【その22】
和也の話を聞く限り、久美子は和也との不倫にだんだんとのめり込んでいったようでした。仕事帰りの居酒屋での和也の話を僕は興奮しながら聞いていました。
久美子は僕以外の男との経験はなく、不倫も今までしたことももちろんありません。人生初めての淫らな体験に理性を保つことができなかったのでしょう。
和也との自宅不倫エッチを重ねていくうちに、久美子は加奈子の部屋でのエッチも受け入れていったようでした。
「加奈ちゃん、ママを許して」
などと言いながら、加奈子の部屋のベッドで久美子は和也に抱かれて生挿入されていたようです。
「久美子・・・加奈子ちゃんに出すよ!」
和也はそう言いながら、加奈子の白いパンツにドクドクドクッと射精したりも・・・。
「ああ・・・たくさん出したね・・・」
快楽に呑まれた久美子は娘のパンツにべっとり付着している精液を愛しく眺めたそうです。
和也との淫らな不倫についてはもちろん久美子からはいっさい話すことはありません。普段の生活にもそれを感じさせるような言動や雰囲気もありません。久美子にとっては和也との不倫は僕には秘密にして普段通りに生活し続けているつもりでしょうが、すべて和也を通して久美子の淫らな行為は筒抜けとなっていました(笑)
そして、僕も妻には秘密で不倫しています。中学生の実の娘と不倫しています。加奈子との関係は、和也と久美子の不倫のように順調に続いていました。
ある日の日曜日、僕は部活終わりの加奈子を車で学校まで迎えに行きました。
加奈子はソフトテニス部に入っています。まだまだ暑い時期でしたので、加奈子は汗だくになって部活をしていました。
「パパ、遅くなってごめんね」
部活を終えた加奈子はTシャツに学校の体育着のハーフパンツ姿でバッグとラケットを抱えて走ってきました。
「暑いのに大変だなぁ~」
僕は加奈子にアクエリアスのペットボトルを渡しながら言いました。
「大会が近いからね~。頑張らないと!」
加奈子は助手席に乗りながら言っていました。
学校を出てしばらく車を走らせてると、やっぱり助手席の加奈子の未成熟な生脚にチラチラ目がいってしまいます(笑)
部活を終えたばかりの加奈子の汗の匂いもとてもいい感じでした。
僕は右手でハンドルを操作しながら、左手で加奈子の太ももを撫でました。
「あ・・・もう、パパったら」
加奈子は恥ずかしそうにしてましたが僕の手をどけようとはしませんでした。太ももを撫でまわし、手を握り、加奈子を抱き寄せました。加奈子は照れながらも僕の肩に頭をもたれかけてきました。
「加奈子、いい匂いだなぁ」
「汗臭い!?」
僕が笑いながら言うと、加奈子はビックリしていました。
「臭くないよ。汗のいい匂いだよ」
「パパ、その言い方変態っぽいよ~」
お互い手を恋人繋ぎで絡ませながら会話をしていました。
川沿いの土手道を走りながら、僕は思い立ち、車で河川敷に降りていきました。たまに町内会とかがゲートボールやグランドゴルフをしたりしている広い河川敷でしたが、今日は誰も人がいませんでした。
念のため奥の橋の下まで行き車を停車させました。
「パパ、どうしたの?」
加奈子はちょっと不安そうに言いました。急に河川敷に降りたのでビックリしたみたいでした。
「うん、加奈子のオンナの匂いに我慢できなくなった(笑)」
握っていた加奈子の手を自分の股間に触らせました。
「わっ・・・おっきくなってる」
「ちょっと、ここでしよう」
僕は加奈子を抱き寄せ、キスをしました。
「パパ、待って待って!」
「なに?」
「私、汗臭いからダメ!今日ママは夜勤でいないから家に帰ってお風呂入ってからにしようよ」
「汗の匂いと屋外の車内でするのが興奮するんだよ」
拒否する加奈子に無理矢理ディープキスをしました。さらに加奈子の頬や首筋を舐めまわすと汗のせいで多少しょっぱい感じでした。
「加奈子の汗、最高だよ」
「ああん・・・パパ・・・変態~」
車内でTシャツにハーフパンツ姿の中学生の娘を抱いているシチュエーションもかなり興奮する要素でした。
ディープキスで舌を絡ませ唾液を交換し合う頃には加奈子も抵抗しなくなりました。
「はあはあはあ、パパ、気持ちいいね・・・」
狭い車内でキスをしながら胸や脚を揉まれ、加奈子もスイッチが入ったようでした。
僕は運転席の座席を倒し、ズボンのチャックを開けて勃起した肉棒を出しました。
「加奈子、フェラして」
「うん・・・」
加奈子は恥ずかしそうにしながらも、父親の肉棒を触り、ゆっくりフェラし始めました。
「ああ、気持ちいい。加奈子のフェラ最高だよ」
「・・・パパったら」
加奈子は舌先でレロ~と筋を舐めあげたり、ジュポジュポと唾液を使いながらフェラをしたりと、父親に教わったテクニックを駆使していました(笑)
「乳首舐めながら手で扱いて」
「うん・・・」
加奈子は僕の服を捲りあげて胸を露出させると、その小振りな唇と舌で僕の乳首を舐め始めました。
「あああ、いい、気持ちいいよ、加奈子」
加奈子は乳首を舐めながら肉棒を手でゆっくり扱いていました。
「ああ、ダメだ。気持ちよすぎる!」
「あはは」
加奈子は父親の悦ぶ姿を見て嬉しそうでした。
「加奈子、騎乗位で上から入れて」
「・・・うん」
加奈子は狭い車内で何とかハーフパンツと下着を脱ぐと、僕に跨がってきました。
「車の中だから狭いよ~」
加奈子は言いながらも、父親の肉棒を自分のオマンコにあてがい、ゆっくり腰を落としてきました。
まだまだ狭くてキツい加奈子の膣内に僕の肉棒が根元まで挿入されました。
「あああん、パパ、すごい、はあああん」
騎乗位でオマンコを串刺しにされ、その快感に加奈子は身体を軽く仰け反らして悦んでいました。
そして狭い車内で二人で汗だくになりながら腰を振りました。最後は肉棒でオマンコを突きながら、アナルに指を挿入し、二穴責めで加奈子をイカせました。
車内での騎乗位では射精できなかった僕は、加奈子を車外に出して車に手をつかせてバックから挿入して突きまくりました。
辺りはすでに薄暗くなっていて人の気配もありませんでした。
「あああん、パパ、恥ずかしいよっ」
嫌がる加奈子を無理矢理全裸にして、車外で容赦なくバックから突きまくり、最後は娘の子宮に届くほど大量に勢いよく濃い精液を中出ししてやりました。
「はあああん、ああん、はあああ」
加奈子は身体をビクビクビクッと震わせながら、父親の熱い精液を膣内に受けとめていました。
こんな感じで順調に実の娘との不倫を続けていましたが、やはり和也と加奈子の絡みもまた見てみたいと思うようになりました。そして、和也と久美子・加奈子の絡みも見てみたいと・・・。
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