前回の続きです・・・・・
私は下半身に送り込まれる振動で、うっすら目を覚ましました。ただ、意識ははっきりとしておらず、まだ夢の中といった感じでした。どこかで見た天井が私の目に写りました。
このときの私には自分がいるのがどこなのかわかりませんでした。そして下半身に送り込まれる振動はいったいなんなのか・・・。下半身に妙な異物感を感じ、それが私の中でうねうね動いていたのを何となく覚えています。そしてブウウゥゥゥゥン・・・という機械音が聞こえたかと思った瞬間、すごい振動が私を襲いました。
「ああっ・・・」
私は身体をくねらせて、その振動から逃れようとしましたが、誰かが私の身体を押さえていたため逃げることができませんでした。私の膣内を何か太いモノがうねうね動きまわり、クリトリスとその周辺をすごい振動で刺激されていました。
身体をほんの少し起こしたとき、私は自分が全裸なことに気づきました。そして同じく全裸の誰かが私の下半身の辺りにいることも・・・。ただ、酔い潰れて意識を保つつこともできず、抵抗する力も出すことができませんでした。
私の近くにいたのは、もちろん社長で、太いバイブを膣内に挿入され、ローターで責め続けられていましたが、そのときの私は理解できていませんでした。
意識があるようなないような、ぼんやりとした感覚の中で、下半身に送り込まれる振動は正直ものすごく気持ちよかったです。
「んんっ、ああっ・・・」
覚えていませんが私は声を漏らしていたようです。社長は、身体をくねらせて小刻みに震わせる私を何とか押さえながら下半身を責め続けたそうです。
アルコールのせいでふわふわした気分になっていて、さらにオモチャで激しく責められ、私は快感の渦に呑まれていきました。
社長から聞いた話ですが、あるときから私の身体が火照り、漏れる声が色っぽくなったとのことでした。そしてくちゅくちゅという濡れたイヤらしい音が、深夜の社長室に響き始めたそうです。そして、私は身体を仰け反らせて、ビクンビクンと痙攣させたとのことでした。そのことは私も何となく覚えています。
(気持ちいい・・・ヤバイ・・・)
と思ったのを覚えています。私は間違いなくイッてしまったのでしょう・・・。
ただ、社長はそれでも私を責め続けました。さらに強くさらに激しく・・・。バイブを激しく出し入れされた刺激により、私の意識も徐々に戻り始めていました。ただ身体はまったく言うことを聞きませんでしたけど。
イッてぐったりなっている身体に無理矢理刺激を送り込まれ、私は激しく悶えました。
「いや、いや、いやぁぁぁ・・・」
小声でしたが私は声をあげました。そしてアルコールのせいでしょうか・・・尿意を感じていた私は、下半身にまったく力が入らず、身体を小刻みに痙攣させながら放尿してしまいました。
(あああ・・・そんな・・・いやぁぁぁ)
流れ出るものを止めることもできず、私はすべて出しきるまで身体を震わせ泣いてしまいました。
「おおお、すごいなぁ・・・」
社長の興奮した声が私の耳に聞こえました。目を開けるとそこが会社の社長室で、自分がソファーに寝かされていることにそこで初めて気づきました。
「しゃ、社長・・・?」
私はぼんやりとしながらも、何とか身体を起こそうとしました。下半身もソファーも床も、私の尿でびしょ濡れだったと思います。でもそれでもかまわず、社長は私に覆い被さってきました。
「やめて・・・やめてください・・・」
私は言いましたが力が入らず抵抗できませんでした。キスされ、身体中舐められ、触られ、揉まれました。オシッコまみれの下半身もかまわず舐められました。
そして濡れたアソコにバイブを遠慮なしに挿入されました。
「社長・・・やめて・・・オモチャいやぁ・・・」
私が言うと社長は私を抱きキスしながら言いました。
「オモチャじゃないよ」
「え・・・」
私が下半身を見ると、社長のアレが私の膣内に根元まで挿入されていました。しかも生で・・・。熱く濡れた膣内に挿入され、激しく出し入れされたため、
「はあああああんっ・・・!!」
と私は喘ぎ声をあげてしまいました。それは明らかに快感でした。社長にレイプされているとわかっていても、これまで散々快感を送り込まれ、放尿までしてしまい、快楽に呑まれた私はまったく抵抗できませんでした。そして、社長の精液が私の膣内にドクドクと流し込まれるのを感じていました。
中出しされた後は、私は正直あまり覚えてません。意識はありましたが快楽に完全に呑まれてしまってました。
69の形でお掃除フェラさせられたり、またオモチャで激しく責められ再度イカされたりしたと思います。社長が私は身体を震わせ、オシッコか潮かをまた大量に噴いたと言ってました。
結局、明け方近くまで私は社長に弄ばれました。翌日は土曜日で会社が休みだったので、ソファーで二人抱き合って朝まで寝ていました。
さらに続きます・・・・・・
※元投稿はこちら >>