【その5】
「あらら、加奈子ちゃん可哀想に~」
娘のアナルや未使用のおまんこをべっとり濡らしている自分の精液を見ながら興奮している僕の後ろで、和也が声をかけてきました。
和室で寝ている久美子に手コキをさせたおかげか、和也の肉棒は元気を取り戻しまた勃起していました。
「加奈子ちゃんのお尻、可愛いね」
「ああ、最高だよ」
「どれどれ」
和也は自分の肉棒を娘の生尻に押し付け、そして尻肉に挟み込みました。
「うわ、気持ちいいわ」
和也は言いながら腰を強めにピストンさせました。
「ああ、いい、これ最高だわ」
和也も我慢できずに娘の尻肉に挟まれたまま本日2回目の射精をしました。
「あああ・・・」
ドクドクドクッと僕の精液の上から、和也の精液が加奈子のアナルやおまんこをベトベトに濡らしていきました。
和也が余韻に浸っていると、
「ん・・・」
加奈子が少し声を漏らし、寝返りをうとうとしたので和也もあわてて娘から離れました。
(さすがに起きるかな・・・)
僕は娘が起きるかとヒヤヒヤしてましたが、加奈子は仰向けに寝返りをうっただけで起きることはありませんでした。
「睡眠薬の効果は子供のほうが強いらしい。よく分からんけどね」
和也はそう言いました。和也は加奈子の脚をM字に開かせ、未使用のおまんこを丸出しにしました。加奈子のピンク色のおまんこ周辺は二人の精液で濡れまくっていました。
「処女なのに、パパと俺の精液でこんなに濡れちゃって」
和也は指で加奈子のおまんこの辺りをなぞりながら言いました。
すぐにティッシュで精液を拭き取ったり、パンツを穿かせたりと後始末をしました。
久美子のほうも同じように後始末をしました。
2回目の家呑みはこんな感じで終了しました。
久美子には和也に生で挿入させたこともあり、朝起きて彼女が違和感を感じないようにするため、朝寝ボケている妻と無理矢理セックスしました。
「朝から何発情してるのよ!?」
と妻は呆れてましたが、アルコールと睡眠薬の影響でかなり身体をだるそうにしてたので特に妻は抵抗できず僕の肉棒を受け入れました。
そのおかげか、和也の肉棒を挿入されたという事実には気づいてないようでした。
娘のほうも下半身を精液まみれにされたことは全く気づいてないようでした。睡眠薬で眠らされたこともバレてないようで安心しました。
数日後、また和也と居酒屋で飲み会しました。
「次も同じような感じにしたいな」
「そうだな~」
「できるなら、加奈子ちゃんも酔わせて睡眠薬飲ませたい」
二人でそんな話をしながら、3回目の家呑みを計画しました。
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