【その4】
妻が犯されている姿を見ながら肉棒を扱き、理性が完全に吹き飛んでいる状態の僕は、リビングのソファーに横になって眠りに落ちている娘・加奈子に近づきました。
娘を眠らせたのはあくまで妻の寝とらせ計画に邪魔だったからでした。和室の隣のリビングでずっとテレビを見ていたので仕方なく睡眠薬入りのオレンジジュースを飲ませて眠らせました。
(さすがに・・・ヤバイよな)
そう思いつつも、僕は加奈子に近づく自分の足を止めることはできませんでした。
ソファーで眠っている娘はTシャツにハーフパンツのラフな格好でした。靴下は穿いておらず、未成熟な足丸出しでした。髪の長さは妻とほぼ同じでセミロングの黒髪。親子なのでよく似ていました。ただ中学生なので体つきは未成熟でした。
「加奈子・・・」
下半身を勃起させたまま、ソファーで眠る娘の頬に触れてみました。少し身体を揺さぶりましたが起きることはありませんでした。
和室のほうを見ると、和也が眠っている久美子の胸や脚を撫でまわしていました。
僕は加奈子の顔に近づき、そっと唇にキスしてみました。ほんの一瞬だけ触れたものでしたが、それは想像以上にドキドキしてしまいました。再度、今度は少し長めに唇にキスをしました。おそらくは娘の初キスだったと思います。
(ごめんね、加奈子・・・)
キスしながら僕はそう思いました。
「ん・・・んん・・・」
娘が少し違和感を感じたのか声を漏らしました。僕はすぐに娘から離れると、加奈子はうつ伏せに寝返りをうちました。
(可愛いお尻だな・・・)
娘のハーフパンツに包まれた小ぶりなお尻を眺めがら思いました。今まで娘をそういう目で見たことはなかったのですが、理性が完全に飛んでいた僕はそういう目で見てしまいました。
和室で和也が起こさないように慎重に久美子にキスしたり肉棒を握らせたりしている頃、僕は加奈子の小ぶりなお尻を両手で撫でまわし、揉みまくってました。
「ああ、いいお尻だな~」
ハーフパンツに包まれた小ぶりなお尻に顔を埋め、匂いを嗅いだりもしました。そしてハーフパンツの縁に手をかけ、ゆっくり脱がせていきました。黒のハーフパンツを脱がせるとピンクの可愛いパンツがあらわになりました。そして、そこから伸びる未成熟な太ももやふくら脛。ピンクのパンツ越しのお尻に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら自分の肉棒を扱きました。
太ももやふくら脛にキスをしたり舌で少し舐めたり、足の指を舐めると娘が身体をビクッとさせましたが起きることはありませんでした。
「はあはあはあ・・・」
僕はもう完全に射精寸前でした。亀頭が先走り液でかなり濡れていました。
「ごめんね、加奈子」
僕はそう言いながら、娘のピンクのパンツを膝の辺りまでずり下ろしました。まさか娘のパンツを脱がせる日が来るなんて思いもしませんでした。
「あああ、綺麗だ」
娘の小ぶりな生尻があらわになり、もう我慢できませんでした。
僕は爆発寸前の肉棒を娘の生尻に押し付け、尻肉の間に挟み込みました。
「うわ、すごい」
思わずちょっと声を大きくしてしまいました。それくらい気持ち良かったです。
尻肉に挟まれた肉棒を2、3回ピストンしただけで僕は我慢の限界を超えてしまいました。
「あああああ・・・!」
娘の尻肉に挟まれたまま、僕はドクドクドクッと大量に射精してしまいました。
僕の精液が娘のアナルをベトベトに濡らし、未使用のおまんこに垂れていく姿はとてつもなくエロいものでした。
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