【その18】
「ゲホゲホッ・・・はあはあはあ・・・」
父親の精液にむせりながら、加奈子はぐったりとソファーに横になり息を切らしていました。
「加奈子ちゃん、最高だわ～」
和也は加奈子の頭を優しく撫でながら言いました。僕はというといくら大好きな加奈子が相手とはいえ、さすがに三回の射精で力尽きていました(笑)
「加奈子ちゃん、お風呂に行こうよ」
和也は加奈子の手を握り、身体を起こさせました。
「はあはあはあ・・・やだやだっ・・・ちょっと休ませて・・・」
「ダ～メ、いくよ！」
和也は全裸の娘をお姫様抱っこで抱き上げ、浴室に向かいました。僕も疲れていましたが加奈子のさらに乱れる姿が見たくて浴室に向かいました。
浴室に入ってシャワーを浴びながら、和也は嫌がる加奈子を無理矢理抱きしめました。舌を絡める濃厚なキスをしたり、頬や首筋を舌で舐めたり、乳房や乳首を指で責めたりすると、
「・・・もう・・・やだ、やだよぉ・・・はああああん！」
加奈子は嫌がりながらも敏感になっている身体に送り込まれる快感に逆らうことはできないようでした。
「ああ、可愛いよ、加奈子ちゃん」
乳首をしゃぶりながら、和也は加奈子のおまんこに人差し指を根元まで挿入しました。加奈子のエッチな液と僕と和也の精液で加奈子のおまんこは、中学生のうぶなおまんことは思えないくらいにグチョグチョに濡れていました。
クチュクチュとエッチな音を立てながら、和也は人差し指を抜き差ししていきました。
「ああっ・・・あああん・・・くはぁぁぁ・・・！」
和也が巧みにクリトリスとおまんこを責めていくと、娘は叫び声に近い喘ぎ声をあげていました。乳首をしゃぶられ吸われながらクリトリスとおまんこを激しく責められ続けた加奈子は、
「あああんっ！・・・やだやだやだぁぁぁ！！！」
と叫びながら、ビクビクビクッと身体を痙攣させてイッてしまいました。それと同時にぷしゃぷしゃぷしゃぁぁぁ～～～と失禁してしまってました。潮だったかもしれませんが、中学生が潮吹きするのか分かりません。あれはオシッコだったと思います。
「あああ、加奈子ちゃんのオシッコ、美味しいよ！」
和也は加奈子のオシッコを飲みながら言いました。僕も飲みたかったんですが、となりの脱衣場で二人の様子を見ていたから出遅れてしまいました。
「はあはあはあ・・・グスッ・・・」
加奈子は初めて激しくイッたのと放尿したのとで泣いていました。髪や顔もシャワーのお湯で濡れまくっていました。
「まだまだだよ、加奈子ちゃん」
和也は加奈子の顔に勃起した肉棒を近づけ、強引に口内にねじ込みました。
「ああ、フェラもいいなぁ」
「・・・んぐ・・・んん・・・むぐぐ・・・」
加奈子は和也の肉棒を必死に口内でフェラしていました。
「ああ、加奈子ちゃん相手だとすぐに射精しちゃうよ～！」
和也はそう言って娘の口から肉棒を離すと、加奈子の顔にドクドクドクッと精液をかけまくりました。加奈子の幼い可愛い顔に白濁液がドピュドピュッとかかっていきました。
「おいおい、羨ましすぎるわ！」
僕もまだやってない娘への顔射をした和也に激しく嫉妬しました。そして加奈子に近づき、僕は娘の顔と身体に放尿してやりました。加奈子は僕のオシッコでさらに頭からずぶ濡れになってしまいました。
「加奈子、めちゃめちゃ綺麗だよ」
「はあはあはあ・・・」
息を切らすだけで無反応な娘を優しく抱きしめました。
加奈子の全身を綺麗に洗ってバスタオルで拭いてあげた後、今度は僕がぐったりしている加奈子をお姫様抱っこで抱き上げて２階の娘の部屋に行きました。
「ちょっと待って」
和也は言うと、部屋のタンスを物色し始めました。
「どしたん？」
加奈子をお姫様抱っこしたまま和也に言うと、
「こうしたほうが萌える」
そう言いながら、タンスにある加奈子のブラやパンツをすべてベッドに散らかし、その上に全裸の加奈子を寝かせました。
「な？萌えるだろ？笑」
「グッジョブだな笑」
そして今度は二人同時に加奈子を責め始めました。僕が上半身で和也が下半身。乳首とおまんこを同時に二人から激しく責められ、
「はああああん・・・あああん・・・やあぁぁ」
加奈子はまた喘ぎ声をあげていました。
「加奈子、大好きだよ」
僕は娘にそう言ってキスをしました。加奈子は言われなくても自らも舌を絡ませるような動きをようやくやり始めました。何時間もほとんど休みなく抱かれ続け、快感を送り込まれ続けて加奈子の理性も崩壊し始めたのでしょう。
「・・・んん・・・んんん・・・」
和也におまんこを激しく舐められながら加奈子は僕の舌に必死に舌を絡ませてきました。
「加奈子、唾液呑ませて」
キスしながら囁くと、加奈子は大量の唾液を舌と口を使って僕の口内に流し込んできました。僕はそれをすべてゴクンと飲み込みました。
和也が加奈子の太ももから足の指までベトベトになるまで舐め始め、僕も加奈子の顔から首筋、乳房や乳首を舐め始めました。
「はああああん！あああん！・・・すごい・・・すごいよぉ～・・・」
加奈子は大人二人から送り込まれる凄まじい快感に身体を仰け反らして震えて喜んでいました。
「加奈子、気持ちいいかい？」
「はああああん！パパ、すごい・・・すごい・・・気持ちいいよぉ・・・」
加奈子はついに快楽の渦に呑まれてしまったようでした。中学生の子供がセックスに溺れて理性を失った瞬間はとてつもなくエロいものでした。
「加奈子、パパのこと好き？」
僕が聞くと、
「大好き！パパのこと大好きだよ。はああああん！」
加奈子は喘ぎ声をあげながら即答してくれました。
「加奈子ちゃん、おじさんのことは？」
「和也さんも大好きぃぃ・・・あああん！」
和也におまんこを指責めされながら加奈子は答えました。
二人から同時に激しく責められ続けて加奈子は、
「あああん！また・・・イッちゃう・・・！！」
そう叫びながら、ビクビクビクッと身体を仰け反らして痙攣させました。
「あああ・・・はあはあはあ・・・」
加奈子はよだれを垂らしながら激しくイッたようでした。
「加奈子ちゃん、おまんこにチンポ欲しかったら自分で脚を開いて」
和也は激しく息を切らしている娘に言いました。
「はあはあはあ・・・はい・・・」
加奈子はゆっくりと脚を開いていきました。
「よくできました～」
和也は嬉しそうに言うと、加奈子の両脚を抱えて正常位で一気に根元まで挿入しました。
「あああん、すごい・・・おっきい・・・！」
加奈子は身体を仰け反らして悦んでいました。和也はすぐにグチョグチョに濡れたおまんこを激しく突き始めました。
「あああん、はああああん、あああん！」
和也の動きに合わせるように加奈子は喘ぎ声をあげていました。そんな娘の姿に僕も激しく欲情し、娘の口に肉棒を近づけました。
「あんっ・・・パパのも・・・おっきいね・・・」
加奈子はそう言うと、僕の肉棒を自ら口に咥えたのです。真面目で可愛い中学生の子供の娘がこんなになるなんて・・・そう考えただけで肉棒は完全復活してしまいました(笑)
「出すよ、加奈子ちゃん！」
先に和也が限界を迎えたようでした。和也は肉棒をおまんこから抜くとまた加奈子の顔にドクドクドクッと顔射しました。髪の毛から鼻、頬や口まで加奈子の可愛い顔にべっとりと精液が飛び散りました。
「はああああん・・・」
加奈子は目を閉じて精液の感触を感じているようでした。
「ああ、加奈子ちゃん、凄すぎだよ」
和也は嬉しそうに言いました。
その後、すぐに僕も加奈子に復活した肉棒を挿入し、ガンガン突きまくりました。間髪入れずおまんこを再び責められて加奈子は
「あああん、はああああん、また・・・おっきいのきたぁ・・・」
と精液の飛び散った顔で喘いでいました。
「加奈子ちゃん、中に出して欲しいならお願いしないとね」
和也は意地悪そうに加奈子に言いました。
「パパの精液を中に欲しいかい？」
僕も加奈子に言いました。
「あああん・・・中に、中に・・・出してぇ・・・」
加奈子は喘ぎ声をあげながら言いました。
「なにを？なにを欲しいんだい？」
「はああああん、精液を・・・あああん！」
「加奈子、きちんと言ってみて」
「・・・パパの精液を・・・あああんっ・・・私の中に・・・出して・・・」
加奈子は言いました。あの加奈子が・・・。
「はあはあ、加奈子、パパの子供を妊娠するかもしれないよ」
「・・・あああん、パパ、パパ！」
加奈子はまたイキそうになっていたのか、僕の首に腕をまわして必死に抱きついてきました。
「はあはあはあ、加奈子、妊娠してもいいんだね」
僕も加奈子を抱きしめながら娘のおまんこを必死に突きまくりました。
「あああん！イきそう！妊娠してもいいから、お願い、出して、パパ！はああああん！！！」
加奈子は叫びながらビクビクビクッと身体を仰け反らして痙攣させました。膣がギュウッと肉棒を締め付けて僕はありったけの大量の精液を実の娘の膣内深くに注ぎ込みました。
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