【その3】
いい感じに酔い始めた妻とリビングのソファーでテレビを見ていた娘に睡眠薬を飲ませ、小1時間経った頃2人は深い眠りに落ちていきました。
「寝たかな?」
「ああ、大丈夫」
2人が寝息を立てていることを確認しました。
「よし・・・」
和也は久美子をゆっくり畳の上に仰向けに寝かせました。そしてゆっくり彼女の頬に触れ、
「ああ、奥さん・・・なんて可愛いんだ」
そう言いながら妻の唇にキスをしました。最初はそっと唇を重ねるようなキスでしたが、和也は久美子の唇を舌で舐めるとゆっくり彼女の口内に舌を入れていきました。妻の歯を舐め、彼女が違和感を感じたのか少し口を開けたときに和也は舌を中に入れて彼女の小ぶりな舌と絡ませました。
(うわ・・・すごい)
妻が他人とディープキスをしている姿があまりにもエロすぎて、僕はそれだけで激しく勃起してしまいました。
和也はゆっくり妻から離れると、
「起きない?」
「大丈夫、起きないな」
妻の様子を確認しました。和也は服の上から久美子の胸を鷲づかみにするとゆっくり揉み始めました。
「ああ、柔らかいおっぱいだなぁ」
妻のCカップの胸を両手で揉み、彼女が着ていたブラウスのボタンを上から外していきました。すべて外すとブラウスを左右に開き、ブラに包まれた胸があらわになりました。
「綺麗だよ、奥さん」
和也はブラをずらし、久美子の乳首をゆっくり舌で舐めました。
「・・・んん・・・」
何度か舐めると久美子は少し声を漏らしました。
和也と僕は少し様子を見ましたが、妻が起きることはなく、和也は再び久美子の乳首を舐めました。
乳首を堪能した和也は、ゆっくり妻のスカートを捲り上げて生脚をあらわに、そしてパンツに包まれた下半身をあらわにしました。
「すごいな・・・エロすぎ」
和也は妻の半裸姿を眺めながら言いました。僕も和也も激しく勃起していました。
「綺麗な脚だな」
和也は妻の太ももを触りキスをしました。そしてパンツの縁に手をかけ、ゆっくりゆっくり脱がしていきました。妻が・・・久美子が他人に下着を脱がされている姿は想像以上に官能的でした。
パンツを脱がし終えた和也は、妻の脚をM字に開かせました。妻のおまんこが無防備に他人の前にあらわになりました。
「すごい・・・」
和也は妻のおまんこを指でゆっくり触り、舌で少し舐めました。さらに舌で何度かおまんこを舐めると、
「・・・ん・・・」
妻は少し身体を動かしましたが目を覚ましはしませんでした。
「入れたら起きそうだな」
「ゆっくりゆっくり入れてみなよ」
勃起し興奮していた僕は和也に言いました。ここまできたらどうしても犯されている妻の姿を見てみたかったのです。
「よし・・・」
和也は下半身裸になると、正常位の体勢で妻の脚をM字に開かせ、ゆっくりゆっくりおまんこに肉棒をあてがいました。
「おお・・・」
亀頭部分が妻のおまんこに潜りました。そしてゆっくりゆっくり根元まで・・・。
(うわ、エロすぎる・・・)
眠っているとはいえ他人棒を受け入れた妻の姿に僕の肉棒も爆発寸前でした。
「んん・・・」
妻は少し声を漏らしました。僕と和也はまた少し妻の様子をみました。
「起きない?」
興奮を必死に抑えながら和也に聞くと、
「大丈夫。でも腰を動かしたりとかは無理そうだな」
「そうか・・・」
アルコールと睡眠薬で妻はかなり深い眠りに落ちているようでしたが、さすがに挿入からのピストンは無理そうということでした。
「ああ、でも入れてるだけでヤバイわ」
和也も興奮MAX状態を必死に抑えていましたがそれも限界だったようでした。
「ヤバイ、出る、出る」
そう言うと肉棒をおまんこから抜き、妻の太ももにドクドクドクッと大量に射精しました。
「はあはあはあ・・・気持ちよすぎだわ、これ」
力尽き妻の横に寝ながら和也は言いました。
「奥さん、最高だよ」
和也は太ももに付着した自分の精液を指ですくい、妻のおまんこに塗りながら言いました。
妻が寝とられる姿を見て僕も激しく勃起し興奮していました。普段見られない妻のエロい姿を見ながら肉棒を自分で扱いていました。そのまま射精しようと思いましたが・・・。
ふと隣のリビングのソファーで眠っている中学生の娘・加奈子を見てしまったのです。
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