「えっ、あの、どこ行くんですか?」
ここはビジネスホテル。時間はもう午前二時。こんな時間から外出なんて…しかもアソコにはバイブが…
「大丈夫だよ、ちょっとコンビニに行くだけだから。怖い?ほんとに怖いならやめてもいいよ?」
彼は、私の目をじっと見つめてきます…
「バイブ入れられたまま、ご主人様とお出かけ、したいでしょ?嫌?」
彼はそういうと、優しくキスしてきました
「ゆみはエッチな子だから、頑張れるよね?」
「はっはい…」
なんだか興奮してしまって、彼に手を引かれるまま、ビジネスホテルのドアを出ました。
でも、バイブとノーパンはわからなくても、薄いTシャツに立った乳首は見えてしまっていて…
「黒いTシャツに、乳首立ってるのとってもよくわかるね(笑)ゆみ、やらしいね(笑)」
彼は私みビジネスホテルのエレベーターでいじめます。乳首をつまみながら…
「乳首つままれて、恥ずかしいのにきもちいいでしょ?ゆみは変態なんだよ。ちゃんと変態は変態らしく、ご主人様の言うこと聞かないとね?」
エレベーターが一階について、私達は外に出ました。
繁華街の近くのビジネスホテルなので、夜中でもまばらに人が歩いています
「ゆみ、バイブ入れてお出かけ、はじめてだもんね。恥ずかしいね。気持ちいいでしょ?」彼は、わざといつもよりはやく歩いて、私はついていくのに必死です
「どこ…いくんですか?」
彼は手を繋いで言いました、
「ほんとにコンビニに連れていってもいいんだけど、そのびんびんの乳首だと変態ってばれちゃうしなぁ…とりあえず散歩しようね。」
彼と手を繋いで、お散歩… アソコにはバイブを入れたまま…
ずっと意識がアソコにいってしまって、恥ずかしくて 彼に苛められてるのが気持ちよくて オマンコからはずっとお汁が溢れていました。
10分ほど歩いたら、昼間に来たことのある公園に。
「ちょっと、座ろうか」
彼と、ベンチに座りました
「ねぇ、ゆみ。どんなかんじ?俺はすごく興奮してるけど。ゆみも興奮、してる?」
彼は私に軽くキスしてから、目を見て聞いてきました
「興奮…してます。すごく」
「うん。やっぱりゆみは変態なんだね。かわいいよ。いっぱいいじめてあげようね」
彼はそういうと、私の乳首をまたこりこり触りだしました…
「ダメ…ですよ、公園だし…人がくるかも…アンッ」
「でも、それがきもちいいんじゃないの?」
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