【その15】
リビングのソファーに下着姿で横たわる中学生の娘を抱きしめて、
「加奈子、愛してるよ」
と囁きながら再びキスをしました。舌を激しく絡ませ合う濃厚なディープキスに加奈子は
「はあ・・・はあぁ・・・」
と吐息を漏らしていました。娘が着ていた白のブラを脱がせ、そして白のパンツの縁に手をかけました。
「加奈子、脱がすよ」
「・・・」
加奈子は顔を背けたまま返事はしませんでした。
僕はゆっくりパンツを脱がせていきました。睡眠薬で眠らせたときもパンツを脱がせましたが、そのときとは興奮の度合いが違いました。
「あああ・・・なんて綺麗なんだ」
ついに加奈子が生まれたままの姿になりました。お椀型の未成熟な乳房、子供っぽいが多少色気のある腰つき、少し毛の生えたアソコ、すべてが感動するほど美しかったです。
僕もすぐに服を脱ぎ全裸となり、ソファーで娘と抱き合うように横になりました。
何度もキスを繰り返しまた全身を舐めまくりました。頬や首筋、乳房や乳首、お腹やおへそ、太ももや脹ら脛、足の裏や指・・・すべてが愛しく思えました。
「はあはあはあ・・・あああん・・・」
加奈子は身体を悶えさせながら僕の舌責めに耐えていました。しかしその喘ぎ声は完全に「女」のものでした。
加奈子の下半身に移動し両足をM字に開かせました。加奈子はもう抵抗することなく、ピンクの可愛いおまんこを僕に見せてくれました。
「あああ、すごいよ、加奈子」
僕は感動しながら娘のおまんこに吸い付きました。
「あああっ・・・いやぁ・・・あああんっ・・・!」
舌でおまんこを激しく責めると加奈子の喘ぎ声も強くなりました。加奈子のおまんこの中はすでにトロトロに濡れていて、人差し指をすんなり根元まで挿入することができました。
指の出し入れでおまんこを責めながら、加奈子の小さなアナルを舌で舐めまくりました。
「あああん・・・パパ、汚いから・・・やめてぇ」
「加奈子に汚いとこなんてないよ。お尻もすごく可愛くて綺麗だよ」
「あああっ・・・」
おまんこを指責めしてるとクチュクチュとエッチな音が聞こえてきました。加奈子のエッチな汁をアナルに塗りながらさらに舌責めし、アナルもヒクヒクしながら柔らかくなっていきました。
「痛かったら言うんだよ、加奈子」
「はあはあはあ・・・え・・・?」
おまんこを舌責めしながら、ゆっくりゆっくりアナルに人差し指を挿入していきました。
「あああっ!パパ、ダメ!・・・いやぁぁ」
加奈子は身体を仰け反らせて反応しました。人差し指が半分くらいまでアナルに挿入することができましたが、それ以上は無理そうでした。
「あああっ・・・んんっ、んんっ!」
舌責めされるおまんこの快感と指を挿入されたアナルの異物感に加奈子は激しく身体を悶えさせながら喘ぎ声をあげていました。
僕もすでにギリギリ限界でした。加奈子の下半身から離れ、僕は娘の脚をM字に開かせたまま挿入の態勢になりました。
「加奈子・・・入れるよ」
「・・・はあはあはあ・・・」
加奈子は答えず、息を切らしているだけでした。しかし抵抗や拒否はまったくありませんでした。
トロトロのおまんこに先走り液で濡れまくった肉棒を押し付け、ゆっくりゆっくり挿入していきました。
「あああ・・・んんっ・・・んんっ」
加奈子は肉棒を挿入される異物感と痛みに耐えているようでした。
「あああ、加奈子、入ったよ」
根元まで肉棒を挿入し、僕は加奈子を優しく抱きしめました。眠らせての挿入とはまったく次元が違いました。加奈子が身体を悶えさせる度に、おまんこが肉棒を心地よく締め付けてきました。
「加奈子、痛くない?大丈夫?」
「はあはあはあ・・・」
加奈子は息を切らしながらも頷きました。
「少し動くよ」
僕はそう言い、ゆっくり腰を動かしました。
「ん・・・んんっ・・・」
加奈子の吐息を確認しながら、痛くないようにゆっくり動きました。そして徐々に速く強く・・・。
「ああ・・・んんっ、はあああっ・・・」
僕の動きに合わせるように加奈子も喘ぎ声をあげていました。
「あああ、イキそうだよ、加奈子」
ずっと我慢して加奈子を責めていたので、僕はすぐに射精しそうになりました。
「出るよ、出すよ、加奈子!」
「はあはあ、あああ、ああん・・・!」
肉棒をおまんこから抜いた瞬間、ドクドクドクッと加奈子の下腹部に射精してしまいました。
「はあはあはあ」
僕は息を切らしながら娘の横に寝て、加奈子を抱きしめました。
「加奈子、大好きだよ」
「・・・」
加奈子は無言のままでした。
少し休んだあと、
「お風呂入ろうか、加奈子」
と言いました。加奈子とは小学4年生のとき以来一緒に入ってなかったです。まあ、ただ風呂に入るだけではありませんが(笑)
「・・・いいよ」
加奈子は頷き、ゆっくり起き上がりました。少し加奈子はふらついて倒れそうになったので僕は娘を抱きとめました。
「あ、ありがとう、パパ」
「大丈夫か?」
「・・・うん、大丈夫」
加奈子は頷きました。僕はまた娘を優しく抱きしめました。
「ごめんね、加奈子。でもホントに加奈子のこと愛してるんだ」
「・・・」
「狂いそうになるくらい加奈子が好きだよ」
僕はそう言い、加奈子にキスしました。加奈子も抵抗することなく、キスを受け入れました。
全裸のまま、二人で浴室に向かいました。
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