボロボロ流れ、Kさんに舐め尽くされたための唾液と混じり、首の後ろまでグショグショに濡れていました。
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