萎びたオマンコ。それでも、男を興奮させるのには充分だった。それを見た僕は、なぜか興奮してしまい、陰毛を鷲づかんでしまったのだ。
『いたい、いたい!』と典子さんは叫んだ。陰毛が引っ張られたのだから当然だろう。しかし、僕がそのまま腕を引いたから、苦痛は大変なものだろう。
『イタァ~…。』と沈んだ声をあげた。苦痛で声にならないのだと思う。僕は握り締めた自分の拳を見て、少し驚いた。
拳の指の隙間から、10本を遥かに越える彼女の陰毛がはみ出していたのだ。手のひらを開くと、更にその数は増えていました。
『もぉ~!なんでこんなことするんよ~!』と怒った顔で答える典子さんでした。
『どうでもいいけど、陰毛濡れてるやん!オマンコ濡れてるやん!』と言われました。気がつきませんでした。その時は恥ずかしさよりも、驚きが先でした。
そして彼の手が私の頭に再び掛り、強い力で畳に押しつけられます。こうなるともう身動きがとれないのです。
更に上に乗られ、彼の肌が直に私の身体と触れました。再び唇を奪われ、そして彼の唇は私の胸に下りて行きます。
昔からコンプレックスの胸です。子供にも『お母さんはペチャパイ!』と言われたこともあります。笑って返しましたが、寂しい思いもしています。
主人は夜の営みでも、それを何も言いませんでした。寄せて吸ってくれる主人に対して、心で感謝をしていたのです。
この男からは、まだそんな言葉は吐かれていません。主人とは別のやり方で、激しく胸を掴んで吸っています。
『この胸、なんとも思っていないのか?』と心を探ったりもしてしまいます。
典子さんの両足を抱えて、頭の方に身体を折った。たぶん、呼吸が苦しい体勢だろう。お尻の方から見えるオマンコは膝を閉じているため、口を閉じている。
陰毛が散らばって生えているため、少しグロテスクにも見える。しかし、その中央の筋からは、光るモノがちゃんと出ているのを確認が出来た。
その筋に両手を掛け、貝のように開いてやる。中から光る具が見え、そこから一筋の液体がアナルの方に向かって流れて行く。
遠慮はしなかった。指2本を立てて、その口に入れていく。『イヤァ~!』と足が逃げようとした。しかし、僕はその閉じた両足を捕まえて離さない。
指が出し入れを始めると、『中に溜まっていたのか?』と思うほどに、愛液が流れて出して来る。激しい指使いには、吹くほどの量である。
『気持ちええんか!』と聞いてやった。身体を逃げようとゆすり、『イヤァ~!イヤァ~!』と叫ぶが、その子供みたいな力では逃げられるものではなかった。
怖さが勝ってしまいました。男の怖さではなく、自分が壊れてしまう壊さです。叫んでも無駄なのは分かっています。それでも、叫ばずにはいられない。
半分は自分の理性を守るためでした。自分の意思に関係なく、アソコから男を求める液体が溢れていまいます。
男はそれを見て喜び、アソコを大きくしているのです。『勘違いしないでほしい。』と心で叫びます。
典子さんのアソコからは、大量の液体が溢れていました。一度だけタイミングがあったのか、『ピュ~!』と飛び出たのが印象的でした。
更に身体を押さえつけ、更に指の出し入れを激しくしました。『イヤァ~!もうやめて~!』と声が上り、見るとオマンコは赤く腫れ始めています。
足が頭に当たるほどに身体は九の字に曲がり、それを押さえつけているので、かなりツラい体勢だと思います。
それでも、その体勢でオマンコの愛撫は続きました。指は容赦なくオマンコを突き、舌はアナルからオマンコから全てを舐めました。
『ヴァァ~!ヴァァ~!ヴァァ~!』と以上な鳴き声でした。典子さんの口から声が出なくなり、身体からは支える力が抜けました。あまりに急だったので、失神したか、死んだかと思いました。
指を突っ込んでも反応がなく、離すと自然に落ちていく両足に『逝ったか。』と思うのです。口は微かに動いていますが、何を言っているのかは分かりません。
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