【その1】
妻・久美子と知り合いの和也は何回か面識があり、3人での家呑みも妻は問題なく了承してくれました。
そして、僕・久美子・和也の3人で自宅の和室で家呑みがスタートしました。ちなみに14歳の娘・加奈子は2階の自室にいました。
とりあえずは、普通にというのは変ですが、飲み会を楽しみました。3人でお酒や妻の料理を食べつつ、会話を楽しみました。
しばらくして3人ともいい感じになってきたら、僕と和也で準備した日本酒やらウィスキーやらをテーブルに並べました。
久美子は最初はやんわり断ってビールや果実酒とかを飲んでましたが、最後は根負けして度の強いお酒を飲み始めました。
「なんか、目が回ってきた」
そのうち妻がそう言い始めました。僕と和也はいい感じだなと思いつつ、妻にさらに酒を飲ませました。久美子も嬉しそうに勧められるがまま飲んでました。
さらに時間が経つと、久美子はテーブルに上半身をあずけ、寝息をたて始めました。
「おい、久美子?大丈夫か?」
僕は妻の身体を揺らしながら言いましたが、妻は
「う・・・んん・・・」
と言うだけで完全に酔い潰れたようでした。
「すげぇ、やったな」
和也は興奮を抑えながら小声で僕に言いました。
「でも酔い潰れてるだけだから大胆なことはできそうにないな」
僕が言うと、和也は
「まあ、試しにやってみようぜ」
と言いながら寝てる妻の肩に触れました。知り合いとはいえ他人が妻の身体に触れてる・・・ただ肩に触れただけでしたが、それだけで僕は興奮してしまいました。
和也は久美子の頭を撫でながら、そっと肩や腕に触れ、そして久美子の肩をゆっくり抱き寄せました。
「ん・・・んん・・・」
妻が無意識ではあるものの和也の肩に頭をあずけ、結果的に彼に寄り添う形になったのを見ただけで勃起してしまいました。
「奥さん、可愛いね・・・」
和也は言いながら、久美子の頬に触れ、手を握り、スカートの上から太ももを撫でました。
そしてゆっくり和室の畳の上に仰向けに妻を寝かせました。
「ホント、めっちゃ可愛いわ」
和也はゆっくり服の上から妻の胸に触れ、ゆっくりゆっくり揉んでみました。
久美子は反応することなく眠り続けてました。次第に強く揉み始めると、
「んん・・・はあ~」
と違和感を感じたのか、声を漏らして抵抗するように横向きに寝返りをうちました。
「やっぱりあんまり大胆なことはできそうにないな」
和也も諦めたように言いました。でもそう言いながらスカートの上から妻のお尻を撫で回してましたが(笑)
妻が再び仰向けになると、和也はゆっくりと妻のフレアスカートを捲り始めました。妻の太ももがあらわになり、そして・・・
「お、白のパンツか」
和也は嬉しそうに言いました。スカートが完全に捲り上げられて、久美子はパンツ丸出し、生脚丸出しの姿でした。
僕も和也もそんな妻の姿を見ながら、我慢できずに勃起した肉棒を扱きました。
「奥さん、気持ちいい」
和也は自分の肉棒を久美子に近づけたりしました。妻の顔の近くまで肉棒がくるとそれだけで僕は大興奮でした。
和也はそっと妻の頬にキスをしました。そして妻が起きないのを確認すると、妻の唇にキスをしました。
ほんの2、3秒だったと思いますが、初めて妻が他人とキスしてるのを見て僕はティッシュに大量の精液を出してしまいました。
和也もそのあと妻のあらわになったパンツ姿を見ながら果てました。
二人が休憩してると、2階からバタバタと娘が降りてきました。どうやらトイレに行ったようでした。
最初の家呑みで分かったことは、酔い潰れさせただけだとやっぱり目を覚ます可能性が高く大胆なことはできないこと、そして家には14歳の娘がおり気を抜けないことでした。
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