さっきまで大声で泣いていた彼女は、
口をギュっと結び、
イヤイヤをしています。
僕は、ペニスをしごいていた
うんちまみれの手で彼女の下顎を
クイっと上げました。
見る見る彼女の顔が
引きつっていくのが分かりました。
そして、下あごをグイと押さえ、
左手で細く小さな鼻を強くふさぎました。
彼女は、足をしばらく
ばたつかせていましたが、
「ぶああー」
と苦しそうに口を開けました。
その瞬間、便まみれの右手の指を
彼女の下の歯にひっかけ
口を大きく開かせ、
すかさぶ口移しで
彼女の便を
彼女の口の中に流し込みました。
瞬間的に彼女は、
横をむき勢いよく「ぐぉおえー」
と嘔吐しました
右側の彼女の濡れた黒髪の上には、
パン?あと野菜、
お菓子なのかドロっとしたクリーム色の
スライム状のものが
ぶちまけられました。きっと重い僕がお腹に乗っていたのも手伝って
胃の中の消化中のものが反射的に
出てきてしまったようでした。
「あらら、ななほちゃん、お礼にごちそう出してくれたの?」
そういって彼女の髪の上にある吐瀉物を、
直接口でジュルジュルとすうように食べてみせました。
彼女は、涙をボロボロとこぼしながら、
口角から、うんち汁と吐瀉物の
液が垂れ流されている状態で
「わーわー」と泣いています。
「う~ん、ななほちゃんのゲロ、すっごく美味しいよ~」
僕はそう言いながら彼女の髪についた
吐瀉物を、夢中で舐めとりました。
けっこう酸味は強かったですが、目の前のこの可愛い子から
出された物と考えるだけで、
ものすごく興奮してしまいました。
彼女の口周りもきれいになめとって、自分の右手の便も舐めとり、また口にためてから、
「わーわー」鳴いている
彼女の口に流し込むと同時に
口を塞ぐように口をあけてキスすると
「ぐぉふぉっ」と激しくむせ返るように、僕の口のなかに、
リバースしてくれました。
見ると、彼女の口と鼻の周りはうんちのカスと嘔吐物の破片でドロドロになっていました。
僕は彼女の口の周りにあるドロドロの汚物をすくい取り、
自分のペニスに塗って、ゆっくりしごきました。
強烈な臭いと彼女の汚された姿を
見ながらしごいていると、
興奮が最高に高ぶりもう
挿入が我慢できなくなってきました。
「な、ななほちゃん、
僕のうんちまみれのおちん○ん、
ななほちゃんのおま○こに入れていい?」
彼女は、過呼吸ぎみに、
大泣きしているだけで、それいじょう何も言えない状態でした。
僕は、マウンティングポジションから、
正常位の状態に移行しました。
それから、彼女の濡れた髪を
そっとなでて、首筋から舌をはわせ、
汚物まみれのキスで口をふさぎました。
そして右手で亀頭をつまみ、
彼女のワレメに沿わせました。
彼女は「やめて、やだ、いや」と
僕の口の中に言っているようでした。
彼女のあそこは、少ししか
濡れていませんでしたが、我慢汁と汚物ローションが手伝ってか、
すぐに亀頭が彼女のワレ目に
吸い付くような感じで
亀頭が中に分け入っていきました。
僕は「いい、いくよ」
といって、一気に貫きました。
ブチという感覚がペニスを通して聞こえたような気がしました。
その瞬間彼女は、「イッ痛ーーい」と大粒の涙をながしながら、叫びました。
彼女の中はものすごく狭く、熱かったことを覚えています。
「ほら、ななほちゃんのうんちまみれの僕のペニスが中に入ってるよ、」
「どう、気持ちいい?」
彼女は、もうわーわー」となくだけでした。
しばらく、腰を振っていると、彼女の中が湿り気をおびてくるのが分かりました。
間もなく、愛液と、汚物ローションが
混ざって、グチャグチャと
卑猥な音がしてきました。、
彼女の膣の中は、狭いのにヌルヌルとした感覚が気持ちよすぎて、
すぐに射精感が高まってきました。
「ななほちゃん、
僕もう精子でそうなんだ~」
「意味、分かるよね?」
「中に出してあげるからね」
そうゆうと、「いやー、だめー
」と首を大きくふりながら、
泣き叫び始めました。
「ごめんね、ななほちゃん、
もう止められないよ」
そう言ってから、彼女のぐちゃぐちゃの
顔を舐め、ドロドロの
ディープキスで口をふさいだまま
腰の動きを速めていきました。
彼女は、「うぐうう」と、
うめき声を出しているようでした。
僕は、徐々にあふれ出てきた愛液と、
強すぎるくらいの
締め付けには3分と耐えられず、彼女から口を離して
「ななほちゃーん、いぐいぐいーぐー」と
いって紫宮口にとどくほど奥を突いた状態でドピュっと発射して、
彼女を強く抱きしめたまま、
さらに奥にドクンドクンと
精子を送り込みました。。
彼女は、ずっと
しくしくと泣いていました。
僕はしばらくの間、彼女と
結合したまま、ペニスごしに、
どちらのものか分からない
鼓動を感じていました。
何分が経過したのでしょうか。
ふと我にかえり、
ゆっくりとペニスを抜くと
血のにじんだ精子が
彼女の帙溝から糸をひいていました。「
やっぱり、処女だったんだね。」
そういいながら、僕は仰向けで
放心状態になっている彼女を自分のスマホで何枚か撮影しました。
「分かってると思うけど、僕がつかまった時はこの写真が
ネットに流出する時だからね。」
そう脅しをかけて、
まったく反応のない彼女を
見下ろし、その場を後にしました。
そして、この激しい雨音が、
彼女の悲しみと
僕の欲望のすべてを
覆い隠していったのでした。
終わり
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