続 急ぎすぎた初体験
クルーザーの中、時は夕暮れ。
太陽が大きく見え、その太陽の光が幼い全裸の体を照らしている。
首筋、胸の周辺、太ももの付け根…いたる所に男に付けられたうっ血の跡。
岸に着くと、男から紙袋を受け取り、精液が付着しているのを気にすることなく洋服を着ていく永美。
男の車に乗り、自宅の近くに止めると男から不意に唇を奪われ、顔を逸らし逃げようとするが、男の力には敵わない。
口の中の唾液全てを吸われるような感じで吸われ、糸を引くように離れていく。
「これ、小遣い」と1万円を渡される。
一瞬、返そうとするが、目の前の大金に目が眩み受け取り、車を降り帰って行った。
ある連休、永美は友達の早紀と渋谷に遊びに来ていた。
早紀「これ、ここの店で買ったんだ。カワイイでしょ?」と、今、学校内で流行っている腕時計を見せてくる。
「うん。カワイイね。こんな高いの、どうしたの」と永美が聞くと、「親が貸してくれたの。バイトのお金で少しずつでいいから返しなさいだって。」と少し困った表情で話してくる。
「永美も買ってもらいなよ」と早紀が続けると、「う、うん…」と戸惑う永美。
「永美の親って厳しいもんね。無理か…」と言った事が申し訳なさそうにする早紀。
永美も年頃な少女、友達が持っていて自分は欲しくないわけがない。
だが、こんな数万もする腕時計なんて買って貰える訳がない。
借りる事だって無理だろう。
友達全員が持っていて、自分だけが持っていないから、尚更欲しくなる。
家に帰っても、その気持ちは治まらなかった。
試しに言ってみた。
永美「お母さん、欲しい物があるんだけど…」
母「何?」
永美「あのね…腕時計なんだけど…」と申し訳なさそうに言う。
母「腕時計?一体、いくらするの?」
永美「5万円…」と恐る恐る言う。
母は深い溜め息を吐きながら、「そんな高いの高校生のうちから必要ないわよ。」と一蹴されてしまった。
「友達もみんな持ってて、ちゃんと返すから」と食い下がる永美に、「だったら、その時に買いなさい。」と拒否されてしまった。
仕方なく諦めた永美は、自分の部屋に戻る。
"欲しい…でもどうしようもない…"
心の中で色んな気持ちが交錯する。
ふと、あの男の顔が頭をよぎる。
"もしかしたら買ってくれるかもしれない"と淡い来たいを寄せる。
自分を酷い目に遭わせてる男に頼ろうとしているのだ。
小遣いをせがめば、それなりの代償は求められるだろう。
だが、今の永美には冷静さを欠いていた。
携帯を手に取ると、一瞬は躊躇うも、すぐに男に電話をかける。
プルルルルッ…
永美の心臓は、はち切れんばかり心拍数が早くなり、男が出る。
「永美ちゃんから連絡くれるなんて嬉しいねぇ」と電話の向こうで浮かべてる表情が想像が出来るくらいの声だ。
「どうした?またヤリたくなった?」と男が続ける。
「い、いや…ぁの…えっと…」と戸惑う永美。
「どうしたの?言ってごらんよ」と優しく聞く男に、「あの…お願いがあるんですけど…」と答える。
「お願い?何?言ってごらん」と男の返事に、「欲しい物があって…あの…」と永美。
男は察したかのように、「あぁ、それを俺に買って欲しいって事だね?」と一言。
「あっ、はいっ」と申し訳なさそうに返事をする永美。
「いくら必要なの?」と男の問いに、「5万くらい…」と断られないかと不安そうな表情を浮かべる。
「いいよ。買ってあげる。ただし…分かってるよね?」と意味深な事を聞く男。
「ぁ…はぃ…」と、やっぱりという表情で電話の向こうの男に答える。
「じゃぁ、今度の土曜日、いつもの駅前に10時に!」と男に「わ、分かりました」と約束をさせられ電話を切る。
電話を切った後、永美は親に対する後ろめたさで後悔な心を持つ。
"今度は、どんな事させられるんだろう""自分の欲しい物と引き替えだから仕方ないのかな"と、色々な事を考えると、夕食が喉を通らなかった。
そして土曜日、親には部活だと言い残し駅前で男を待つ。
男の車がロータリーに入って来ると、永美は俯くように助手席に乗り込む。
このままホテルか男の自宅に直行かと思いきや、少し古めの食堂に寄る。
食堂とは言え、綺麗な内装で老若男女に人気のある食堂でもあり、ほぼ満席で運良く一つだけ席が空いていた。
そこに座り注文すると、目の前に居る男からメールが届く。
"トイレでパンティを脱いで来い。その脱いだのを俺に渡せ"という内容だった。
男に左右に小さく首を振ると、再びメールが届く。
"だったら、この話は無しだ"
少し迷いもあったが、意を決し席を立つとトイレの扉を開ける。
すると1人の男が用を足していた。
そう、この店は男女兼用のトイレ。
永美は男のほうを見ないよう俯きながら、横切りトイレの個室に入る。
気配から男は出て行ったようだ。
早く脱いで出て行かないと、また誰かが入って来ると思い、素早くパンティを脱ぐ。
と、同時に男からメールが届く。
"脱いだ証拠に、自分のマンコ撮影して送れ。"とのこと。
迷ってるうちに誰かが入って来るかもしれない。
そんな焦りが背中を押し、股を開き室内にシャッター音が響く。
席に戻ると、男は携帯のディスプレイを見ていて、先程、撮影したばかりの画像を見せてきた。
永美は慌てて男の持つ携帯を伏せるように押し付ける仕種をする。
「辞めて下さい」と小さく抗議をすると、スカートの中を覗かれてないか気になり席に座る永美。
「ほら、下着渡せ」と要求する。
永美は首を左右に振り拒否すると、手首を指さし"腕時計、買ってやらないぞ"と言わんばかりの仕種をする。
永美はポケットの中で小さく丸まってる下着を、素早く男の手に押し付けるように渡す。
運ばれてきた料理を頬張るが、股間の辺りがスースーする感じに落ち着かない永美であった。
わざとフォークを落とし永美に拾わせたり、脚を開かせ食べさせたりと、屈めば秘部が見えてしまうほどだった。
車に乗り込むと、後ろ手に縛り、スカートをたくし上げ、「や、辞めて下さぃ」と腰を動かし抵抗する永美。
だが、男の力によってスカートが捲くり上げられ、割れ目が露出する。
下から上に向かって割れ目をなぞる男の指に、粘液が付着してくる。
「おやぁ、これって何かなぁ?」と大袈裟に声を上げる男。
「ぃゃ…」と左右に首を振る永美に、さらに「ノーパンになっただけで、こんなに濡れちゃって…永美もヤラしくなったね。」とまくし立てる。
膣に指を入れると、体をビクッっと反応させ「ぃゃっ」と声を上げた。
永美はグッっと目を閉じ、必死に堪えている。
さらに粘液が奥から溢れだし、粘液が混ざる音が車内に響く。
永美に聞こえるように手で掻き混ぜ、不意に唇を奪うと「ぅぅっ」とうめき声を漏らす。
他の客が店から出て来るのを永美が気づくと、「うぅ…ぅぅっ」と口を塞がれたままで人が来たのを知らせようとした。
男も気づき、何となくごまかし車を出す。
永美は恥ずかしさで俯くことしか出来ず、スカートを直そうとすると男から制止され、秘部を露出させたままで交通量の多い道路を走る。
両手を縛られていてスカートを直す事も出来ず、歩道を歩く人や信号待ちなどで隣りの車線から見られないか冷や冷やしていた。
本人の心境とは裏腹に、秘部からトロッっと流れ出てくる蜜、助手席シートを汚していく。
"何故だろう"と思いつつも、男に気づかれないよう右足を少し上げる。
不意に胸に伸びる男の手、どうすることも出来ず洋服の上から握り潰すように揉まれ、目を横に逸らし「ぃたぃっ」と悲痛な声を上げる永美。
車は男の自宅に到着し、リビングに連れ込まれると裸になるよう命令される。
ソファーで腕組みをしながら、洋服を脱いでいく永美を見ている。
「いつ見てもヤラしい体してんなぁ。」と手で胸や秘部を隠しながら立ち尽くす永美の体を舐めるように見つめていた。
「手で隠すな。手は後ろで組め」と命令する。
「でも…」と恥ずかしそうな表情を浮かべる。
「今さら恥ずかしがるな。散々、俺にヤラれてるのに見られるくらい、どうって事ないだろ。」と男が罵る。
永美は横を向きつつも、両手を後ろに回す。
男は携帯のカメラを向けると、「ゃだっ」と思わず手で隠す仕種をするが、「隠すな!」と男の罵声に慌てて後ろに回す。
カシャッ、カシャッ…自分の裸体を撮影されてるのをどうする事も出来ず、ただ時間が過ぎるのを願うだけだった。
男が立ち上がり二階に上がる。
タオルで永美に目隠しをしようとすると「ヤです」と抵抗するが、「言う事聞かないと、どうなっても知らないぞ」と男の言葉に、抵抗する力が弱くなる。
目隠しをされた永美は、ちょっと物音がしただけでも体をビクつかせ敏感になっていた。
後ろから男が胸を揉むと、男の手を剥がそうと手を掴む仕種をする。
そんなか弱い力を物ともせず、乳首を摘んでコリコリとしたり、持ち上げるように揉みしだく男。
少しでも強く揉むと、「ぃたぃっ」と手を掴みにくる。
「手、どけないと縛るぞ」と脅すと、慌てて手を戻す永美。
張りのある10代の胸を堪能した男は、四つん這いに永美を寝かせる。
「お尻を突き上げろ!」とお尻を突き上げさせると、赤い蝋燭に火を点けロウをお尻に垂らす。
不意に熱いものがお尻に感じた永美は、「ひゃぁっ」と悲鳴を上げる。
突然のことに起き上がろうとする永美の腰に手を回し、再び四つん這いにさせると何度もロウを垂らす。
その度に永美は悲鳴を上げ、体をビクつかせる。
「ゃめて…くださぃ」と熱がる永美を笑いつつ、男が離れる気配に安堵する。
と思ったのも束の間、今度は"ビシッ"と音と同時にお尻に激痛が走る。
どうやら鞭を打たれてるようだ。
ビシッ、ビシッ…何度もお尻に向け鞭が振り下ろされる。
さすがにベッドをはい上がり逃れようとする永美の太ももに、鞭がヒットする。
「ぃたぃっ」と悲痛な声を上げる永美の様子に、「あはははっ」と笑う男。
「ゃ、やだっ」と思わず目隠しを取ってしまった永美。
「目隠し、取っていいっていつ言った?ん?」と抱き寄せる。
「まぁいいわ。これ罰な!」と蝋燭のロウを、今度は永美が見てる前で胸に垂らす。
体をバタつかせ、逃れようとするが胸をロウで赤くする。
「あっ」と悲鳴を上げる永美の体を抱き寄せ固定しつつ、体中にロウを垂らす。
「どうだ?こういうの好きなんだろ?」とロウを垂らしながら言う男に、左右に首を振り「や、辞めて…くださぃ」と懇願する永美。
その後も、何度も何度も胸にロウを垂らす。
「熱い、ゃだっ、もぅ許し…てくださぃ」と懇願しつづける。
男は永美の両手を抵抗されながらも後ろで縛ると、洗濯バサミを持ち出す。
次はどんなことされるのかと不安そうな表情を浮かべる永美の乳首を、洗濯バサミで挟む。
「痛い、痛い、外して~」と喚く永美を横目に、さらにロウを垂らすと、のたうちまわるように体をクネクネさせる永美。
そして秘部へと手を伸ばす。
片足を持ち上げ割れ目に指を這わせると、べっとりと粘液が指に付いてくる。
「これなんだ?」と顔に近付けると、左右に首を振り見ないようにしている永美。
「いっぱい蝋燭垂らされて、乳首を洗濯バサミ姿で感じちゃってたかぁ。」と今度は膣穴に指を挿入する。
簡単に入っていき、「ぅっ」と永美が声を漏らす。
指をピストンさせると、マン汁が混ざる音が聞こえてくる。
永美にわざと聞こえてるように、音をたてながら指マンする。
永美は乳首や下半身の刺激によって、悶え苦悶な表情で堪える永美。
「気持ち良くない訳ないだろ?こぉんなにマンコ濡らしてよぉ。乳首を洗濯バサミで摘まれて感じちゃってる女子高生。これほどまで経験してるのは居ないだろうねぇ」と、からかいつつ指マンを続ける。
恥体を晒しながら、男の指の動きによって悶える永美。
「んっ、んっ、んっ」と甲高い声を上げたと思うと、体をビクつかせる永美。
男の指を締め付ける膣内、「イッっちゃったかぁ~。ん?」と声をかけるが、永美は天井を見つめ放心状態。
男が指マンを再開すると、「はぁ~、ぁっ、ぁぁ」と苦悶な声を上げて感じる永美。
男の指によって何度もイカされるのであった。
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