人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 7
実際は数分間の出来事であった。
しかし、私には永遠に長く感じる程の充実感があるのだ。
多分その要因は、このトイレの床に座り込んでいる、の○かちゃんのおかげであろう。
この選ばれた美の妖精の、女として一番大事な生殖器を思う存分に蹂躙し、繁殖の種を植え付けることが出来たのである。
男として、否、オスとしてこの様な見事なメスに種付けをしたのだ。
これ以上の満足感が何処に有ろうか。
そんな心満たされた自分に暫く酔っていたが、現実は待っていてはくれない。
そう、目の前の現実を一刻も早く確実に処理しなければならないのだ。
先ずは、記念写真を撮る。
床に座り込んでいる彼女をスマホで撮影する。正しく瞬姦撮影である。
さて、ぐずぐずしている時間は無い。
自分の身繕いをして彼女を抱きかかえて立たせ、ショーツとストッキングを履かせて、手首の結束バンドをハサミでカットする。
彼女が抵抗しない事を確認して、荷物を持って扉をあける。
瞬時に外の安全を認識すれば、後は悠々とトイレから脱出する。
そして、少し離れた物陰に隠れて、暫しトイレ方面を観察する。怪しまれないように。
すると、数分後何事も無かったかの様に、の〇かちゃんがトイレから出て来た。身体は少し怠そうだが、足元はしっかりとしている。
彼女はゆっくりとピットの中へと消えて行った。
私が脱出して、彼女も直ぐに出て来たという事は、念入りに膣洗浄をする暇など無かったはずである。
だとすれば彼女の子宮の周りには、私の半月間熟成した、ねっとりとしてゲル状の濃厚精液がまだ纏わり付いているであろう。
私は、それが嬉しくて堪らなかった。
そして夜が更けて来た。
今夜は、コース上の特設ステージに各チームのレースクイーン達が集まって、イベントが開催される。
その中には当然、彼女、の〇かちゃんも居るはずだ。
胸に期待が広がって、ドキドキワクワクして来た。
ステージの照明が更に明るくなって来た。
司会が出てきて、レースクイーン達も次々と紹介されて登場する。
の〇かちゃんだ。あんな事が有ったばかりなのに。
流石、プロ意識が高い。あの赤いコスチュームのままである。
私は最高潮に興奮した。
数時間前、私と彼女はあのコスチュームのまま生・中出しSEXをしたのである。
私の精液は、まだねっとりと彼女の子宮に張り付いているはずだ。
もしかして、運が良ければ私の頼もしい精子たちが彼女の卵子を犯している最中かもしれない。
そして見事受精すれば、私たちの赤ちゃんが出来るのだ。
私はそんな想像をしながら、あのステージ上で輝く、の〇かちゃんを 見守っていた。
終わり
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