「続き、して欲しかったらちゃんと言って。オマンコ触ってほしいんでしょ?」
彼は私の目をじっと見つめて焦らします。
「いじわる…言わないでくださいよ…もうイキたいです…」
「どこでイキたいのかな?クリトリス?」
彼は、人差し指でクリクリとクリトリスを転がしてきました
「あっ、あっキモチイ、キモチイィです…あっふっん」
彼はオマンコから溢れ出すお汁を何度も何度もクリトリスに塗りつけて…
「ゆみのクリトリス、すごく勃起してるよ、やらしい。なかなかオマンコって言わないで、自分だけ気持ちよくなってイケナイ子だね。お仕置きが必要だ(笑)」
彼はそういうと、カバンから何かを出してきました
「えっ、それって…」
「ん?ゆみ、どうしたの?こういうの、好きなんじゃないの?」
彼の手にはリアルなバイブ…
「ほら、ゆみ。足拡げて」
私が足を拡げると、彼は器用に 持っていた縄でバイブの根本を縛り、私の中に入れてから 太ももと腰に縄を回して バイブがとれないように固定しました
「あっ、うんっ」
「きもちいいの?バイブ入れられただけで凄くいやらしい顔してる。ゆみってほんと変態だね、かわいいよ」
彼はそういいながら、バイブに手を添えてゆっくり出し入れします
「くっ、うぅん、あぁっ」
「ゆみ、イキそう?さっきいっぱい焦らしたからイキそうなんでしょ?バイブでいっちゃうのかな、恥ずかしいね」
彼は言葉でも苛めながら、バイブをゆっくり出し入れします
くちゅっくちゅっ
「あぁあ、お願いします、いっいかせてくださいっあっ」
私は感じすぎてイキそうなんですが、ギリギリいけないくらいのゆっくりなスピードでじらされてもう限界…
「ん?イキたかったらいってもいいんだよ?どうしたの?(笑)」
彼は笑いながら、バイブをゆっくり、ゆっくり出し入れします
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
「はっはぁぁ、っお願いします。もう、おかしくなるっ」
「おかしくしてるんだよ(笑)ゆみが恥ずかしがって‘オマンコイカせてください’ってちゃんと言わないから、お仕置き。ほら、立って」
彼は私を立たすと、またバイブをくちゅくちゅって
「あっあぁ~いくっいきますっ」
ピタッ
「ダメだよ。ほら、ズボンはかすから足をあげて!」
彼は強い口調でそう言うと、ノーパンのまま私にジーンズをはかせました。
「えっ?あの?…」
ほら、ちゃんとTシャツも着ようか、お出かけするからね。
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