【その23】
和也と久美子はもう何度もエッチをしているようでしたが、加奈子とはたまに3Pをするくらいでした。
久美子が夜勤でいないときに和也を呼んで加奈子と3人で楽しみました。ただ、そのたまにやる3Pの最中の加奈子は、もはや中学生の女の子には見えないほどにエロい顔で興奮し、オマンコを濡らして身体を震わせて悦んでいました。その姿はまるで立派な性奴隷のようでした(笑)
「あああん、パパ、和也さん、すごいよ、すごいよぉぉぉ~」
加奈子は未成熟な身体を仰け反らして、大人2人から送り込まれる快感に何度も何度も絶頂を迎えていました。
ある日曜日、和也と加奈子の2人だけの絡みもさせたかったので、僕の指示で和也に加奈子の携帯に連絡させました。
「加奈子ちゃん、今から俺のアパートにおいでよ」
指示通りに和也は加奈子を誘いました。和也は独身でアパートに一人暮らしをしていました。最初は断っていた加奈子ですが、
「パパに聞いてみる」
と言って、リビングでテレビを見ていた僕に近づいてきました。
「パパ、和也さんにアパートに来てって言われた」
加奈子はキッチンにいた久美子に聞こえないように小声で僕に言いました。
「和也さんのアパートで・・・エッチするのかな?」
「まあ、たまには行ってあげなさい。あいつも独身で寂しいだろうからね」
「・・・パパは来ないの?」
やはり1人は心細いのだろうか、加奈子は僕の服の裾を少し握りながら言いました。
「パパは用事があるから無理だよ、ゴメンね」
「・・・うん」
「でも、加奈子はパパの恋人だから、しっかりできるよね?」
久美子にバレないように、僕は加奈子に軽くキスをして言いました。
「・・・わかった。行ってくるね」
加奈子はちょっと不安そうにしながらも、和也のアパートに向かいました。和也とは何度もエッチしていましたが、それは全て父親の僕が一緒にいるときでした。加奈子は父親がそばにいる安心感を感じながらだから、和也とエッチも不安なくできていたのでしょう。
昼過ぎに出掛けた加奈子は、18時くらいに帰ってきました。かなり疲れた様子でした。
和也の話では、加奈子は最初はかなり緊張していたようです。
「いらっしゃい、待ってたよ、加奈子ちゃん」
和也がアパートの玄関を開けて加奈子を見たときは娘は不安そうにしていたとのことでした。和也は部屋に加奈子を入れてジュースをテーブルに置き、
「今日はありがとうね。来てくれて嬉しいよ」
「うん、パパにも行ってきたら?って言われたしね」
「あはは、パパがいなくて寂しいかな?」
「そ、そんなことないよっ・・・」
加奈子はジュースを飲みながら答えました。
「2人だけでエッチするのは初めてだよね」
和也は加奈子に近づいて、ゆっくり肩を抱き寄せました。
「なんか、緊張するね」
和也は言いながら、不安そうな加奈子にキスをしました。唇を重ね、舌をゆっくり絡ませ、和也がソフトなキスから徐々に濃厚なディープキスへと変化させていくと、加奈子も自ら舌をゆっくり絡ませてきました。
僕とそしてたまに和也から快楽を教え込まれてきた加奈子の身体は、すぐに加奈子自身の不安な思いを打ち消すくらいの昂りを加奈子本人に与えました。
「あああん、和也さん、和也さん!」
お互い全裸になり、ベッドで抱き合う頃には加奈子は完全に緊張も解けて、女の声をあげていたようです。
「はあああん、いいよぉ、気持ちいいぃ、あああん」
和也に全身を舐められ加奈子はよだれを垂らしながら身体を仰け反らして悦んでいました。その大量のよだれで和也の肉棒も丁寧にフェラしてあげたようです。
「フェラ、めちゃめちゃ上手いね、加奈子ちゃん」
「はあはあはあ、パパにやり方教わったしね」
加奈子は和也の肉棒を舌先でレロ~ッと舐めあげながら言いました。
「ああ、もうたまらん!」
和也はすぐに加奈子に正常位で生挿入しました。
「あああん、おっきい、すごいよぉぉぉ」
「加奈子、加奈子!」
激しく肉棒で突きまくる和也に加奈子の小さなお碗型の乳房はプルプル揺れていました。
「加奈子、めちゃめちゃ気持ちいいよ!」
「はあああん、あああん、私も、気持ちいいよぉぉぉ」
加奈子の膣壁がギュウッと締まり、和也は我慢できずにドクドクドクッと大量の精液を膣内深くまで流し込みました。
「はあああああっ・・・!」
加奈子は身体を仰け反らして悦んでいました。
そのあとはお風呂でもエッチしたようです。ボディソープの泡にまみれて2人で抱き合い、さらに加奈子を立たせて放尿させて、それを和也はゴクゴクと飲んだようです。
「和也さん、恥ずかしいよぉ~」
加奈子は言いながらも、顔は完全に悦んでいたようです。
お風呂から上がった加奈子は、ベッドでローターとバイブで激しく責められたとのこと。大人のオモチャを見たこともなかった加奈子は、ピンクのローターとバイブを初めて見て
「なにこれ、可愛いね」
と言ってたらしいです(笑)
でもすぐにその破壊力に身体をビクンビクンと震わせていたと和也は言ってました。ローターをアナルに、バイブをオマンコに挿入され、2つ同時に電源オンされて、加奈子はそのあまりの刺激にビックリしていました。
「あああん、なにこれ、すごい、はあああん!」
アナルで小刻みに震えるローターと、うねうねと膣内で暴れるバイブ・・・2つのオモチャは中学生の女の子には強い刺激だったようで、加奈子は何度も何度も無理矢理イカされ、ついにはぷしゃぷしゃぁぁぁ~と潮吹きもしてしまったようです。
何度もイカされ、潮も吹いてぐちょぐちょになった加奈子のオマンコに和也は容赦なく肉棒を生挿入し、また激しく突きまくりました。
「和也さん、はあああん、また出して、中に出してぇぇ~」
加奈子は最初の不安や緊張など、もはや微塵も感じさせず、和也の濃い精液を膣内に全て受け止めていました。
18時過ぎに自宅に帰ってきた加奈子がかなり疲れていたのはこういう理由でした(笑)
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