急ぎ過ぎた初体験~続き~
全裸のまま夕食を食べる永美、いつもなら家族団欒で楽しいひと時だが今日は違っていた。
親や妹は旅行で帰っては来ない。
だが、もしかしたら帰って来るかもしれない恐怖もあった。
その時、電話が鳴る。
男から出るよう促され、受話器をとると母親であった。
心配で電話をしてきたみたいだ。
「うん。大丈夫…うん…うん…」母親との会話をよそにお尻を突き上げさせようと男が腰を掴んできている。
必死に無言の抵抗するが、なすがままにお尻を突き上げる体勢になってしまった。
その体勢のまま母親との会話、すると今度は生暖かい感触が股間の辺りから感じる。
母親との電話をしながら後ろを振り返ると、男が自分の股間に顔を埋めていた。
体勢を変えようとしても、男にがっちりと太もも辺りを掴まれていて出来ない。
それどころか、男の巧みの舌の動きに力が抜けていってしまう。
その場でしゃがみ込んでしまうほどの脱力感、男は素早く寝転ぶと顔面騎乗位の体位で永美の股間にむしゃぶりつく。
立ち上がれば逃れられるのだが、そんな力が入らない永美。
それどころか声が出そうになり、電話の向こうの母親に悟られないよう必死に堪え、母親との会話を成立させようとしていた。
母親は、自宅で娘が電話の向こうでマンコを舐められてるなんて知る由もない。
それどころか、明日まで更に体を汚されるなんて事も。
母親との電話は長くなり、男は再び腰を持ち上げお尻を突き上げさせる。
もう抵抗する力は残ってない。
母親と会話を続けたままで、立ちバックの体勢になる形でで挿入される。
思わず「ぁっ」と声を上げてしまったが、なんとかごまかし事なく得た。
電話をする永美に構わず腰を振る男。
「今日は○○公園に行ったんだよ」と母親に、「ぁっ…そ、そうなん…だ。楽しかった?」と聞く。
パンッパンッと肉と肉がふつかる音が響き、母親に聞こえないかビクビクしていた。
男は激しく動かず、ゆっくりとリズミカルな動きに徹する。
さずがに異変を察知した母親は、「どうかした?」と聞いてきて「何でもない。だ、大丈夫だよ。」と平静を装う永美。
"早く終わって"と祈る永美。
男は、絶頂を迎える。
母親との会話をしながら、男の精液を受け止めてしまった。
男が肉棒を引き抜くと同時に、母親との電話を終える。
男は、永美をすぐにしゃがませ肉棒を口に捩り入れると、綺麗にさせるように動かす。
一緒に風呂に入り、再び永美の部屋で屈辱が始まる。
照明が焚かれ、ビデオカメラが向けられてる状態で秘部にバイブを這わせる。
大きく股を開き、「ぅっ…ぁっ、んっ…」と小さく声を上げ、バイブの刺激によがり、そのバイブの刺激に、何度もイッってしまう女子高生の永美。
「いつも、こうやってオナニーしてんだろ?」と男の問いに、首を左右に振って否定する。
長い時間刺激された永美の股間周辺は、自身が分泌したマン汁で濡らしていた。
イッっても引き続きバイブをあてられ、「も、もぅ…や…めて下さい」と懇願するも、攻めは辞める事はなかった。
ようやく解放されても、口は半開き、股は開いたままの状態で息を荒くしていた。
今だにベッドで放心状態の永美を背に、男は永美の部屋の物を物色する。
昨年撮影したであろうアルバムを見つける。
家族で旅行に行った時に撮られたものから、体育祭で自宅に帰って来た所に、自宅を背にジャージ姿で妹とのツーショットの写真。
妹はショートヘア、まだ中学生の胸は小さめ、発育途中で写真に写っている体操服からは微かに分かるくらいの膨らみだ。
その写真の下には、「妹の真奈美と」と書かれていた。
それを見た男はニヤッっと笑い、「妹の真奈美ちゃん、可愛いなぁ」と一言を、永美は聞き逃さなかった。
ベッドから勢いよく起き上がり、「妹には手を出さないで。ねぇお願い!」と激しく抗議する。
「おぉ妹想いのお姉ちゃんだねぇ。まぁ、今後の永美の態度次第だな。」と永美をベッドに押し倒す。
すかさず股を開かせると、顔を埋める男。
「こんなに濡らしやがって。チンチン独占したいってか?」と舌を這わせる。
妹に危害が及ばないよう必死に我慢する永美、そんな永美の願いをよそに頭の中では妹を犯す計画を考えていた。
「オラァ、今度は俺のしゃぶりな」と、仰向けの永美の口に肉棒を捩り入れる。
思うがまま腰を振り、口を犯す。
膨張していた肉棒がさらに硬くなり、移動し一気にマンコに挿入。
大きく股を開かされ男を受け入れる永美は、感じてしまってる自分を否定するよう声を我慢し、早く時が過ぎないかと堪えていた。
自分さえ我慢すれば、妹には手を出されないだろう。
妹を守る為に…。
その想いが、数日後に壊されるとは永美の知る由もなかった。
不意に胸や首筋を愛撫され、思わず「ぁっ」と小さく声を上げてしまっていた。
やがて男の腰のスピードが早くなると、"また中に出されるんだ"と諦めの表情を浮かべる永美だった。
苦痛に表情が歪む永美の顔に更に興奮した男、無情にも中に熱いものを注がれてしまう。
自分の中で脈を打つように暴れる肉棒を感じ、涙がこめかみをつたい流す永美。
男が離れると、二度目とは思えないほどの量がマンコから逆流し流れ落ち、シーツを汚していった。
放心状態の永美を起こすと、二人でバスルームに連れて行かれる。
嫌がる永美と、半ば無理矢理、二人で湯舟に入らされる。
湯舟の中で胸を揉まれながら、「この身体、もっと可愛がってやるからな」と言われるが、黙ったまま俯くしかなかった。
バスルームから出ると、そのまま全裸でリビングのソファーに座らされる永美。
冷蔵庫を開けて勝手にペットボトルの水を向かい側のソファーに座り、全裸の永美を見ている。
永美は恥ずかしいのか手を前にやり俯いていた。
男が立ち上がり永美の隣りに座ると、「喉渇いただろ?」と口に水を含み、口移しで飲ませていく。
嫌がる永美に、無理矢理に口に注いでいく。
そうして明け方近くまで永美への屈辱が続き、緊縛プレイからスパンキング…部屋に朝日が差し込む頃には、紐で縛られた跡やら男が噛んだ跡が無数に付いていた。
ベッドの上、男の腕の中にいる永美、飼い猫を撫でるかのように永美の頭を男の手が行き来する。
早朝までの屈辱の疲労で眠る寝顔を男は見ながら、男の矛先は妹へと向いていた。
胸は小さめだが、中学生にしては大人っぽい顔立ち、俺の下でどう鳴くのか想像すると、股間が熱くなってきた。
部屋に差し込め朝日が永美の顔を照らし、ようやく目を覚ます永美。
隣りに男が居る事に、早朝までの事は夢ではないことを知る。
それから昼過ぎまで屈辱が続き、男は帰って行った。
数日後…、セーラー服を身に纏い家路に急ぐ1人の少女、鞄には"内川真奈美"と記されていた。
その数メートル後ろに、男が運転する車があった。
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