【その19】
結局、深夜3時くらいまで僕と和也で加奈子を犯しまくりました。セックスの快楽に溺れて理性を失った加奈子は、最後は自ら美味しそうに2本の肉棒を交互にフェラしていました。
中学生の娘が全裸で一生懸命フェラする姿はかなりエロかったです。
翌日土曜日の朝、加奈子は昼前くらいまで自室で寝ていました。よほど疲れたのか、それとも犯されたショックだったのか・・・。夜勤から帰ってきた久美子が心配していましたが、加奈子は自室からリビングに降りてきたときに、
「ちょっと夜更かししただけだから大丈夫だよ」
と言っていたので久美子は安心したようでした。
「・・・おはよう、パパ」
加奈子は少しぎこちない笑顔で僕に言いました。避けられるかな?と思っていたので、加奈子がいつも通りの態度で僕に接してきたことに安堵しました。
夜勤明けの久美子は昼ご飯のあと寝室で熟睡していました。加奈子は自室にいたので、僕は2階の娘の部屋のドアをノックして入りました。
「加奈子、身体は大丈夫か?」
ベッドに横になり本を読んでいる娘に近づいて言いました。
「・・・大丈夫だよ」
加奈子はちょっと震えているようでした。僕はベッドに腰を降ろし、加奈子の下腹部を触りながら
「たくさん中に出しちゃったからなぁ~」
と言うと
「・・・ばか・・・」
加奈子は恥ずかしそうに言いました。
「でも気持ちよかったろ?」
僕は娘の耳元で囁くように言いました。
「・・・知らないっ」
加奈子はガバッと枕で顔を覆いました。
「パパは気持ちよかったよ。加奈子は最高の女性でパパの理想の女の子だから」
「・・・私が?」
枕を顔から少しずらして、僕を見ながら加奈子は言いました。
「うん。優しくて可愛くてエッチな加奈子が大好きだよ」
「・・・ばかっ」
加奈子はまた枕で顔を覆いました。
「これからもたくさんたくさんエッチしよう」
僕は加奈子を抱きしめながら言いました。
「・・・」
加奈子は無言でしたが、嫌がる感じではありませんでした。
「加奈子~、お願いがあるんだけど?」
「・・・なに?」
加奈子は枕から顔を離して言いました。
「そのジャージもラフで可愛いけど、パパの前ではスカートか短パンでナマ足丸出しでいてほしいな」
「・・・変態パパっ!」
加奈子はちょっと呆れながらも顔を赤らめていました。
「だって、加奈子のナマ足、可愛いすぎるから」
「そんなの言われたことないよ~」
「加奈子のすべてが好きだから、脚も大好きなんだよ」
加奈子の頬を触りながら言いました。
「ここで着替えて、加奈子」
「・・・もう・・・」
加奈子は嫌がりながらも、僕の目の前でゆっくりジャージを脱ぎました。ナマ足丸出しの下着姿もかなり萌えました(笑)
加奈子は短パンをすぐに穿き、靴下を脱いでナマ足丸出し姿になりました。
「うん、可愛い!最高だよ」
「恥ずかしいから、やめて~」
加奈子はちょっと笑いながら言いました。
僕は加奈子に近づき、ゆっくり抱き締めました。
「最高に可愛いよ、加奈子」
「・・・パパ、ダメだよ。ママがいるのに」
「寝てるから大丈夫。ナマ足姿の加奈子、エロすぎだよ」
僕は加奈子の顔に近づき、ゆっくり唇を重ねました。加奈子は抵抗することもなく、ゆっくり自分からも舌を絡ませてきました。
「大人のキス・・・上手くなったね」
「ばかっ・・・」
加奈子は恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋めてきました。
「パパの恋人になってね、加奈子」
「・・・」
加奈子は無言のままでした。しかし、再度キスをすると自分から激しく舌を絡ませてきました。
その週は加奈子とたくさんエッチなことをしました。学校に行く前の制服姿の加奈子に無理矢理フェラさせたり、夜は久美子の目を盗んで加奈子を抱きました。深夜に娘の部屋に忍び込み、寝惚けた加奈子に無理矢理セックスしたりもしました。加奈子も徐々にですが、母親に隠れて父親とエッチなことをするスリルに快感を感じ始めていました。
最初はかなり嫌がってましたが、二、三日するとちょっと喘ぎ声を上げて気持ち良さそうにしていました。
そして、週末の金曜日。予定通りにまた飲み会を開催することになりました。
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