人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 5
私は急いで、彼女の先回りをして件のトイレへと向かった。
幸いにも中には誰一人として居ない。正に絶好のタイミングである。
今、私はスカートの下には何も履いていない。
そのスカートをめくって既に痛い程勃起したペニスに、バッグから出したローションを塗りたくる。ぬるぬるした感触だけでいってしまいそうだ。
今日はオナ禁してから半月である。
ペニスを敏感にして挿入から射精まで、極短時間で済ませなければならない為だ。
しかし、それが返って極上の快楽を煽っている。
私のペニスは獲物を待ちきれずにカウパー液を吐き出し、ピクッと一瞬反り返った。
最後にバッグから、スタ○ガンを取り出しスカートのお腹の部分に差し込み、洗面台の蛇口を開けて手を洗うふりをした。
さあ、始まりだ。
全ての作業を素早く正確に行い、不測の事態に備えて、且つ落ち着いて行動する。
「カツッ、 カツッ、カツッ、カツッ 」
とヒールの音が響いて来た。
いよいよである。
目に入って来たのは、赤いコスチュームだ!顔は、
紛れもなく、の○かである!
その瞬間、私は全ての計画を実行する事を決断した。
続く
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