【その17】
浴室で失神し気を失った加奈子の身体をバスタオルで拭いてやり、全裸のまま抱き上げてリビングのソファーに寝かせました。
(とうとう娘とセックスしちゃったんだな)
加奈子の頭を優しく撫でながら僕は思いました。中学生の娘、パパ~パパ~と甘えてくれる娘、ちょっと口喧嘩して怒った顔も可愛い娘・・・加奈子への思いが溢れてきました。
そうしていると、玄関のインターホンが鳴りました。少し前に連絡した和也が来たのでしょう。全裸の僕はズボンだけ穿いて玄関を開けました。
「来たぞ~」
和也が嬉しそうに言ってきました。
「夜中に悪いな」
「んなこと、どうでもいいさ」
僕と和也はリビングに入りました。和也はソファーで寝ている全裸の加奈子を嬉しそうに見つけました。
「加奈子ちゃん、素っ裸だな~」
「風呂でセックスして失神しちゃったんだ」
「イキまくったんだな~」
和也はすぐに加奈子に近づき、頭を優しく撫でました。
「いいのか?」
「ああ」
「加奈子ちゃん、優しくするからね」
和也はすぐに服を脱ぎ、ソファーで寝ている加奈子を抱きしめました。そして娘の頬に触れながら唇を重ねました。ソフトなキスから次第にハードなキスへ。加奈子の口内に舌をねじ込み、娘の舌と絡ませました。
「・・・ん・・・」
加奈子は違和感を感じて目をゆっくり開けました。
「・・・ん・・・?」
失神から意識を取り戻してしばらくはボ~としていたようでしたが、
「・・・パパ、もうダメだよ・・・」
和也に首筋にキスをされながら加奈子は言いました。しかし目の前に僕がいることに気づいた娘は、自分を抱いているのが父親ではないことが分かり、混乱しているようでした。
「・・・え?・・・か、和也さん・・・だめ・・・」
「加奈子ちゃん、おじさんも加奈子ちゃんのこと大好きだよ」
「いや・・・いや、いやぁ!」
加奈子はバタバタと抵抗しましたが、散々僕に抱かれ犯された身体はだるくて重そうでした。しかも敏感になっているようで、和也が乳房を揉んだり乳首を指で責めたりすると、
「はああああん・・・」
と身体を仰け反らして喘ぎ声を洩らしていました。
「ごめんね、加奈子。パパが加奈子のこと可愛くて可愛くて仕方ないから、友達の和也にも見せたかったんだよ」
和也に乳首を激しく舐められている娘の頭を優しく撫でながら僕は言いました。
「・・・」
加奈子は何も言わず僕を見つめていました。
乳首やおまんこ、アナルを舌で激しく責められると、次第に加奈子の身体は火照り始め、
「・・・んんっ・・・あああん・・・はああああん」
加奈子は快感に耐えきれずに「女」の声をあげ始めました。
和也はそんな加奈子の様子に我慢できずに、すぐに勃起した肉棒を加奈子の熱く濡れたおまんこに根元まで挿入しました。
「あああん・・・はあああ・・・」
和也の肉棒を膣内深くまで挿入され、加奈子は身体を仰け反らして震えていました。
「ああ、すごい、最高だよ、加奈子ちゃん」
和也はすぐに腰を動かし始めました。僕よりも強く速く動く和也に加奈子は、
「あああん、ダメ、もっとゆっくり・・・はああああん!」
パンパンパンとエッチな音がリビングに響きました。
「あん、あん、んんっ、あああん」
加奈子の熱い喘ぎ声を聞いて僕の肉棒もまた勃起してしまいました。
「加奈子、パパのも口でしてくれ」
和也にガンガン突かれている加奈子の顔に復活した肉棒を近づけて言いました。
「んんっ、あん・・・あああ・・・」
加奈子は喘ぎ声をあげるだけでしたが、僕のほうをしばらく見つめた後、ゆっくり小さな口を開けました。
「ああ、加奈子」
肉棒を加奈子の口にねじ込み、和也の動きに合わせるように僕もガンガン腰を動かしました。
「・・・むぐ・・・んん・・・んぐ・・・」
おまんこと口を同時に肉棒でガンガン突かれて加奈子はかなり苦しそうでしたが、僕も和也も容赦なく突きまくりました。
「ああっ、イク、イク!」
「俺も、ヤバすぎ!」
ほぼ二人同時に射精してしまいました。和也の精液がドクドクドクッと加奈子の膣内深くに注ぎ込まれ、僕の精液は加奈子の口内に注ぎ込まれ、加奈子は吐き出すこともできずにむせりながら僕の精液をゴクンと飲み込みました。
「ゲホゲホッ・・・はあはあはあ」
加奈子はおまんこと口から精液を垂らしながら息を切らしていました。
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