【その7】
夜、和也が自宅に来ていつも通りに和室で家呑みを始めました。
「加奈子~。ちょっとおいで~」
僕はビールを飲みながら、リビングでテレビを見ていた加奈子を呼びました。
「なに~?」
加奈子はちょっと面倒くさそうに和室に入ってきました。
「ビールついで(笑)」
僕がビールの缶を加奈子に渡すと
「自分でしなさいよ~」
と加奈子は言いました。和也が
「加奈子ちゃん、パパは娘についで欲しいんだよ~」
とフォローしました。
加奈子にビールをついでもらいつつ、
「加奈子もちょっと飲んでみたら?」
「やだ~。ビールなんて」
「こっちなら美味しいから飲んでみて」
と僕はサントリー「ほろよい」のもも味をコップについで加奈子に渡しました。
「・・・私、子供なんだけどぉ~」
「お母さんには黙っとくから」
僕が言うと、加奈子は恐る恐るといった感じで少し飲んでみました。
「・・・あ、美味しいかも」
「だろ~?これはほとんどジュースだから大丈夫」
「そうなんだ」
加奈子は安心したように「ほろよい」を飲み始めました。つまみも食べつつ、加奈子は「ほろよい」が気に入ったみたいでした。
(まあ、さすがに「ほろよい」では酔わないかな)
久美子が酒に弱い体質だから加奈子も弱いかもとは思いましたが、さすがに「ほろよい」で酔い潰れることはないだろうと思いました。
「パパ、他の味はないの?」
加奈子は「ほろよい」もも味を飲み終え、僕に言ってきました。
「お?加奈子ちゃんは酒好きになりそうだなぁ~」
和也がビールを飲みながら嬉しそうに言いました。
「え~。だってこれジュースみたいだもん。大丈夫」
和也は「ほろよい」りんご味をコップにつぎ、加奈子に見えないように睡眠薬を入れました。
「あ、りんご味も美味しいね~」
加奈子は睡眠薬入りの「ほろよい」をゴクゴクと飲んでいました。
小一時間経った頃、
「なんか、すごい眠くなってきた~」
加奈子はお酒のせいか睡眠薬のせいか・・・恐らくは両方のせいで眠そうな顔をしていました。
「さすがに飲みすぎたんだろう?勉強と部活で疲れてるだろうし、もう寝なさい」
「そうする・・・もう、ここで寝る・・・」
「はいはい、おやすみ~」
加奈子は和室の畳の上に横になり、すやすやと寝息を立て始めました。
念のため10分くらい加奈子の様子を見ていましたが完全に眠りに落ちたようで、
「加奈子、風邪引くよ~」
と言いながら加奈子の身体をゆさゆささせましたが、起きることはありませんでした。
「寝たみたいだな」
和也も加奈子に近づいてきました。そして彼女が穿いていたデニムのスカートの上からお尻を撫でまわしました。
「加奈子ちゃんも可愛いなぁ。この前はこのお尻に射精したんだもんなぁ」
この前のことを思い出しながら和也は娘のお尻を撫でまわしました。
「加奈子・・・」
僕はそっと娘の頬にキスをし、さらに唇にもキスしました。
「加奈子ちゃんの初キスはパパか~」
父娘のキスを眺めながら、加奈子の脚を撫でまわしながら和也が言いました。
娘の唇をキスしながら舐め、そっとゆっくり舌を入れて前歯を舐めました。
「・・・ん・・・」
加奈子が少し口を開けたのでゆっくり舌を入れてみました。すぐに娘の小ぶりな舌を捕らえ絡ませました。
(・・・ああ、加奈子とディープキスしてる)
加奈子も無意識ではあるにせよ、少し舌を動かしてきたので僕の舌と絡まり合う形になりました。
和也のほうは加奈子の足に頬ずりしながら、指を丁寧に舐めていました。
前回は足の指を舐めたらビクッとしていましたが、アルコールと睡眠薬のおかげか、加奈子はあまり反応しませんでした。
「睡眠薬、よく効いてるみたいだな」
「ああ、良かった」
僕は加奈子の頭を撫でながら答えました。
「今度は俺がキスする」
和也はそう言うと、ゆっくり加奈子の顔に近づき、そっと唇を重ねました。
(おお・・・)
久美子のときもそうでしたが、娘が他人とキスしてる姿はすごくエロいものでした。
僕は加奈子の下半身に移り、お尻を撫でながらデニムのスカートのホックを外しました。
「よいしょっ・・・と」
スカートを苦戦しながら加奈子から脱がせました。今日は白のパンツでした。そこから伸びる未成熟な生脚はものすごく官能的でした。
「加奈子・・・」
僕は娘の太ももを撫でまわし、キスや頬ずりをしました。
「Tシャツも脱がせるぞ」
和也は言い、これも加奈子の様子を見ながらスカート以上に苦戦しながら脱がせました。
白のパンツに白のスポーツブラ姿で娘は畳の上に寝ていました。
「めちゃめちゃ可愛いな」
「当然だよ」
スポーツブラを捲り上げ、加奈子の膨らみかけの乳房と可愛い乳首があらわになりました。
「あああ・・・」
僕は衝動的に加奈子の右の乳首にしゃぶりつきました。
「俺も!」
和也は言うと、左の乳首にしゃぶりつきました。中学生の娘の未成熟な乳首を左右同時に2人で舐め始めました。
「・・・んん・・・」
さすがにこれには娘は反応し顔を歪めました。しかし様子を見ていましたが加奈子が起きることはなく、また2人で同時に左右の乳首を責めました。
すると加奈子の乳首が少し起ってきました。
「寝てるけど身体は反応してるんだな」
僕は嬉しくなりました。
スポーツブラを娘から脱がし、そして最後に白の可愛いパンツも娘から脱がしました。
娘が遂に全裸で僕たちの前に寝ることとなりました。
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