【その８】
中学生の娘・加奈子を遂に全裸にさせることに成功しました。
加奈子の未成熟な裸体に僕たちは大興奮でした。
「可愛いなぁ・・・」
二人でまた加奈子の乳首を左右同時に舌で責めました。
そのあと和也は加奈子の唇にキスをし、彼女の口内にゆっくり舌を入れディープキスをしました。
僕は加奈子の下半身に移り、太ももやふくら脛、足の指まで舐めまわした後、脚をＭ字に開かせて未使用のピンク色のおまんこをあらわにさせました。
「ああああ・・・加奈子」
娘のおまんこを指でくぱぁ～と開いて入口付近を撫でたあと、ゆっくり舌で舐め始めました。おまんこ周辺から舐め、入口や小さなクリトリスも軽く舌で責めました。
和也のほうは、乳首を指で転がしながら加奈子の口内に自分の唾液を流し込んでいました。
中学生の娘の上半身と下半身を二人の男が同時に責めている状態でした。かなりエロい姿だったと思います。
「加奈子、加奈子っ！」
僕は夢中で娘のおまんこを舌責めしていました。僕の唾液のせいもありますが、徐々におまんこが濡れてきたように感じました。
「加奈子、気持ちいいのかい・・・？」
睡眠薬で眠っている加奈子はもちろん返事はしませんでしたが、ゆっくり指を入れてみると加奈子の膣内は温かく濡れていました。指を動かすと少しクチュクチュとエッチな音がしました。
和也のほうは、加奈子の唇から離れて乳首を激しく舌責めしていました。娘の膨らみかけの乳房を揉みながら乳首を責めていました。
二人で夢中に乳首とおまんこを責めていると
「ん・・・んん・・・」
加奈子が少し声を漏らし身体をビクッと震わせました。次の瞬間・・・ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃぁぁぁ～と加奈子が失禁したのです。
「うわ・・・！」
加奈子のおまんこを舌責めしていた僕は、もろに娘のおしっこを顔に浴びてしまいました。潮を噴いたのではなく、おしっこだったと思います。
畳が娘のおしっこで濡れながらも僕は彼女のおしっこを舐め、呑み込みました。
二人とも加奈子から離れて様子を見ましたが、まだ起きることはありませんでした。
「処女の加奈子ちゃんに乳首とおまんこの同時責めはキツかったかな(笑)」
和也は言いながら、加奈子のおしっこで濡れた太ももやおまんこを舐めまわしました。
加奈子が起きないのを確認した後、僕と和也は全裸になり、加奈子の乳首やおまんこ、アナル、太ももや足を舐めまわし、撫でまわしました。
そして・・・・・・・・・。
「やっぱり加奈子ちゃんの初めてはパパだよね」
和也は言いました。
「ゆっくりゆっくりしてみよう」
僕は答え、正常位で爆発寸前の肉棒を加奈子のおまんこにあてがいました。僕と和也の唾液、加奈子自身のエッチな汁とおしっこで彼女のおまんこはグチョグチョに濡れていました。そのおかげか、亀頭部分がすんなりと加奈子のおまんこに潜り込み、そのままゆっくりゆっくり根元まで挿入できました。
(あああ、娘とセックスしてる・・・)
僕は実の娘の加奈子に生で根元まで挿入した悦びに震えました。
「親子の近親相姦、いいね～」
和也は近くで自分の肉棒を扱きながら言いました。
「ああ、すごい・・・」
加奈子の処女おまんこは締め付けが強く、ただ入れてるだけで肉棒が刺激されて気持ちよすぎでした。
グチョグチョに濡れていたおかげだったのか、心配した処女喪失の出血もありませんでした。
ゆっくりゆっくり何回か肉棒の出し入れをしてみました。
「・・・ん・・・んん・・・」
加奈子が少し顔を歪めましたが、僕はそれを気にしている余裕はありませんでした。
「あああ、ヤバイヤバイ」
亀頭部分まで肉棒を抜いてゆっくり根元まで再挿入したとき、加奈子の身体がビクッと震えて膣の締め付けがさらに少し強くなり僕は我慢できず限界を迎えてしまいました。
「加奈子、加奈子、ごめん」
ドクドクドクドクッと加奈子の膣内に射精してしまいました。
ヤバイと思って必死に肉棒を抜きましたがすでに遅く、ほとんどの精液を実の娘の膣内に流し込んでしまいました。
「はあはあはあ・・・」
僕は息を切らしながら加奈子のおまんこを見ました。加奈子のＭ字に開かれた脚の間のおまんこから、父親である僕の精液が溢れて滴り落ちていました。
「おお～、加奈子ちゃんの初体験はパパでしかも中出しか～」
和也の興奮も限界だったようで、親子の近親相姦を見ながら加奈子の胸にドクドクッと射精していました。
娘の精液で汚れた全裸姿を前にして、僕らの興奮は収まりませんでした。
「俺も入れていい？」
「中出しはするなよ」
僕は言いました。和也はすぐに正常位で加奈子のグチョグチョのおまんこに肉棒をあてがいました。僕の精液でさらに濡れたおまんこはすんなりと和也の肉棒を根元まで受け入れました。でも締め付けはやっぱりキツいようで、
「うわ、すごい。奥さんよりいいわ」
和也は言いました。加奈子が犯されてる姿を見て、僕も再び勃起してしまいました。加奈子の手を肉棒を握らせ手コキさせました。
「・・・ん・・・んんっ・・・」
和也に犯され、加奈子は少し声を漏らし、ときどきビクッと身体を震わせました。
(・・・ん？)
加奈子の目がうっすら開いたような気がしました。でも様子を見ましたが起きることはありませんでした。
「ああ、ダメだ・・・！」
和也も加奈子に挿入し何度か出し入れしただけで気持ちよすぎたのでしょう。すぐに肉棒を抜き、加奈子の下腹部にドクドクドクドクッと大量の精液を射精しました。
「うわ・・・エロすぎ」
それを見て僕も限界を迎え、加奈子の胸に射精しました。
二人で２回ずつ、計４回射精したせいで加奈子の身体は二人の精液まみれになっていました。
終わった後、加奈子の身体を濡れタオルで綺麗に拭きました。中出しした精液も出来るだけ膣内から指ですくい出しておまんこ周辺をタオルで拭きとりました。何とか苦戦しながら娘に下着と服、スカートを着せました。そしてゆっくり彼女を起こさないように抱き上げ、２階の加奈子の部屋のベッドに寝かせました。
翌日の土曜日、加奈子は体調が悪いということで１日部屋から出てきませんでした。
夜勤から帰ってきた久美子が心配していましたが、
「寝てれば治るから大丈夫」
と言って部屋のベッドで横になっていました。
(やっぱりあのとき起きてたんだろうか・・・)
僕は和也に犯されてるときに加奈子が少し目を開けたような感じだったのがすごく気になっていました。
もし加奈子が起きていたのならもう終わりだなと思いました。久美子にもそのことがバレて家族はバラバラになると思いました。
日曜日の朝、加奈子は部屋からリビングに降りてきました。
「おはよう～」
加奈子は言いました。久美子は心配しながら、
「体調、大丈夫なの？」
と聞きました。
「うん、何とか大丈夫。もう平気だから」
そう言い、ソファーに座ってテレビを見ている僕の横に座りました。
「・・・大丈夫か？」
僕は何とか平然を装いながら娘に聞きました。
「うん、大丈夫」
娘は笑顔で言いました。その笑顔は少しぎこちないように感じました。
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