ノーパンで初めて仕事したときのドキドキ感は今でも忘れられません。あれから朝一の下着チェックでたまにパンツ没収されノーパンで仕事させられてます。ベストや上着を着ているときはノーブラもあります。ノーパンノーブラで仕事するのは未だにとても緊張してゾクゾクしてしまいます。
初めてノーパンで仕事させられた翌週の週末の夜、私はやっぱり社長室に呼ばれました。
残業するふりをして最後の社員が帰ったのを見届けてから、事務所を施錠しカーテンを閉めて社長室に行きました。
「社長・・・」
「おお、実香、早く座れ座れ」
社長はすでにソファーに座りテレビを観ていました。
私が社長の隣に座ると、社長はすぐに私の肩に手を回し、私を抱き寄せてキスしてきました。
「社長、やっぱりこういうのやめましょうよ」
社長とこういう関係をしていくことに不安だった私は社長に言いました。
「ん?どうしたんだ、急に」
「だって・・・こんなの普通じゃないですよ」
「バレなきゃ大丈夫だよ」
「でも・・・んっ・・・」
私の口を社長はキスで塞ぎ、ソファーに押し倒されました。タイトスカートを捲り上げられ、太ももをまさぐられながら、激しく舌を絡ませられました。
「社長・・・ん・・・ああん・・・」
「実香、不安になることはないよ。わしがお前を守るから。わしに任せておけ」
社長が唾液を私の口内に大量に流し込んできました。私は社長の唾液を呑みながら、快楽にも呑まれていきました。
着ていた制服のベストとブラウスのボタンをすべて外され、首すじから胸、お腹を激しく舐められキスされました。
「実香はもうわしのものじゃろ?」
「・・・ああん・・・んんっ・・・はあああん」
社長の問いに私は答えられませんでした。
「実香、こっちにおいで」
社長はソファーから起き上がり、私の手をとり社長室の外に連れていきました。
事務所に入ると、課長の机の前に立った社長は机の上のノートパソコンや小物を片付け、
「ここに座りなさい」
と私に言いました。
「社長・・・」
「早く座りなさい」
「はい・・・」
私は許否できず、課長の机の上にタイトスカートを捲り上げてM字に脚を開いて座りました。
「おお、いい眺めだな」
「ああ・・・いやぁ・・・」
私は恥ずかしさに社長から目を背けました。
「ストッキングが邪魔じゃなぁ」
社長は私が穿いていたストッキングを股間のところでビリビリッと破りました。そしてパンツをずらしてアソコに指を挿入してきました。
「はあああん、社長・・・ダメぇ・・・」
「ダメなのか?ここはすごく濡れてるぞ」
社長はクチュクチュとわざといやらしい音をたてながら私に言いました。
「実香はわしのものじゃろ?」
社長はまた聞いてきましたが、私は答えられませんでした。
「まだ理性があるんかな?」
社長は言うと、課長の机の引き出しからペンを取り出して私の濡れたアソコにヌルッと挿入してきました。
「ああっ・・・ダメダメぇ・・・」
2本、3本と社長はペンを挿入してきました。私は身体をビクビクビクッと震わせながら社長にしがみつきました。
「はあはあはあ・・・」
「おいおい、課長のペンが実香の愛液ですごいことになってるぞ」
3本のうち1本を膣から抜くと、そのエッチな液に濡れたペンを私の口に入れてきました。
「すごいじゃろ?課長の机の上でこんなに愛液を垂らして、実香は変態じゃな」
私はペンをくわえさせられ、自分のエッチな液を舐めさせられました。
(私が・・・変態・・・)
自分のエッチな液を舐めさせられ、膣に挿入されたペン2本で激しく責められながら、私の理性はまた崩壊していきました。
「はあああん、ああん、んんっ、あああん」
M字に脚を広げ、エッチな液を課長の机に垂らしながら私は激しくイカされてしまいました。
「実香はわしのものじゃろ?」
社長がまた私に言いました。私は無言のまま頷きました。
「いい子じゃな、実香は」
社長は私を抱きしめました。そのまま、事務所で全裸にされた私は課長の机の上で挿入されました。
事前にピルを飲まされていましたので、社長は私の膣内に大量に精液を流し込んできました。
ドクドクドクッと熱い精液が私の膣内に流れ込むのを感じながら、私は身体を震わせイッてしまいました。
(もう私は・・・社長のもの・・・)
薄れゆく意識の中で私はそうはっきりと思いました。
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