【その25】
久美子は、和也と「加奈子をアパートに連れてくる」と約束しましたが、やはりそれを実行することはなかなかできませんでした。
「やっぱりダメ。娘は巻き込めないわ」
久美子は和也に催促される度にそう答えていたようです。
和也とセックスしているときは理性が吹き飛び、淫らな女になる久美子ですが、やはりそれ以外は理性が働くようでした。
ある日、和也はいつも通り久美子をアパートに呼び、朝からセックスに溺れていました。その日の和也はいつもより激しくしていました(笑)
アパートに着いた久美子をすぐに全裸にして、身体中を弄びました。
「あっ、あっ、はああああん!すごい、すごいわ、和也ぁぁ~~」
久美子は身体をガクガク震わせ、何度もイカされ、また理性が吹き飛んでいました。
両手を縛られ、脚はM字に開かされ、丸出しになったグチョグチョのおまんこにバイブを挿入され、アナルにはローターを挿入されていました。
「久美子、どう? 気持ちいいかい?」
「あ、あ、あ、はああああん!ああああん!」
和也の問いかけに久美子はただただ頷くだけで、あとは淫らな喘ぎ声をあげ、身体をビクンビクンと震わせていました。
「イキそう?久美子はまた変態にイキそうだね」
「あ、あ、和也ぁ~! ダメ、イク、イク!」
久美子はオモチャの刺激に夢中になっていて、アパートの玄関が開いて誰かが入ってきたことには気づいてないようでした。
「そのエッチで変態な姿、加奈子ちゃんにも見てもらおうね」
「・・・えっ?」
久美子が顔を上げると、そこには中学校の制服姿の加奈子が立っていたのです。
「ママ・・・」
加奈子は全裸でバイブとローターを挿入されて激しく責められている母親を立ったまま見下ろしていました。
あらかじめ加奈子は僕と和也から母親の状況を知らされており、その日に僕の指示で学校には行かずに和也のアパートに行ったのでした。
「加奈ちゃん?なんで!?いや、いや、いやぁぁぁ~」
久美子は激しく動揺し、暴れ始めました。和也は暴れる久美子を何とか抑えていましたが、それでも久美子は泣きながら暴れていました。
「ママ、大丈夫だよ」
加奈子はしゃがむと、母親のおまんこに挿入されているバイブをゆっくり握ると優しく出し入れを始めたのです。
「か、加奈ちゃん!?」
暴れていた久美子は驚いて自分の娘を見ました。
「大丈夫だよ、ママ。私もだから」
「え・・・?」
加奈子はバイブをゆっくり出し入れしながら、母親の前で和也とキスをしました。
「か、加奈ちゃん!?やめて、何してるの!?やめなさい!」
和也と加奈子の舌を絡めた激しいディープキスを見て久美子は叫んでいました。
「ママ、大丈夫だから。ママもエッチに楽しもうよ」
加奈子は母親に挿入されたバイブを激しく出し入れし始めました。
「あっ、あっ、あっ、や、やめて、加奈ちゃん!ああああん!」
和也に相当快感を送り込まれていた久美子の身体は、加奈子の慣れないバイブの出し入れにも敏感に反応せざるを得ない状況でした。
「ママ、すごいよ、たくさん濡れてる」
加奈子は母親のグチョグチョに濡れたおまんこを見て言いました。
「加奈子ちゃん、ママにもキスしてあげないとね」
和也の言葉に加奈子はゆっくり久美子に身体を寄せていきました。
「か、加奈ちゃん!ダメ、やめて!」
「ママもエッチに夢中なんだね。私ももう夢中だよ」
加奈子の言葉に久美子は身体が固まりました。その隙に加奈子は母親と唇を重ねました。
「ん・・・んん・・・むむむ・・・!」
すぐに加奈子の舌が久美子の舌を捕らえ、互いに激しく絡まり合いました。加奈子は右手で母親の胸を揉みながら、左手でバイブを出し入れしていました。
「あっ、あっ、あっ、加奈ちゃん、加奈ちゃん、はああああん!」
中学生の娘から送り込まれる快感に久美子は次第に夢中になっていき、
「もう・・・ダメ・・・イク、イク、イク~~!!」
身体を仰け反らせながら、ビクンビクンと激しくイッたようでした。
久美子はぐったりとなって息を切らしながら床に寝ていました。
「加奈子ちゃん、ママをもっともっと気持ちよくさせてあげようね」
和也は久美子の前で加奈子を抱きしめてキスをしながら加奈子に言いました。
「うん」
加奈子は自ら制服と下着を脱ぎ捨て全裸になると、母親に近づいて重なるように寝ました。
「か、加奈ちゃん・・・」
ぐったりとなった久美子は虚ろな目で自分の娘を見ていました。
「ママ、もっともっと気持ちよくなろうね」
「・・・」
久美子はもう抵抗しませんでした。
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