【その26】
和也は床に寝ている全裸の母娘を満足そうに眺めていました。
(めちゃめちゃエロい姿だなぁ)
和也がずっと想像していた光景が目の前に展開していました。
全裸の母・久美子はアソコにバイブを挿入されたまま寝ていました。隣には同じく全裸の娘・加奈子がキスをしながら、母の股間に突き刺さっているバイブをゆっくり出し入れしていました。
「加奈ちゃん、あっ、あっ、ダメっ!」
「ママ、気持ちいいんだよね?」
「んんんっ!!」
加奈子のバイブ責めに久美子は身体を仰け反らせて反応していました。
「ママ、私と同じだね。私もね、このオモチャで何度も何度もイカされたんだよ」
「・・・・・!」
加奈子の言葉に久美子は驚いてましたが、加奈子がバイブのスイッチを入れ、バイブがウネウネと膣内で暴れたため、久美子は言葉にならない喘ぎ声を上げるしかありませんでした。
「んんんっ、はあああん!」
加奈子は久美子を黙らせるためか、再度唇を重ねて激しく舌を絡ませました。久美子も拒むことはできずに娘との唾液の交換に溺れていきました。加奈子はいつも僕や和也にされているように、久美子の頬や首筋に舌を這わせ、乳房を揉みながらゆっくり乳首をしゃぶり始めました。
「はあああん、加奈ちゃんっ、ダメダメダメぇぇ!」
久美子は身体を震わせながら仰け反らせて激しく反応しました。膣内でバイブがウネウネと暴れながら乳首を激しく責められる快感に、久美子はすでに理性を失っていました。
「あああん、加奈ちゃん、すごい、すごいぃぃぃ!」
「ママ、エッチなお汁がすごい溢れてるよ」
「はあああん、あああん!」
久美子はまた激しくイキそうなほどに快楽に溺れていました。
「ママに言わなきゃいけないことがあるの」
加奈子の言葉を久美子が聞いているかどうかは分からないくらい、久美子は喘ぎ声を上げていました。
「私、パパの恋人になったから」
「・・・!?」
「もう、何度も何度もエッチして、何度も何度も中出ししてもらってるんだよ」
「か、加奈ちゃん・・・はあああん!」
「ママには負けない。パパは私の恋人だから。負けないからね」
加奈子はそう言いながら、さらに激しくバイブで母を責め、激しく舌を絡めるキスをしました。
「んんんんんんっっ!!!」
ビクビクビクッと何度も何度も身体を痙攣させながら久美子はかつてないほどの快楽の渦に呑まれていきました。
「そろそろ俺の出番かな~」
全裸でフル勃起したまま、母娘のレズ行為を眺めていた和也は、身体を震わせて息を切らしている久美子に近づきました。
「加奈子ちゃん、見ててね」
「はい・・・」
加奈子が頷くと、和也は正常位で久美子に挿入していきました。
「うわ、めちゃめちゃ濡れてる。久美子、こんなに濡れてるの初めてだよね?」
「はあああん・・・」
和也はゆっくり挿入しながら指で溢れる愛液をすくい、久美子の口元に持っていきました。
「んんん・・・ああ・・・」
久美子はされるがままに和也の指にねっとりと付着した自分の愛液を舐めてゴクンと呑み込みました。
「久美子、最高に可愛いよ」
和也は正常位で根元まで挿入し、徐々に速く激しく突いていきました。
「あああん、はあああん、すごい、すごい、はあああ!」
久美子は叫び声に似た喘ぎ声を上げながら快楽に耐えていました。
「加奈子ちゃん、お母さんにまたキスしてあげて」
「うん、いいよ」
加奈子は四つん這いの格好で母にまた舌を絡めるディープキスを始めました。
和也にお尻を向けるような格好の四つん這いの加奈子だったので、和也は久美子をガンガンに突きまくりながら、加奈子のおまんこに母の愛液まみれのバイブを挿入しスイッチを入れました。
「んあ、はあああん、すごい、あああっ!」
母娘ともども同じような喘ぎ声を上げながら快楽に溺れていきました。
「久美子、久美子、全部中に出すからな!妊娠するかもだけどいいよな!」
「はあああん、あああん!」
久美子は喘ぐだけでしたが特に抵抗はなく、和也も叫び声を上げながら、かつてないほどの大量の精液を久美子の子宮深くまで流し込んでいきました。
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