【その16】
「加奈子、先に入ってて」
娘にそう言って先に風呂に入らせ、僕は携帯で和也に連絡しました。詳細を話すとかなり驚いていましたが、僕が家に来るように言うと、
「わかった。すぐ行くわ!」
と嬉しそうに答えました。
浴室に入ると、加奈子はシャワーを浴びていました。お湯に濡れる加奈子の全裸姿はかなりエロく、それを見ただけで勃起してしまいました。
「加奈子、大好きだよ」
僕はそう言って娘を優しく抱きしめました。
「加奈子・・・」
僕は加奈子を見つめました。加奈子は恥ずかしそうに
「・・・なに?」
と言いました。
「めちゃめちゃ可愛いなって思って」
「・・・ばか・・・」
加奈子は僕に背を向けるようにしてシャワーを浴びました。僕は加奈子を後ろから抱きしめ、
「パパの彼女になってくれるか?」
加奈子に言いました。
「・・・」
加奈子は無言のままシャワーを浴びていました。僕は娘の首筋や背中にキスを何度も何度もしました。
「・・・んんっ・・・」
加奈子はわずかに身体を悶えさせていました。背中からお尻まで舌で舐めまくった後、加奈子の手をとって自分の肉棒に触れさせました。
「・・・いや・・・!」
反射的に加奈子は手を離しましたが、僕がもう一度肉棒を握らせると、娘は今度は離しませんでした。
「どう?」
「・・・大きくて・・・熱い」
「加奈子が可愛いからこうなってるんだよ?」
「・・・」
加奈子は顔を赤らめながらも勃起した肉棒を見つめていました。
「ゆっくり手でしごいてみて」
僕が言うと娘はゆっくり肉棒をしごき始めました。慣れない手つきでしたが、逆にそれが初々しくて萌えてしまいました。
「・・・なんか、すごい・・・」
「ああ、気持ちいいよ、加奈子」
「・・・」
加奈子は照れながら肉棒をしごいていました。
「口でしてみて」
「ええっ・・・!?」
僕の言葉に加奈子はかなり驚いていました。
「大丈夫だから。口でして」
僕が言うと、加奈子はゆっくり僕の前にしゃがみました。そして恐る恐る肉棒に顔を近づけました。
「・・・どうしてもするの?」
「うん。加奈子がしてくれたら、パパは最高に幸せだなぁ」
「・・・」
加奈子はゆっくり肉棒の先端にキスをしてきました。そして可愛い口を開けて、肉棒をゆっくり咥えました。
「あああ・・・すごいよ、加奈子!」
「・・・」
「舌も使って舐めてみて」
加奈子は言われるがままに舌と口で肉棒を舐めたり咥えたりしました。これもまた慣れないフェラでしたがやっぱりそれが萌える快感でした。
「あああ、最高だよ」
「・・・むぐぐ・・・」
加奈子は必死に肉棒をフェラしていました。
フェラの後は、娘を浴室の床に寝かせて全身を舐めまくりました。小さな可愛い乳首を舌で責めながら、指でおまんこをクチュクチュと音をたてながら責め続けました。
「エッチな音がすごいな、加奈子」
「・・・あああん、いやぁ・・・」
加奈子は身体を仰け反らせて快感に耐えていました。
指の出し入れをさらに強く速くし、小さなクリトリスも指や舌で責めると、
「あああん、はあん、はあああん・・・」
加奈子の喘ぎ声がさらに浴室に響きました。舌でクリトリスを責めながら、指を再びアナルに潜り込ませました。
「はああああん・・・やああぁぁぁ・・・!」
加奈子は身体を仰け反らせて震わせていました。指はやっぱり半分くらいまでしか入りませんでしたが、クリトリスやおまんこを舌で責めながらアナルに指を出し入れしまくると、
「あああ!やだやだ・・・はああああん・・・!」
加奈子は身体をビクビクビクッと小刻みに震わせました。その後もしばらくガクガクと身体を震わせた後、加奈子はぐったりとなって浴室の床に横になりました。
「イッちゃった?」
「はあはあはあ・・・」
加奈子は息を切らしながら頷きました。全裸の娘が激しくイク姿が堪らないほど愛しく思えました。
「また入れるよ」
イッた後で全く力の入らない加奈子に正常位で挿入しました。ヌルヌルに濡れたおまんこはすんなり肉棒を受け入れました。根元まで挿入し、娘の脚を抱えてすぐに腰を動かしました。
「ああっ・・・やああぁぁぁ・・・すごい・・・」
加奈子はたまらず僕の首に腕をまわし抱きついてきました。僕は加奈子を抱きしめキスをしながら腰を動かしました。ディープキスをしながら唾液を加奈子の口内に流し込むと、加奈子はそれをコクンと飲み込みました。
「パパ・・・んんっ・・・パパ・・・!」
肉棒を激しく娘のおまんこに出し入れすると、加奈子は快楽に呑まれたように喘ぎ始めました。
「加奈子、大好きだよ、愛してるよ!」
「パパ・・・パパぁ・・・」
「中に出すよ、加奈子」
「・・・パパぁ・・・」
「加奈子、加奈子!」
最後の一突きをした直後、ドクドクドクッと娘の膣内深くに射精しました。今までにないくらい大量の精液が加奈子の膣内に流れ込んでいきました。
「・・・はああああん・・・」
膣内でビクンビクンと精液を吐き出す父親の肉棒を加奈子も感じているようでした。
そしてそのまま加奈子は失神して気を失ってしまいました。
肉棒をヒクヒクしているおまんこから抜くと、トロ~っと精液が逆流して溢れてきました。
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