耕史がスタジオに入ってきたのを見たカナは、一瞬焦った表情になった。
真希に至っては、
「キャーーーーーッ」
と悲鳴を上げた。君だけだと口説かれて、抱かれた男に見せるにはあまりに惨めで羞恥に満ち溢れた姿だった。
「お前たち、俺のスタジオで何やってるんだ?」
「こ、耕史・・・真希が、エロモデルになりたいって言うから・・・」
「ウソッ!そんなこと言ってない!っああぁ~~~・・・」
口応えしようにも、カナの剥きクリトリス弄りに、すぐに甘い喘ぎに遮られた。
「何だ、真希はマゾだったのか?それならば・・・」
耕史は真希にカメラを向け始めた。
素っ裸で椅子にМ字に足を開いて股間を拡げたまま、吸い出されて赤く剥き出されたクリトリスを晒す写真を撮られる真希・・・
「止めて!恥ずかしい!ああっ!恥ずかしい写真撮らないでぇ~~~」
「真希、これを見たら全国の男がチンポを擦り始めるだろうな。オナニーアイドル、真希の誕生だ!」
「ヤダヤダヤダーーーーッ!もうやめてぇ~!耕史さん、どうしてこんなことするの?」
そこへカナが後から手を伸ばして、真希の大陰唇を指で目一杯広げ、赤剥れのクリトリスや濡れそぼる膣穴を耕史がアップで、引きで全体で、真希の表情まで捉えて撮影していた。
「あ・・・あ~あ~・・・だめ、やめて、あああ~ん・・・・」
「真希、写真を撮られて感じてるようだな。」
足をМ字に拡げた格好で、吸い出されて赤く腫れたクリトリスを剥かれてカメラに晒され、真希は羞恥という性感の芽生えを感じていた。
カナの指が陰唇を拡げ、膣口から円を描くようにして膣の中を晒けだす。
耕史は真希の桃色に染まった膣口周辺を接写したあと、引いて真希の全身を撮影した。
「ああん、ああああ~~~~!」
真希は、恥ずかしい写真を撮られるマゾ快楽に支配され始めていた。
耕史に愛撫されて感じるのとは違う、同性のカナに辱めを受けて、耕史にその痴態を撮影される真希・・・
「あぅうう~ぐうう~うぁ~あぁっあぁっあぁっあっあ~!」
清楚な顔を歪めて、悶えながら喘ぐ真希は、もう淫らに火照った女の体だった。
連れ込まれたスタジオで、同性からマゾ調教を受け、先日抱かれて蕩けた男に撮影された真希・・・誰もが処女と疑わない清楚な短大2年生モデルは淫乱マゾへ育っていた。
処女ではないとはいえ、まだ性体験の浅い20歳の真希にはハード過ぎる羞恥緊縛で調教される真希は、淫猥な格好でオナニー裏モデルにされていった。
「あぅう~あぁっあ~いい~いい~いい~あぁああ~~~~」
真希はバイブの洗礼を受けて完全に逝きまくっていた。
乳房と膣の両方にバイブが当てられ、振動が与えられた。
拡げた股間に突き刺さるバイブの振動に、透明のお汁が飛沫となって滴っていた。
「ああああ~~いいいい~~~あぅううううう~~~うわぁ~わぁ~~」
膣にめり込むバイブを出し入れされた真希が、悦楽の叫び声をあげた。
股間を拡げた真希の前で、四つん這いでバイブを持つカナはスカートをまくり、尻を突き出した。
真希の膣にバイブを押し込んだまま、後ろから耕史のイチモツを挿入されたカナ。
真希を責めつつ自分もバックから一気に突かれ、
「あ、ああ~耕史!!もっと突っ込んで~~い~ひいい~~~~」
カナは真希の股間のバイブを手で押さえなから、腰を振った。
真希はバイブの刺激で悲鳴をあげている。
耕史は腰をグラインドさせ、カナを狂わせていた。
「あうう~あうあうあう~イク~もうイキそ~~~~~」
スタジオで繰りひろげられている淫行・・・真希は20歳の清楚な生贄。真希が最初に気絶した。
これからの調教で男共のオナニーアイドルに仕立てられる。
カナは後背位のまま、耕史の射精と同時にアクメへ昇った。
もし、この動画をどこかでご覧になったなら、あの話はフィクションじゃなかったんだとお解りになるだろう。
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