絶望の私、天井の一点を見つめながら順番に男達に犯されていきます。背中に刺青をした男が私のアソコに何かを入れました。痛いのとお腹が熱いのと苦しさで気が変になりそう、私はそこで気を失いました。
このまま死んでしまった方が楽だったかもしれません。私が目覚めた時はどうしようもない宙に浮いている感覚で男の人が腰を打ち付けるとどうしようもない快楽に襲われました。また、いく、また、いくと何度もいって、もっと欲しいと思っている自分がいました。何度もイキ疲れて気絶し起きるとまたイキたくなるの繰り返し、とうとう自分で指を入れて掻き回していました。
朝になりお風呂で体を洗われました。頭がクルクル回ります。フラフラのまま車に乗せられました。裸のままビルに入ると後ろから男達に襲われました。もうダメ!止めて!と叫びましたが体がおかしくなってしまいます。頭の中は真っ白で常にイっている状態。その場で気を失いました。
眼が覚めると別荘のベッドに寝かされていました。
リビングであさみとまみの声が聞こえます。2人に起こされると首輪をつけられリビングに連れていかれました。テレビには私が何人もの男に犯されているビデオが映し出されていました。
私は正気に戻り2人に土下座しながらビデオを消すように頼みました。「あかねはヤリマンだね~、1日で30人相手したんだよ」と言ってきました。「帰るから早く体洗ってきてよ!男の物で臭いんだから!」と言われ首輪を引っ張りお風呂場に連れて行かれました。私は泣きながら「もう、許して下さい」と言ったのですが冷たいシャワーを掛けられました。まみに「妊娠しない様に良く洗った方がいいよ」と笑われ、私の太ももにはアソコから流れ出てくる精液がべっとり付いていました。
寮に付いて泣き崩れた私は2日間眠りに付いて起きませんでした。
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